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managementとdevelopmentに関するshin0Oのブックマーク (11)

  • 品質保証の歴史学 at「リリカルの質問全部答えます」 #リリカルの質問 / History of quality assurance

    2018年1月9日にあった「リリカルの質問全部答えます」というイベントに参加して聞いた品質保証の歴史学に関する内容をスライドにまとめました。 ・イベント告知ページ https://connpass.com/event/74455/ ・ツイートまとめ https://togetter.com/li/1188522 ・リリカルさんが用意していた質問集 http://mhlyc.hatenablog.com/entry/2018/01/09/181952 ・参考資料『日におけるソフトウェアプロセス改善の歴史的意義と今 後の展開』(SQuBOK Review Vol.1に掲載) http://www.juse.or.jp/sqip/squbok/squbok_review.html

    品質保証の歴史学 at「リリカルの質問全部答えます」 #リリカルの質問 / History of quality assurance
  • 内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog

    ソフトウェアエンジニアとしての働き方を探求してきた経験と、駐在員として文化の狭間でうろちょろしてきた経験、OSSエンジニアとして多数の多様な人材と交流してきた経験をもとに、果敢にも内製化に挑戦する知人へのアドバイスを気持ちまとめます。 前提 主な利用技術にはJava(Spring Framework)やTypeScriptを想定 FaaSを始めとしたManaged Serviceは(いまのところ)積極採用しない構え Digital Transformationを推し進める一環としての内製化に、エンジニアリングの観点から挑む方を読み手として想定 内製化のターゲットは決まっているか心当たりがある状態 既存の開発チームはほぼ無い想定 1. チームビルディング 1.1. スーツとギークの対立を避ける 我々が若かった頃は"スーツ"と"ギーク"の対立を煽る風潮にありました。Rockstar Engin

    内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    shin0O
    shin0O 2019/11/12
    評価軸が直交するって表現は思いつかんかった
  • バス因子が自分で バス因子を脱するための方法

    Rails Developers Meetup 2018: Day 2 あなたのプロジェクトには、バスに轢かれたらプロジェクトが破綻する人が何人いますか? 自社サービスを運営している組織において、サービスのスケールのためには開発組織のスケールが必要不可欠です。 急成長中である日初の Ruby on Rails で作られているフリマアプリ フリルを開発するFablicのエンジニア組織において、バス因子である私が、組織のスケールのために脱バス因子するために同僚と行ってきたことを成功失敗両事例お話します。

    バス因子が自分で バス因子を脱するための方法
  • アジャイル界隈研修の感想まとめ

    自社会場で開催したりして、それなりの回数を参加したり聴講したりした経験があるので、なんとなくまとめていきます。 Jeff Patton, 認定スクラムプロダクトオーナー研修VOYAGE GROUP会場で4-5回くらいは開催してる。会場係としてお手伝いしつつ、内容をなんとなく聞いている。 印象に残ってるのは、プロダクトオーナーは開発者に対して、いろんな手段を使って実現したいもののことを伝えるのが仕事だということ。ドキュメントだけ書きゃいいってもんじゃないし、かと言って会話すりゃいいってわけじゃない。やり方はそれぞれの関係性によるが、とにかく、伝えるというのが大事らしいぞっていう。 研修の進め方も面白くて、毎回ちょっとずつ違いがあって、改善してるんだなーっていう印象がある。 手法の一例として彼はユーザストーリーマッピングというものを提唱していて、そのトレーニングもある。いろんな人に感想を聞くと

  • 若手開発者の後悔 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) これはある仕事熱心な若手開発者のほぼ実話です。2004年の後半、この若手開発者は小さな会社で働き始めました。条件は全て彼の望みどおりでした。給料はいいし、扱うのは彼の得意とするプログラミング言語、アプローチの複雑性、モデリングのアーキテキチャでした。 彼にとって今回の会社が初めての職場ではありませんでした。しかし、ここでの最初のプロジェクトは結果的に 問題だらけ に終わりました。当時、この若手開発者は、機能は絶対に変わらないものだと思っていました。しかし、それは間違いでした。機能が変更されるたびに完全なリファクタリングを行わなければなりませんし、バグを引き起こして膨大な時間を無駄にしてしまいます。彼は、テストを書くといった実直な方法も試してみましたが、書いたテストはメンテナンスが必要な上、書くのに時間

    若手開発者の後悔 | POSTD
    shin0O
    shin0O 2015/03/24
    最後のところ、コード→ドキュメント、 フリーランス→ 下請 とするとSIer界隈の話みたいでじわじわくる
  • 開発者の仕事が遅いわけではない!納期が遅れるホントの原因 | POSTD

    “なぜ納期を守れなかったのだろうか?” 我々マネージャが、納期に遅れることを自分のチームのせいにするのは簡単です。しかし、納期に遅れる原因は当に開発者の仕事が遅いせいでしょうか? Sprintly は、開発者のサイクルタイムに関する膨大なデータを保有しています。当社は、タスクのサイズごと(S、M、L、XL)、また種類ごと(ストーリー、テスト、バグ)に、完了までにどれくらいの期間がかかるかを追跡しています。 当社が調査した動向について 1点目:開発者は非常に平均的です。ユーザ全体で見たサイクルタイムはほぼ同じであることを当社のチケットデータが示しています。システム内の全チケットの75%は、開始後およそ175時間で完了しています。 ^(1) 2点目:変動があるのは、ほとんどがチケットが開始される前(SomedayからBacklogまで)の段階です。これは、関係者が仕様を理解して作業の優先順位

    開発者の仕事が遅いわけではない!納期が遅れるホントの原因 | POSTD
  • 開発組織のマネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    開発組織のマネジメント
  • そもそもウォーターフォールってなんだろう - Publickey Topics

    「History of WaterFall」。ウォーターフォールの歴史を振り返ればもともとは反復的な開発方法論であり、ウォーターフォール自体に問題があったわけではなかった、というお話。 それにしてもSpeakerdeckの資料は横幅が指定できないので貼り付けにくい… Permalink | Tag: アジャイル開発 , ウォーターフォール About Publickey Topics 「Publickey Topics」は、エンタープライズIT、クラウド、Web標準などのトピックスを紹介するキュレーションメディアです。 ブログメディア「Publickey」を書くために集めた情報を基にしています。 Publickey Topicsの新着情報をチェックしませんか? Twitterで : @Publickey RSSリーダーで : Feed Blogger in Chief Junichi Ni

    そもそもウォーターフォールってなんだろう - Publickey Topics
  • ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Alan Shalloway氏のWastes of Software Developmentが良い記事でしたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 僕のトレーニングではいつもトヨタ生産方式の話やStandishのレポートの話をしています。 7つのムダのうち特に作り過ぎのムダをなくすことはとても重要で(もちろんほかも重要)、これがないと頻繁に継続的に顧客に価値あるフィーチャーを届けることはできなくなるからです。 さらに開発のプロセスの中で、常にどこにムダがあるのかを考えて改善していくことはチームに課された責任でもあります。 例えば思いつく限り以下のようなものはムダです。 使わない機能たくさんのオプション設定読まない仕様書読まない報告書やたらと体裁にこだわった文書更新されない文書目的のない会議決定事項が守られない会議遅いPC小さいディスプレイ行動の監視目的

    ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
    shin0O
    shin0O 2011/07/07
    redmineすぐ入れて試さないとなあ…
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