タグ

メディアに関するshota-mのブックマーク (5)

  • グーグル ケーブルテレビに参入 NHKニュース

    大手IT企業、グーグルは、26日、アメリカの一部の地域に高速の光ファイバー網をみずから整備して、映像を配信するケーブルテレビ事業に参入すると発表し、既存の大手メディアとの競争の行方が注目されます。 発表によりますと、グーグルは、アメリカ中西部カンザス州とミズーリ州の一部の地域で、通信速度が毎秒1ギガビットの高速の光ファイバー網をみずから整備し、これまでより100倍も高速なインターネットサービスを提供するとしています。 そのうえで、こうした地域でことしの9月からインターネットを通じて映像を配信するケーブルテレビ事業に乗り出す計画を明らかにしました。 グーグルは、テレビとインターネットの家庭向けのサービスを月額120ドル(日円で9300円)で提供するとしており、タブレット端末やスマートフォン向けにも映像を配信することにしています。グーグルは、これまで動画投稿サイト「ユーチューブ」などを通じて

    shota-m
    shota-m 2012/07/27
    これは衝撃的だー
  • ~「枠」から「人」へ~ のもうひとつの視点 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 2月はブログをさぼってしまった・・・。 ということで、「DSP/RTB オーディエンスターゲティング」の書籍 の中の原稿の一部になる一文を掲載してみます。 オーディエンスデータやDSPでリアルタイムにクッキーを選別して買い付ける手法は、かなり周知されてきた感もある。しかしこのパラダイムシフトの一番大きな変化は、単にターゲティング技術の問題ではなく、まさに「DSP」のDSつまりデマンドサイドということにある。 デマンドサイド=バイイングサイドの論理で広告が配信できるということは実は大きな構造変化だ。 従来、すべての広告はいわゆる「枠」ものであり、「枠」とかネット広告でいうところの「広告メニュー」というものは、当然セルサイドがつくったものである。バイサイドは基

  • グーグル、YouTube有料化の真意

    1億ドルを投じてYouTubeの有料動画の製作に乗り出したグーグルは、映像業界を牛耳る「恐竜」たちを一掃しようとしている テレビドラマの作り手になりたい人にとって、アンソニー・ズイカーは憧れの的だろう。彼は10年以上前にドラマ『CSI:科学捜査班』の企画原案を手掛け、番組を大ヒットさせた。その才能と影響力をもってすれば、ドラマ界で思う存分に腕を振るえるはず......。 なのに今、ズイカーは活動の場をグーグル傘下の動画公開サイトYouTubeに広げようとしている。YouTubeの有料動画の製作に参加するのだ。 グーグルはこの事業に1億ドルを投じる計画で、YouTubeはズイカーのほかにも、歌手のマドンナや俳優のアシュトン・カッチャーらと契約済みだ。 グーグルの構想が実を結べば、既存のテレビ産業は大打撃を受けかねない。何しろグーグルにはネット接続テレビのプラットフォーム「グーグルTV」や、携

    shota-m
    shota-m 2011/12/21
    読んでてワクワクした。さよならTV
  • なぜ日本人は落合博満が嫌いか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ日人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21) 作者: テリー伊藤出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/05/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 160回この商品を含むブログ (38件) を見る 内容紹介 選手としても監督としても実績は抜群なのに、落合博満への評価は低すぎるのではないか。落合流の超合理主義こそ、今日人が参考にすべきリーダー像ではないか。無類の野球好きのテリー伊藤が鋭く突っ込む。 日シリーズは3勝3敗で第7戦まで勝負が持ち越される熱戦となりました。 最終的には、今シーズン全球団から勝ち越すという驚異的な記録を打ち立てたソフトバンクが勝ち、8年ぶりの日一に。 落合体制での集大成としてこのシーズンに臨んだ中日は、惜しくも敗れてしまいました。 落合監督は、退任が決まってから、あらためてその存在感がクローズアップされて

    なぜ日本人は落合博満が嫌いか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    shota-m
    shota-m 2011/11/22
    ちょっと読んでみたくなった。俺は落合すきなんだけどなぁ。
  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
    shota-m
    shota-m 2010/02/25
    これいいね。一人暮らしだし、登録するよ。iphoneでみれるようになってほしいなぁ。まじで。そしたら4000でも全然おk。それくらいの価値がある(と思う)。
  • 1