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書籍と日記に関するshogochibaのブックマーク (5)

  • 『おやすみ短歌』という本を作りました - phaの日記

    www.hanmoto.com 人気歌人・作家・俳人がコラボし、安眠がテーマの短歌を百首集め、見開きで紹介する現代版「百人一首」。 短い文章付きなので、短歌の読み方がわからなくても楽しめます。 こののページをパラパラとめくるうち、ここちよい眠りの世界に誘われることでしょう。 僕は短歌が好きなんですが、短歌ってやっぱりちょっととっつきにくいところがあると、ずっと思っていました。どんなふうに解釈したらいいのか、慣れていないとよくわからないところがあります。 そこでこのでは、短歌初心者でも楽しめるように、短歌の横に解説文のような、ミニエッセイのような文章を添えてみました。 僕の書いた文章は、短歌の解説ぽくもあるしい、phaのエッセイぽさもあるような文章になっていると思います。読むと気持ちがラクになって、ゆっくり眠れるような感じを目指しました。 ここからちょっとだけためし読みができます。 ha

    『おやすみ短歌』という本を作りました - phaの日記
  • 二十四節気スイング 寒露 3周目 - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【150】バットを振りました。 10月の二十四節気は寒露と◯◯です。 今年は今日8日が寒露(かんろ)です。 23日まです。 寒露にしては寒すぎかなと思います。 さて、10(じゅう)月を、 人の属性「自由の女神」に、 寒露を「滑走路」と変換して、 素振り時の言葉は、 「自由の女神が滑走路を…」と 【言って振る】こと、20回でした。 滑走路をどうするのか? は、 次回の二十四節気で発表します。 他の◯月も人の属性に変換してます。 2月、忍者, 3月、散髪屋さん, 4月、ヨットマン, 5月、碁会所の店主, 6月、ロクロを回す陶芸家, 7月、質屋さん, 8月、薬局屋さん, 9月、旧友, 10月、自由の女神, 2月 忍者が、一瞬薄着。 (立春、雨水) 3月 散髪屋が、毛を切り新聞読む。 (啓蟄、春分) 4月 ヨットマンに、声明する国王。 (清明、穀雨) 5月 碁

    二十四節気スイング 寒露 3周目 - 素振り文武両道
  • 文豪スイング 太宰治『津軽』 - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【160】バットを振りました。 文豪の文章を読みながら、バットを振りました。 青空文庫より、出だしだけ。 『津軽』太宰治 或るとしの春、私は、生れてはじめて州北端、津軽半島を凡そ三週間ほどかかつて一周したのであるが、それは、私の三十幾年の生涯に於いて、かなり重要な事件の一つであつた。私は津軽に生れ、さうして二十年間、津軽に於いて育ちながら、金木、五所川原、青森、弘前、浅虫、大鰐、それだけの町を見ただけで、その他の町村に就いては少しも知るところが無かつたのである。 次の12行にして、1行5回ずつ繰り返し【言って振り】ました。 なので60の素振りでした。 ある年の春、私は生れてはじめて、 州北端、津軽半島を 凡そ三週間ほどかかつて 一周したのであるが、 私の三十幾年の生涯で、 かなり重要な事件の一つであつた。 私は津軽に生れ、二十年間、 津軽に於いて育

    文豪スイング 太宰治『津軽』 - 素振り文武両道
  • 聴き終わった後の本の整理に悩んでます。 - ふくみみdiary

    昨年からAmazonオーディブルで聴く読書を始めました。 初めてのことなので戸惑う事も多々ありますが、今のところ興味のあるを選んで聴くという事は出来ています。 何か他の事をしながら聴くことが出来るとは言え、頭の中で思考を巡らせている時は無理ですから、私のばあいは長編なら月に2〜3冊というところです。 それでも聴き終えたの(コンテンツ)がだんだん増えてきて、これをどう整理したら良いか悩み始めました。皆さんはどうなさっているのでしょう? ダウンロードして聴くので既読後、そのままにしておいたらどんどん溜まってしまいスマホが重くなる。その為、これまでは終了後は端末から削除してさらにライブラリーからも消していました。 既読後は右端の3点から「端末から削除する」を選んでいます。更に「ライブラリーから削除する」を選び、完全に消していました。 ただこれだと棚にしまうということではなく、廃品回収に出し

    聴き終わった後の本の整理に悩んでます。 - ふくみみdiary
  • はてなブログは“日記をたのしむ”イベント「日記祭」に協賛します - 週刊はてなブログ

    」でも「ウェブ」でも日記をたのしむ こんにちは、週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。今回は「純日記」に関するうれしいお知らせです。 日記をたのしむイベント「日記祭」に協賛します 「日記屋 月日」と「日記祭」について はてなブログと日記祭 これまでに週刊はてなブログで紹介した純日記に関する記事 はてなブログブースについて 第2回「日記祭」開催概要 第1回「日記祭」のようす 「」でも「ウェブ」でも日記をたのしもう 日記をたのしむイベント「日記祭」に協賛します 東京・下北沢にある日記(日記として、それぞれに「日付」が入っている)を扱うお店「日記屋 月日」が主催する「第2回 日記祭」(2022年12月11日(日)開催)に、はてなブログが協賛することになりました。日記祭当日は、はてなブログのブースも出展します。 「日記屋 月日」と「日記祭」について 「日記屋 月日」は、東京・下北沢にある

    はてなブログは“日記をたのしむ”イベント「日記祭」に協賛します - 週刊はてなブログ
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