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文化に関するshota-mのブックマーク (2)

  • 広告会社はITの新興企業に学ぶべき時――レイ・イナモト(AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「広告会社が時代について行こうと思うなら、“Culture of Code(コードの文化)”を受け入れなければならない」――。 僕が最近ツイッターでつぶやいた一文だ。この話は、いわゆる伝統的な広告会社で働く友人との会話の中で出てきたものだが、最近の僕のどのツイートよりもたくさんの反響が寄せられた。 ある人は、「『コード』を『技術的なノウハウ』と置き換えると良いのでは」と言い、またある人は、「アイデアのないコードは、ただの0と1の羅列でしかない」と言った。これに対して、また別の人は「実行できないアイデアはただの夢物語だ」と返した。 インターネット上で新しい“次なる目玉”が毎年のように登場してくる中、未来を予測することは日増しに難しくなっている。実際、過去10年近く、私たちはほぼ毎年、新しいブームを目の当たりにしてきた。 最初は、10年以上前に登場したYahooNetscape。そしてGoo

    広告会社はITの新興企業に学ぶべき時――レイ・イナモト(AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    shota-m
    shota-m 2011/07/20
    UNIQLOCKは斬新だったんだなぁ。
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
    shota-m
    shota-m 2010/09/26
    おもしれー
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