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ブックマーク / mag.minkabu.jp (1)

  • 故ジャニー喜多川は「哀しきモンスター」…55歳のゲイライターが考える高齢同性愛者の性欲と特殊性 - みんかぶ(マガジン)

    故ジャニー喜多川氏による性加害問題を、ゲイの人たちはどう見ているのか。『世界一周ホモの旅』『ホモ無職、家を買う』などの著作で知られるゲイライターのサムソン高橋氏が、ジャニー喜多川氏の性欲を分析する。 ゲイの世界におけるジャニーズの立ち位置 まず、私の好みは杉作J太郎や錦鯉の渡辺さんや山田ルイ53世、最近のヤングでいえば和田まんじゅうあたりである。ジャニー喜多川とは一直線の180度で違う。そのため以下はさほどジャニーズに思い入れのない人間の戯言だと思っていただきたい。そして具体的な例がいささか古いことはご容赦願いたい。「SixTONES」や「Snow Man」や「なにわ男子」や「Travis Japan」に夢中になる余力は55歳には残っていない。 まず、ゲイの中でのジャニーズの立ち位置。 古くは80年代から、「若くて細くてかわいいイケメン」を示す「ジャニ系」、そして、そういうタイプが好きな人

    故ジャニー喜多川は「哀しきモンスター」…55歳のゲイライターが考える高齢同性愛者の性欲と特殊性 - みんかぶ(マガジン)
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/10/15
    1, 男の性が笑いの文脈でのみ消費されてた時世。2, 芸能界での権力を盾にした支配。3, 児童虐待。論点の異なる3つの問題を利用・実行したキメラの如きモンスター。高橋が喜多川を擁護してないことは〆の文で判る。
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