タグ

ブックマーク / www.miyadai.com (27)

  • 橋爪大三郎教授と、共通の師匠である小室直樹博士について語り合いました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 橋爪大三郎教授と、共通の師匠である小室直樹博士について語り合いました « 『おどろきの中国』についての宮台発言@読書人最新号から抜粋します。 | 今からちょうど十年前、寺山修司没後20周年記念に書いた文章を、十年ぶりでアップします » 橋爪大三郎教授と、共通の師匠である小室直樹博士について語り合いましたので、宮台発言の一部だけ、抜粋いたします。 この対談をごく一部として含む全体は、昨年の追悼イベントの記録と合わせて、ミネルヴァ書房からまもなく刊行されます。 1 終生貫いた想い 出発点にある動機 宮台:小室先生にとって、学問は大きな目的に対する手段という関係にあると思います。大きな目的あるいは出発点にある動機は、日戦争に負けたので、二度と戦争に負けたくない、もういちど戦争するのであれば、是非勝ちたい、という非常に強い想いだと思いま

    showgotch
    showgotch 2013/04/22
  • 某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメント - MIYADAI.com Blog

    某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメントが、地震で「とび」ましたので、かわりにこちらに掲載します。 **************************************************************** 社会学者の宮台真司・首都文学東京教授(49) は携帯サイトの書き込み内容からこう分析する。 『現実でも一人。ネットでも一人』『みんな俺を避けている』などの書き込みから見ると、加藤容疑者は社会に居場所が見つけられない不満を強く感じている。背景には若者文化の変質があろう。 かつては人づきあいが苦手な若者たちの『もう一つの居場所』が若者文化の中にあり、秋葉原もその象徴だった。今はオタク文化もネット文化もまったり戲れる場所。被害者の一部がそうだったように秋葉原も今は友達と連れ立っていく所だ。友達がいない者には秋葉原でさえ居場所にならない。 他方『県内トップ

    showgotch
    showgotch 2012/08/22
  • 『週刊読書人』最新号(昨日発売)で先日逝去された吉本隆明氏について大塚英志氏と対談しました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 『週刊読書人』最新号(昨日発売)で先日逝去された吉隆明氏について大塚英志氏と対談しました。 « 園子温『ヒミズ』と塚晋也『KOTOKO』について批評しました | ワークショップを社会学的に論じる文章を書きました » 例によって宮台発言の一部のみ抜粋します。 大塚発言を含んだスリリングな全体はぜひ『週刊読書人』最新号をお読み下さい。 【宮台】日のポイントは三つ。吉さんが亡くなった日の夕方、僕は橋爪大三郎さんとニコ生の追悼番組に出て、大塚さんに電話出演いただきました。そこで話したように大塚さんは民俗学がルーツ、僕は社会学がルーツで、そこから来る吉さんの見え方の違いがあることが第一点。第二点は、同世代である大塚さんと僕が吉さんの思想の何をシェアしているのか。第三点は、3・11原発災害の一年後に亡くなられたタイミングの意味ですね

    showgotch
    showgotch 2012/04/18
  • ワークショップを社会学的に論じる文章を書きました - MIYADAI.com Blog

    ワークショップの社会学 ―越えられない壁を「越える」ために― 【「社会化」と「エトス」】 社会学が教育を扱う仕方は常識とは二点で異なる。第一に、教育を子供が幸せな大人になるためのものだと理解する向きが多いが、社会学では「動機づけと選別」を通じて社会システムの再生産に必要な、分業編成に応じた人材養成を行う営みだと理解する。 謂わばパースンシステムでなく社会システムに準拠するこの種の理解は、例えばライオンが谷底に突き落として這い上がってきた子だけを育てるといった初期ギリシア以来の寓話として知られる。社会のために子供を不幸にしても良いとする構えである。 第二に、教育の成功を教育する側の教育意図の貫徹には求めない。つまり学校や教室が適切な環境であるがゆえに授業が円滑に行われることに意味を見出さない。むしろ「荒れた」教室や学校で育つことで、社会システムが必要とする人材が供給されると見る。 一九七一年

    showgotch
    showgotch 2012/04/11
  • (12.02.13)グリーンアクティブ記者会見でのアピール文 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 日(12.02.13)グリーンアクティブ記者会見(議員会館)でのアピール文 « 日(12.02.13)グリーンアクティブ記者会見(議員会館)でのアピール文 | 原発都民投票条例の請求代表人として原稿を書きました。 » ──────────────────────── 「グリーンアクティブ」に関する宮台真司のアピール ──────────────────────── 日はいまだに民主主義の社会ではない。 民主主義を獲得するには政治文化の以下のような改革が必要だ。 〈任せて文句たれる社会〉から〈引き受けて考える社会〉へ 〈空気に縛られる社会〉 から 〈知識を尊重する社会〉へ 日は非民主主義的な政治文化を背景に官僚天国になった。 官僚天国を抑止できない政治文化が日をでたらめにした。 他の先進国に比べて公務員数が少ない日。 他の

    showgotch
    showgotch 2012/03/31
  • MIYADAI.com

    宮台真司がこのサイトのために書き下ろし(語りおろし)た特別記事や、 過去に地方紙に連載した原稿など、ここでしか読めないテキストです。 すべての権利は宮台真司に帰属します。無断転載は禁止します。

    showgotch
    showgotch 2011/11/07
  • MIYADAI.com

    showgotch
    showgotch 2011/11/07
  • ブータンのGNHと、震災復興のあるべき方向 - MIYADAI.com Blog

    ブータンのGNH(国民総幸福)追求の試みや、日の水俣市での類似の試みを研究しておられる、草郷孝好氏(関西大学社会学部教授)をマル激にお招きして、震災復興のあり方を議論しました。例によって宮台発言の一部を抜粋します。全体は今月18日発売の『サイゾー』をご覧くざさい。 〜〜〜 宮台◇ [ブータンというと]仏教国で、貧しいが信仰生活が根付き、子ども大人も生き生きしているイメージです。物があふれ、部屋の中はガジェット満載なのに、誰もが浮かない顔をしている日と対照的です。世界30国各々の「統計的中流」に属する家族の人と家財道具一式を、家の前に並べて1枚の写真に収めた『地球家族』(太郎次郎社)という写真集があります。一番浮かない顔をしているのは日人。一番輝いているのがブータン。 〜〜〜 宮台◇ 日は、個人別GDPが世界2位だった十年以上前の時代でさえ、幸福度調査で世界75位より上になったことが

    showgotch
    showgotch 2011/09/28
  • 東大助手になるまでマーケッターをしていました。その縁で今でもときどき… - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 東大助手になるまでマーケッターをしていました。その縁で今でもときどき… « ツイッター上の都合から大澤・宮台対談の極く一部を掲載します。 | この季節は多忙です。僕自身の備忘録がわりに予定を掲載します » ──────────────────────── 新興国とは異なる土俵へ 目指すはプレミアム ──────────────────────── マスマーケティングから クラスターマーケティングへ 30年ほど前から日でもクラスターマーケティングが一般的になりました。1960年代の高度経済成長期の「人並み化消費」つまり「隣の家が持ってるからウチもテレビを」という消費が終焉を迎えたのが背景です。 自動車ですと、1908年にT型フォードが出てベストセラーになりますが、機能的で堅牢なこの名車、ユーザーがなかなか買い換えません。やがて市場が

    showgotch
    showgotch 2010/10/21
  • MIYADAI.com

    ■いま、日で最も読まれるべきが出版された。憲法学を専攻し、サイバー法の第一人者でもあるローレンス・レッシグ『コード──インターネットの合法・違法・プライバシー』だ。 ■要点は二つ。第一にインターネットの反権力幻想の粉砕。分散型ネットワークであることで、集権的な統治権力の統制に抗して自由をもたらすとの幻想は、もう有効ではない。民間の認証テクノロジーの普及が匿名性を原理的に除去可能にしたからだ。 ■第二に、自由を擁護するべく統治権力の強制を提唱すること。インターネット上の不自由──例えば匿名性の完全除去──に抗するべく、憲法的原則に基づき、統治権力がネット上に一定割合の匿名性が残存するように法的な強制を行うべきだという。 ■ちまたの書評を見ると、書はインターネットやITに関すると見なされ、書店でもコンピューター関連の棚に分類される。誤りだ。このは、高度技術社会における支配(ガバナンス

    showgotch
    showgotch 2010/10/10
  • 上のエントリーからの続きです。 - MIYADAI.com Blog

    3 日の選択:米国的処方箋への無自覚な追随 日は、コンビニ&ファミレス的なものを、思考停止的に許容してきました。背景には日米安保体制があります。2009年の総選挙で、自民党が大敗して政権交代が起こった理由とも密接に関係します。自民党が大敗した理由は、二つあります。 第一に、自民党が農村政党だったからです。農村政党というのは、農業政党ではなく、農村で集票する政党です。集票の動機づけは、農村過剰人口を都市部に移転して、重化学工業化を推進した後、果実を農村に公共事業を通じて再配分する図式によります。 土木を通じた再配分で投票に向けて動機づけられる。これは時限装置です。なぜか。土木を通じた再配分は、1970年までの福祉国家政策時代の欧州と同じで、人々を中央政府に依存させるからです。結果、農業は衰退し、農業従事者も激減、農村人口も減ります。 つまり、農村政党は、農村を依存的にさせることで空洞化さ

    showgotch
    showgotch 2010/06/14
  • 【追補しました】リベラリズム・コミュニタリアニズム・リバタリアニズムについてのtwitterまとめです - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 【追補しました】リベラリズム・コミュニタリアニズム・リバタリアニズムについてのtwitterまとめです « 宮崎哲弥さんと『初期思考集成』イベントをやりますので、告知いたします | 米国におけるリベラリズムとリバタリアニズムのルーツ » たったいま一時間十分ほど、公文先生のご質問に対応したところから、リベラリズム・リバタリアニズム・コミュニタリアニズムの関係についてのQ&Aに関わっておりました。早速ですが、僕の発言だけまとめておきます(ホヤホヤですね)。 ──────────────────────── miyadai 6:44am, Apr 06 from HootSuite 米国政治思想は[共和主義=共同体的自己決定主義]と[自由主義=自己決定主義]の対立史だ。リバタリアニズムは前者だ。共同体が空洞化した昨今、共同体的自己決定主

  • 東京都青少年健全育成条例改正についての意見書 - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 東京都青少年健全育成条例改正についての意見書 ──────────────────────── 2010年3月15日 宮台真司 私は大学で社会学を教える東京在住の大学教員で、3歳と0歳の女児の父親でもある。映画批評や音楽批評や漫画批評に長らく関わってきた者として、今回の条例改正、とりわけ非実在青少年に関わる非罰則規定(第七条 二)について意見を申し上げたい。 第七条 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し

    showgotch
    showgotch 2010/03/16
  • 裁判所関係者向けの、最近の講演です。 - MIYADAI.com Blog

    若い世代のコミュニケーション ―その変化の背景そして処方箋― 宮 台 真 司 自己紹介 宮台真司と申します。もともとは理論社会学で博士号を取りました。国家権力の構造を数理的に記述する研究です。そのあとサブカルチャー研究や若者研究にシフトし、みなさんのお目にふれるようになったと思います。 宗教や性愛、特に売買春のフィールドワークを1980年代から90年代前半ぐらいにかけて全国的に展開をしました。1993年にブルセラ女子高生の存在を世に知らせる記事を朝日新聞に載せたことから、いろんな反響が起こりました。 思春期の少女たちに対する思い込みがポンチ絵にすぎないことをはっきりさせるために、マスコミを使ってキャンペーンを展開したのですが、最近の僕は、出発点である国家権力の分析に戻りました。『日の難点』もそうした方向性です。 問題設定の意味 題に入ります。御依頼いただいた主題が、「若い世代のコミュニ

    showgotch
    showgotch 2010/03/05
  • 末森健『テレクラ放浪記』に解説を書きました。 - MIYADAI.com Blog

    テレクラ放浪記 (幻冬舎アウトロー文庫 O 105-1) (文庫) 解説を掲載します。 ────────────────────────────── 解説:「都市的現実」と「コミュニケーションの壊れ」  宮台真司(社会学者) ────────────────────────────── 【都市的現実】 ■書は、テレクラ・フィールドワーカーだったこの私にとって、極めて貴重な記録である。それは、私が幾つかの書籍で記してきたテレクラの風景と、書に記された末森健氏による観察記録とが、時期的なズレが理由で、一部重なりつつ、少なからず異なる所があるからだ。 ■私はかつてテレクラこそが、最初の「インターネット的=n対nコミュニケーション」であり、かつ最初の「出会いメディア」だと述べた上で、性的コミュニケーションに与えた影響を、以下のように分析した(拙著『まぼろしの郊外』『世紀末の作法』など参照のこと

    showgotch
    showgotch 2009/12/04
  • MIYADAI.com

    【宮台】『動物化するポストモダン』、面白く読ませてもらいました。読者の方々には内容を説明しておいた方が分かりやすいでしょう。まず僕なりに粗筋をまとめます。 全三章ですが事実上は四部構成ですね。第一章が第一部に相当します。コジェーブはポストモダンにおいて優位となる「形式の戯れ」の嚆矢を江戸に見出したましたが、そのポストモダンな江戸(笑)の直系の子孫みたいにオタクを論じる傾向を、東さんは批判します。オタク文化の江戸起源論は誤りで、アメリカの影という断絶を挾んで理解するべきだと。リミテッド・アニメを典型例として挙げていますが、当はアメリカのようにしたかったのにアメリカのように出来なかったという劣等感を、いわば反転させて、特殊日的なものだからスゴイんだと胸を張る。アメリカの影を忘れたいのは分かるけど、歴史を捏造しちゃいかんぞよと(笑)。僕も、その卑屈さにこそ戦後の日性を見出すべきだと思う。

    showgotch
    showgotch 2009/10/28
  • 『調査情報』2009年7-8月号(489号)に次著を予告する長文を掲載しました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 『調査情報』2009年7-8月号(489号)に次著を予告する長文を掲載しました « マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » ──────────────────────── 「昭和を知らない子供たち」へ 〜〜社会の記憶から消去された「昭和の終わり」〜〜 ──────────────────────── ■昭和から平成への改元は1989年。崩御の日に最初の著書『権力の予期理論』の後書を書き上げた。何ヶ月も続いた「自粛ブーム」や女子高生たちが大勢並んだ「ご記帳ブーム」のせいで、80年代のバブル的ないしポストモダン的な狂騒が何だったのか、よく分からなくなっていた。 ■しかしそれは表層のこと。『権力の予期理論』の執筆時に私はテレクラ・フィールドワークに明け暮れていたのだが、テレクラ

  • リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの円環 - MIYADAI.com Blog

    ■付録CD-ROMには「マル激」の第138回「戦後保守主義の終 焉」を収めた。政治コラムニスト中村啓三さんを迎え、総選挙投票 日を2日後に控えた11月7日に収録した。 ■まず自民党保守流とは何だったか、小泉政権が保守流では ないとはどんな意味かを論じた。次に保守流の行き詰まりは各 国で再分配政策とネオリベ政策の行き詰まりを招いたものと同じ だとして「第三の道」の現実性を論じた。 ■今回は、番組で紹介した各種の思想やそれに基づく政策パッケー ジの意義を、理解するのに必要な基礎知識を紹介しよう。 【リベラリズムとコミュニタリアニズム】 ■70~80年代にかけて、政治哲学において、リベラリズム、コ ミュニタリアニズム、リバタリアニズムの間に活発な論戦がなさ れ、原理的問題はほぼ論じ尽くされた。 ■自由至上主義と訳されるリバタリアニズムに対し、リベラリズ ムは自由の前提たる公正(平等)を実現

    showgotch
    showgotch 2009/07/07
  • MIYADAI.com 児童買春・児童ポルノ禁止法案の改正論議によせて

    【児童買春・児童ポルノ法案に関わるロビー活動の意図】 ■はじめまして。宮台真司と申します。社会学博士で、東京都立大学で社会学を教えています。児童買春・児童ポルノ禁止法の成立にあたっては、原案に幾つかの問題を感じ、これから申し上げる四点での修正を議員さんたちにお願いするロビー活動をした当事者です。 ■第一に、法案から健全育成の文言を削除すること。第二に、単純所持を規制対象から外すこと。第三に、被写体の特定できない絵や漫画を規制対象から外すこと。第四に、規制対象の重なる地方条例を失効させること。ほぼ全体としてお願い通りになりました。 ■法律には三年後の見直し作業がうたわれておりますが、三年が経とうとする今、第二点(単純所持)と第三点(絵や漫画)が、見直されるべきだとの意見が、一部から出てきています。かつてのロビー活動の当事者としては、こうした意見に反対せざるを得ません。 【秩序の利益か個人の利

    showgotch
    showgotch 2009/07/06
    さすがみやだい
  • マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 - MIYADAI.com Blog 「輿論(よろん=public opinion)」と「世論(=popular sentiment)」

    http://www.videonews.com ■マル激トーク・オン・ディマンド 第430回(2009年07月04日) 世論という名の魔物とのつきあい方 ゲスト:菅原琢氏(東京大学特任准教授) <プレビュー> http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_430_pre.asx 世論という魔物が、政界はおろか、日中を跋扈しているようだ。 支持率の低迷で、自民党内からも公然と退陣を求める声が上がるなど、麻生降ろしが格化し始めている。もともと国民的人気が高いという理由から、選挙の顔として擁立されたはずの麻生首相だが、今は人気の無さを理由に、首相の座から引きずりおろされようとしている。これも世論らしい。 かと思うと、宮崎県で圧倒的な人気を誇る元タレントの東国原知事の国政進出をめぐり、自民党の大幹部が右往左往するな

    showgotch
    showgotch 2009/07/05