タグ

歴史と企業に関するsho005037のブックマーク (2)

  • 最後の地元資本デパート 帯広の「藤丸」閉店 120年の歴史に幕 | NHK

    地元資のデパートとして北海道内で唯一営業を続けてきた帯広市の「藤丸」は今夜7時に閉店し、120年余りの歴史に幕を下ろしました。 「藤丸」は、1900年(明治33年)に前身の呉服店が開業し営業を続けてきましたが、売り上げの低迷から閉店することになりました。 営業最終日の31日は午前10時の開店前から、およそ200人が列を作りました。 開店の2時間近く前に来たという帯広市の47歳の男性は「最後を見届けたいと思って早く来ました。小さいころから来ていたのでいろいろと思い出はあります。店内の様子を目にしっかり焼き付けて帰りたい」と話していました。 そして、開店すると、大勢の人たちが、いっせいに売り場へと向かい、中にはなじみの店員と、思い出を語り合ったり、感謝を伝えたりする人の姿も見られ、最後の買い物を楽しんでいました。 藤丸の店舗では今夜7時から「閉店セレモニー」が行われ、藤長章社長が「多くのお

    最後の地元資本デパート 帯広の「藤丸」閉店 120年の歴史に幕 | NHK
  • 強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン

    思わずそんな感想を抱いてしまった。レンタルした原付にまたがり、サトウキビ畑をつらぬく道路を走り続けて数キロ。1人も村人に会わず、1台の対向車ともすれ違わない。建物もほとんど見かけず、道路がアスファルトで舗装されているのがかえって不思議なほどだ。冗談抜きで、文明崩壊後の社会に1人だけで放り出されたような気になってくる。 空気がすこし不穏である。数百キロ南方のフィリピン海上で台風が発達しているらしいのだ。強風のせいで、晴れているのにちょっと肌寒い。しかもいっそう不穏なのは、路上に点々と黒い肉片が落ちていることだった。これらはすべて体長7~10センチくらいのヒキガエルの死体であり、路面に顔を近づけるとかすかに屍臭を感じる。 島の路上に点々と散らばる黒いシミはすべてヒキガエルの死体。たいへんな場所に来てしまったような……。 死体は乾燥してミイラ化したものと、轢死して腐っているものがあった。人間が引

    強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン
  • 1