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読書とhatenaに関するshogochibaのブックマーク (1)

  • 【書評】池井戸潤「株価暴落」 - ギスカブログ

    1 銀行小説 池井戸潤さんの銀行を舞台にした小説です。 株価暴落 (文春文庫) [ 池井戸 潤 ] 価格: 737 円楽天で詳細を見る 池井戸さんの銀行小説といえば半沢直樹シリーズ。 書の主人公も半沢みたいです。 銀行の倫理を信条に、私利私欲の輩と対決する。 それに爆破犯がからんでくる。 そんな設定からおもしろい小説でした。 社内対決ものと推理ものが一つになった。 こういう説明が一番わかりやすいと思います。 2 ○イエー 半沢直樹シリーズでも、実際にあった経済事件を題材に書いていました。 書も同じで、一風堂という流通大手が出てきますが、どうみても○イエーです。 たたき上げでワンマンをトップにいだく点も同じ。 薄利多売、入手した不動産を売却しないというところも同じです。 それで、拡大路線が行き詰まり、経営不振になっているという設定でした。 一風堂の株価は低空飛行。 メインバンクの白水銀行

    shogochiba
    shogochiba 2023/02/07
    スターマーク(イイネ)を有り難う御座います。😊
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