パーキンソン病という、割とメジャーな難病があります。マイケルJフォックスやモハメドアリや、最近ではみのもんたさんが発表されていました。 これの外科的対処の代表がこのDBS手術で、私は2021年末にこれを受けてきました。
Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 2021-09-04 17:12:28 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Maru
こんにちは。AKIOです。 2016年の4月に筋トレを開始。 現在2018年の4月で、 筋トレ開始から2年が経ちます。 2年で身体はこれだけ変わりました。 自分がどんな食事、サプリメントを摂取し、 どのようなトレーニングを行ってきたのか。 その結果、身体はどのように変化したのかを紹介したいと思います。 今はガリガリだけどマッチョになりたい。 そんな方の参考になれば幸いです。 以下の4つの観点から、 時系列で振り返りたいと思います。 身体の写真 トレーニングメニュー トレーニンググッズ サプリメント 筋トレ開始から0ヶ月 63kg 小中高とサッカーを10年。 身長は178cm。 食べても太らない体質で、 ずっとガリガリでした。 大学4年次を休学して世界一周の旅へ。 その後帰国し、 復学するまでに1ヶ月時間があったので、 憧れていた「マッチョ」を目指し、 食事と筋トレを本格的に開始。 筋トレ0
もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基本的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た
ちょっと前になるが前立腺肥大症の手術を受けた。ホーケイ手術のように術後ドラマティックにオーケイな感じへ見た目が変わるわけでもなく、麻酔をかけられて寝ている間に終わっていただけなので、気付きや学びといった類はない。正直に告白するならば、ドクターによる手術の説明、「オットセイの先っちょから管のようなものを奥までズイズイズイと挿入してチョッキンするだけ」が恐ろしすぎて、ただいっさいがすぎていくのを待っていただけなのだ。気付きもなく、学びもない。虚しさしか残らないこの手術で僕が得たものは、「オットセイの先っちょから入れたんだよ…」と妻に告げたときに彼女が言ってくれた「素晴らしい…成し遂げた勇者ってわけですね…」というお褒めの言葉くらいしかない。そんなわけで《オットセイの先っちょからズイズイズイ》は僕の中ではすでに過去になりつつある。気がかりなのは昨年から引き続く下半身受難。左足は昨年の夏に交通事故
こんにちは、かんどーです。 今日は便秘の話、そしてかなりきわどい話が入ります。お食事中の方は読むのをお控えください。ただし、便秘の方はいざというときのために「摘便」のやり方を覚えておくとよいので、いつか「摘便」で検索してやりかたを覚えておいてください。摘便はあなたの人生を救ってくれる行為です。 ※摘便とは、指などで肛門内の便を掻き出すことを言います。 救急車を呼んだ若かりし頃 まずは摘便に失敗した若かりし頃の話から始めます。 わたしは22歳の時にはすでに超頑固な便秘でした。コーラックがお友達、十方便秘薬、タケダ漢方便秘薬などを愛用していました。しかし、定期的に「こんなに薬を飲むのは良くない!」と思い立ち、野菜を食べたりヤクルトを飲んで便秘薬断ちをしていました。 ※22歳のころのわたしのイメージ あるとき、忙しくて何日も排便していないことに気づけずにいました。気づいたらお腹がカチコチに張って
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