掃除に関するsigrainのブックマーク (2)

  • その収集癖「ためこみ症」かも? 若年で発症、加齢で“ごみ屋敷”になる恐れも…(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    自分が好きなや衣類などを必要以上に集めて捨てられず、家にあふれて生活できなくなる「ためこみ症」という病気がある。近年、精神疾患の一つとして注目され、薬やカウンセリングなどの治療にも根気が要るという。病気と自覚しないまま中高年になると「ごみ屋敷」になる恐れもあり、人と周囲の早めの気付きが大切になりそうだ。 【画像】ごみ屋敷の住人は「セルフネグレクト」? 6つの兆候とは ドアを開けると、玄関や廊下、部屋に天井まで段ボールが積まれていた。昨夏、福岡市内の賃貸マンション。訪れた九州大病院精神科神経科の溝部太郎医師(30)は「これは、かなりの症状だ」と驚いた。 ここに1人で暮らす60代女性は、段ボールをいろんな店で譲り受けて集めていた。浴室や台所にも積んで住めなくなり、同科でためこみ症と診断され入院。溝部さんら医師の訪問調査を受けた際は、「何かの役に立つから」と答えた。 病院側は女性と相談し、ま

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  • 妹のゴミ部屋を掃除した

    妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。 とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます。 経緯2009年春に妹が地方の大学へ進学し、それからアパートで一人暮らししていた。 その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。 それ以降、アパートに戻っておらず、契約だけが残る状態が続いていた。 丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。 大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片

    妹のゴミ部屋を掃除した
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