LOSTAGE @LOSTAGE 音源出す→仮にそれがすごく良い作品だとする→なんかのメディアが鋭い臭覚で嗅ぎつける→情報が拡がる→作品が皆のとこに届きやすくなる これに俺は金払いたくないな〜やっぱ 2012-03-17 15:11:29
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前エントリーでは、情報収集の最適化に関して書いたが、 今回は情報収集の最終目的であるアウトプットについて言及してみたい。 時代の変化 人はなぜ、せっせと情報を収集するのか?人はなぜ、せっせと情報を収集するのか? 少なくともビジネスにおいて言えば、アウトプットを行うためだろう。 しかし、最近は目的不在というか、収集自体が目的化しているのではないかと思うことがしばしばある。 暇さえ見つければ、ネットにアクセスし、何かしらを閲覧していて、そこに明確な目的は存在していないようだ。 情報過多とよく言われており、実際にここ10年で選択可能な情報量は530倍に膨らんだそうだが、完全な情報過多は、考える力の低下を招いていないだろうか。 個人的には、YouTubeが登場した頃から、この傾向が始まったように感じている。 なぜか? ネットの役割が変わったからだろう。単純におもしろいのである。 ネットのTV化 ~
はじめまして、新世紀メディアグループのEと申します。このたびディレクターブログを執筆することになりました。現在、7月4日にリニューアルした有料メールマガジンサービス「BLOGOS メルマガ」の編集を担当しております。 今回は "インタビュー" について、思うところを書きたいと思います。良いインタビューにするためには何が必要なのか、いつも心がけていることをご紹介します。 良いインタビューとは? まずは、インタビューの進め方に入る前に、そもそも良いインタビューというと、どんなものを指すのでしょうか?読者の関心事に応えているそのインタビューで初めて明かされる (そのインタビューでしか語られていない) 情報が聞き出せているインタビュー対象の、語られていないイメージを引き出せている#1は読者の満足度に直結するので必須、#2と#3は他媒体との差別化を図ったり、プラスアルファのポイントになるかと思います
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