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モチベーションと勉強に関するshota-mのブックマーク (3)

  • 起業家物語 - 社長インタビューメルマガ プレジデントビジョン

    プレジデントビジョンは読者数18万人を超える、社長の、社長による、社長のためのHTMLメルマガです。ライブレボリューションの社長を務める増永寛之が、現在活躍中の社長に直接インタビューし、彼らのビジョン、経営哲学、成功の秘訣をお届けします『起業家物語』は発行者: 増永 寛之の体験に基づいたストーリーです。26歳で大企業を退職し、ベンチャー経営の世界に飛び込みました。全く経験の無い社長業、インターネットビジネスという異業種への参入などでさまざまな困難に遭遇しました。同世代の若い人たちにも是非、自分のやりたいことに勇気を持って挑戦していただきたいという想いを込めて綴っています。 六木のBAR(バー)で学んだこと 徳江順一郎(現在、アトレイユ・コーポレーションの代表、早稲田大学BSC研究所客員研究員、長野経済短期大学非常勤講師。早稲田大学大学院時代の一学年上の先輩で、私の在学中は早稲田大学大学院

    shota-m
    shota-m 2009/11/16
    徳江さんに直接お会いしてお話を聞いたことがあります。不思議なオーラを放つ方でした。
  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

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  • やるべきこと、やりたいこと、できること、全部ばらばらだから絶望する - ミームの死骸を待ちながら

    爽やかな秋晴れの朝には抽象的な話をしよう。 「やるべきこと」「やりたいこと」「できること」 この三要素を一致させることはとても難しいし、厳密に言うと不可能であるかもしれない。しかし、三要素がどんな関係にあるかによって、精神安定度や日々の満足感、アウトプットの質が違って来るのではないかという考えを持っている。考え方の問題だ。ちょっと説明を加えるなら、 「やるべきこと=今の環境で自分の果たすべき役割」 「やりたいこと=理屈ではなく感情的に自分が望む事」 「できること=いまの自分の経験や能力から実行可能なこと」 となるし、拙い英語力でおっかなびっくり訳してみると、それぞれ"what you should do", "what you want to do", "what you can do"となろうか。 理想を言えば、三つが「同じ」である状態が最安定状態となる。逆に全部ばらばらの方向を向いてい

    やるべきこと、やりたいこと、できること、全部ばらばらだから絶望する - ミームの死骸を待ちながら
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