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健康と筋肉に関するshogochibaのブックマーク (2)

  • 開脚ストレッチで腰痛になり回復する - 力を抜く身体目指し古武術稽古

    またやってしまいました。 元々体の固い私は就寝前に開脚ストレッチを習慣づけてきましたが、これで腰を痛める事が二度目になります。 続けていると徐々に脚の可動域が広がり、上半身が倒れてくるので、ついやりすぎてしまいます。 初めの間は脚を無理のない範囲で広げて5分ほど座るだけが、だんだん上半身の前屈を入れ出します。 もっと曲げたくなるので正面にあるベッドの縁をつかんで手でグイグイ引き出します。 その結果、朝ベッドから起き上がろうと腰に力を入れようとするとズキンと痛みが走り、そろりとしか動かせません。 腰の動ごける速度より早く動こうとするとズキン、少しでも身体を傾けると腰が体を支えようとしてズキンと痛みが発せられるのでゆっくりとそして突っ立つ状態でしか動けません。 洗顔しようと腰を曲げようとしようものならズキンと痛み、腰が抜けそうになります。 ですから、洗面台の縁を持ち腰に力を入れない様に寄りかか

    開脚ストレッチで腰痛になり回復する - 力を抜く身体目指し古武術稽古
    shogochiba
    shogochiba 2024/02/06
    お疲れ様です。有り難う御座います。🍷👼😊😄
  • 筋肉を減らさない科学的に正しいダイエット方法を知っておこう!【食事編】 - リハビリmemo

    「筋肉の量が多い」ということは、僕たちに多くのメリットを与えてくれます。 筋肉量が多いことは、筋力を強くするだけでなく安静時のエネルギー消費量を高め、後のグルコース代謝などエネルギー代謝を促進させます。また、病気による死亡率を低下させます。 『筋トレは病気による死亡率を減らしてくれる【世界初のエビデンス】』 それだけでなく、筋肉量が多いほど女性から魅力的に見られ、モテることが報告されています。 『筋トレをするとモテる当の理由』 そして、超高齢化社会を迎える日では、筋肉量の重要性がますます高まっています。 なぜなら、僕たちは加齢によって筋肉を失っていくからです。 40歳を超えると全身の筋肉量は徐々に減少しはじめ、79歳までに男性で10.8%、女性で6.4%減少することが示唆されています。 Fig.1:Yamada M, 2014より筆者作成 筋肉量は健康においても、外見的な魅力を高める

    筋肉を減らさない科学的に正しいダイエット方法を知っておこう!【食事編】 - リハビリmemo
    shogochiba
    shogochiba 2020/09/26
    ふむ、ふむ、ふむ。✋👨😊
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