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ビジネスと仕事に関するshota-mのブックマーク (6)

  • ディレクターとは?Webディレクターなら覚えておきたい知識・技術、そしてスタンス / Maka-Veli .com

    Twitterで話してたんですが、『ディレクター』って当に微妙なポジションだなぁと感じました。 というか、そもそもディレクターって何でしょうね? ディレクターと聞くと、まだまだ映画のディレクターの方が知名度高いのではないでしょうか。 そこから来て、やはり日では、現場監督的な位置づけが多いんですかね。 Webディレクターは、プロジェクトを指揮・管理する役割が多いはずです。 ※だから決して偉いというわけではないです。あくまでも繋ぎをする作業者ですから、上下関係はありません。 Webディレクターの系統 Webディレクターは、大体「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー系会社」「広告代理店」等に配属され、更に 営業寄り 企画寄り デザイン寄り システム寄り という具合で分かれると思います。 それぞれ活躍する場が違うので良いと思うんですが、 それに伴い、ディ

  • シリコンバレーで3回起業して学んだ3つのレッスン | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    先日「Open Network Lab」がシリコンバレーで3回も起業経験のあるシリアルアントレプレナー、Vu Nguyenのイベントを開催した。そこでVuは「3回の起業を通して学んだ3つのレッスン」をテーマにスピーチをおこなってくれた。 Lesson 1: “Be a Hacker. Find a Way” Vuが初めてスタートアップの立ち上げに関わった会社があの映画「ソーシャルネットワーク」にも出てきた「HotorNot.com」。実はマークザッカーバーグがフェースブックの前に作った「Facemash」はHotorNot.comをベースにしたアイデア。 Vuは元々大学を卒業する前にいつか自分のスタートアップをやりたいと考えていた。彼のメンターだった人に「いつかスタートアップをやりたいんだけどどうすればいい?」と聞いたら「誰かのスタートアップに参加するのが一番学べる」と答えてくれたそうだ。

    shota-m
    shota-m 2011/04/30
    「Be a hacker. Find a Way」ってカッコ良すぎる。。。俺が最も好きなのはスポーツだな。
  • 人生には「選択と集中」が大事な瞬間がある - My Life After MIT Sloan

    色んなことに手を出して、自分の可能性を広げるのが大切な時期もある。 でもずっとそればかりでは、人生で何も成し遂げられなくなる、とよく思う。 特に大人になり、仕事の責任も重くなり、更に家庭も出来たりすると、「自分の時間」がどんどん無くなる。 限られた時間とエネルギーの中で取捨選択をしなければ、何も成し遂げられずに終わるだろう。 その中で何かを達成するためには、別の何かを犠牲にする必要がある。 昔、親日家のシラク元仏大統領の、テレビのインタビューを見て衝撃を受けた。 「日、特に相撲が当に大好きなので、日語を勉強したいと思っているのですが、 政界に入ってからはやるべきこと、やりたいことが多く、日語の勉強に時間をかけることが出来ません。 自分がもっと時間を取れる人間だったら、もっと日語の勉強をしたいですが。」 当時中学生で、人生の時間が有限だということに気がついていなかった私は、この言葉

    shota-m
    shota-m 2011/03/09
    そして時間だけでなく、自分のエネルギーも有限だ。何に、自分の時間とエネルギーをかけるべきかをよく考える。そしてそれを実行する(これが結構大変)
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    shota-m
    shota-m 2010/12/14
    プレゼンテーションがむっちゃうまい。内部モチベーションのベクトルを正確につかむことがマネジメント。
  • やる気を生み出すには「とにかく、やってみる」

    大きな目標だけを追っていても仕事のモチベーションは上がらないものだ。やる気を生み出すには「とにかく、手を付けてみる」ことを心掛けるといい。 仕事のモチベーション(やる気)が上がらない――。誰もが一度は経験があるはずだ。特に納期や締め切りが迫っていても仕事が思うように進んでいない時などは、やる気が著しく低下してしまう。 モチベーションに関連するテーマとしては、心理学者のマズローが提唱した「自己実現理論」が有名だ。だがこの理論を理解しても、具体的にやる気をどう生み出せばいいかはいまいち分からない。 また、やる気を生み出すには目標を持つといいという意見もある。確かに的を射ているのだが、実際にはどんな目標を持てばいいか分からなかったり、目標を立ててもやる気に変化が起きなかったりするものだ。 理論や目標だけでやる気を生み出すのは、思いのほか難しい。そこで今回は、これらにとらわれずにやる気を生み出すた

    やる気を生み出すには「とにかく、やってみる」
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
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