砂糖に関するsigrainのブックマーク (4)

  • トランス脂肪酸はプラスチックに全く似てないよ (マーガリン=プラスチック説の否定)

    01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03 シス型とトランス型の些細な違いを気にして批判してるのに、構造も特徴も全く違うプラスチックとトランス脂肪酸が類似だから危険だと言うのは無茶苦茶だと思いませんか? **** マーガリンに含まれるトランス脂肪酸はプラスチックに似てるから危険だという主張をネットでよく見かけます。この主張を許すならバターに含まれるシス型も十分プラスチックに類似であるので危険なんですが、不思議なことにこれらの主張をする人たちでそれに言及してる人は見かけません。いや、不思議って事はないんですが。 そんな揚げ足取りは脇においときまして、プラスチックと脂肪酸(シスとかトランスとか飽和とか不飽和とか一切区別せずに脂肪酸とします)は全く違う物だという極めて当た

  • 砂糖についてちょこっと語ってみた - とらねこ日誌

    Butayama3という方がまとめた、「エビさん、砂糖と甘味料について大いに語る。(小比良さんお話し会番外編)」というツイートまとめを読みました。→http://togetter.com/li/317080 6/3の小比良さんお話し会の際、事前に質問を募りました。 そのなかに、砂糖と甘味料の害に関する問いがありました。 の安全の専門家、添加物マニア(笑)のエビさんがきちんと調べてきてくれていたにも関わらず、当日フィードバックができませんでした。(ごめん・・・。) でもかえって、TWでゆっくり語ってもらえてよかったかも・・・。 by Butayama3 詳しい内容はまとめそのものをどうぞ読んで下さい。 どらねこも砂糖を有害視する言説について過去何度か採り上げたこともあり、こうした砂糖有害論に対し何かを書いてみたくなりました。当該まとめとは違った視点で砂糖と健康についてちょこっと書いてみよう

    砂糖についてちょこっと語ってみた - とらねこ日誌
  • やめられないとまらない、高カロリー食やジャンクフードを食べ過ぎるのは脳が疲れているサイン | Buzzap!

    Photo by Cookie M お菓子やファストフード、べ始めるとなかなか止めらなくなります。これ、実は脳の自己制御の低下によって引き起こされることが判明しました。 意志が弱いから甘いお菓子や脂っこいジャンクフードをべ過ぎてしまうと悩んでいるあなた。実はそれは単に意志が弱いだけではなく、脳の自己規制に関わる部位の機能低下によって引き起こされている可能性があります。 問題の部位は背側前立腺と呼ばれ、この機能が低下した人はより高カロリーな事やジャンクフードを求めるようになることが新たな研究で明らかになりました。 カナダのウォータールー大学のPeter Hall教授らは「continuous theta burst stimulation」と呼ばれる、素早く変動する磁力を用いて微弱な電流を流し、不快感なしに脳の特定部位の活動を引き起こす手法を用いて実験を行いました。 研究者らが被験者の

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  • あなたを太らせる「塩、砂糖、脂肪」のワナ

    18歳以上のアメリカ国民の33パーセントが、BMI30以上の肥満体だという。書によれば、陸軍幹部が公式発表で首都ワシントンの18歳以上の男女が太り過ぎで採用できないと表明。また、カリフォルニア州ロサンゼルスでは、太り過ぎのため帝王切開が困難になり死亡する産婦が増えているという。また痛風患者は全米で800万人にも達するという。 なぜアメリカはかくも肥満大国になってしまったのか。書はアメリカの加工品産業の問題点について、原材料である塩、砂糖、脂肪という三点を軸にしながら追及する。 塩、砂糖、脂肪の罪 この三つの材料は加工品になくてはならない物である。なぜなら、製造工程において、苦味、金属味や渋味などの付着がおきてしまうのが通常だが、この三つの材料を加える事により、それらの不純な味を隠すことができるのだ。 糖分への渇望は人間が能的に持っているものだ。生後間もない赤ちゃんに砂糖水を与える

    あなたを太らせる「塩、砂糖、脂肪」のワナ
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