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人生とあとで読むに関するshogochibaのブックマーク (4)

  • ソフトウェアエンジニアでテストマンな私が家を買う際にやったこと - 若くない何かの悩み

    はじめに ソフトウェアエンジニアでテストマンを生業とする Kuniwak です。今回は家を買うためにやったことを紹介します。 というのも、家を買うためにやったことを知人に話してみたら面白がられたため、誰かの役に立つかもしれないと思ったからです。 なおこの記事はソフトウェアに関する技術の記事ではありません(随所に検証の基的な考え方などが散りばめられていますが…)。また、この記事で紹介する意見・手法は多分に cocopon 氏の影響を受けています。cocopon 氏の家購入エントリもこの記事と同時に公開されているはずです。 また、この記事はとても長いので先にポイントを説明しておきます。この記事ではライフプランシミュレーションに始まり次のような3Dモデルを作って日照や照明の検証をしていきます。また、3Dモデルを作るだけでは漏れが出るのでさまざまな検証を組み合わせています: 検証のために作った3

    ソフトウェアエンジニアでテストマンな私が家を買う際にやったこと - 若くない何かの悩み
    shogochiba
    shogochiba 2022/06/10
    Ohh!!Very nice!!Bravo!!!!!!!!👏👏👏👍✋✨👼🎁😺👨😊
  • 天命遂行型と目標達成型のタイプわけを知って幸せな自分を構築しよう - やりたいことをやるだけさ

    人間が自分らしい幸せな生き方をするための指標として 天命遂行型(天命追求型ともいうらしい)と 目標達成型の二つのタイプがあり 自分はどちらのタイプがどの程度あるのかをしると 自分の人生が生きやすく、楽しいものになるらしい 天命遂行型は弥生的な農耕民族的な考えや発想をするような人 農耕民族は女性性を豊かに持っている人が当てはまりやすい型、らしい どういうことかと解説します 天命遂行型とは 農耕民族って「目標」って自分で達成できないものが多いよね たとえば 「ことしは小麦をたくさん実らせたい」って思って頑張るとしても 台風や日照りや大雨がくると目標の達成なんてできないよね お天道様のご機嫌で左右されちゃうから 結局目標の達成というよりは 「人事を尽くして天命を待つ」というかんじで 自分にできること、目の前のことをコツコツやろう 結果、できなかったとしても仕方ないよ、一生懸命やったから という思

    天命遂行型と目標達成型のタイプわけを知って幸せな自分を構築しよう - やりたいことをやるだけさ
  • 「純日記」というテーマでゆるくつながる - 週刊はてなブログ

    定義なんかない、自由に日記を書こう 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回は週刊はてなブログ編集部の藤沢が「純日記」にまつわるブログ[第二弾]を紹介します。 こんにちは、週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。 前回の純日記記事は、たくさんの人に読んでいただきました。ありがとうございました。 blog.hatenablog.com 純日記に関する反応もいろいろいただきました。 「人の日記を読むのは楽しい」「ブログはただの日記を書いてもいいんだ」そんな声を目にすることができてうれしい気持ちになりました。やはり日記はいいものですよね。 ひとつの話題をきっかけに、いろいろな人がそれぞれの感想を書いてゆるくつながり、広がっていくのは、まさにブログの良いところだ

    「純日記」というテーマでゆるくつながる - 週刊はてなブログ
    shogochiba
    shogochiba 2022/04/24
    大いに共感で御座います。😊子供も大人も、大そう、変わりは無く、大人も、よく学んだ上で、よく働き、よく遊んで、よく休む、ですよね。😊
  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

    たまたま狂わずに生活している
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