青かんぱち @tasorito 大人しく慎重派の息子6歳👦とよく喋るオテンバ娘4歳👧に囲まれたアラフォー👨👩👧👦育児ツイート多めですがどうでもいいことも色々呟きます💫たまに一眼レフで撮影📸妻はツンデレで共働き🏢無言フォロー大歓迎💕自分も失礼します🙇♂️通知オフのためリプ返遅いです💦副業やエロは🆖
犬がいる生活に憧れるけど、ペット不可のアパートなので飼えない。せめて犬を連れて散歩している気分を味わいたいので、犬のバッグをつくって散歩してみた。 憧れの犬ライフ 犬を飼いたい。でもそのためにはまずペットOKの物件に引っ越さなければいけないのだ。なかなかいい物件に巡り会えず、悶々とする日々。せめて犬を散歩している気分だけでも味わって、犬欲を満たしたいと思い、犬を散歩してる風のバッグをつくることにした。 完成したのがこちら。 足にキャスターがついていて、押すと前にすすむ。完全に散歩している むちっとしている黒柴 背中にファスナーがあって、結構たくさん入る! ただのバッグだが、想像以上に散歩している気分を味わえたし、かなり愛着がわいている。 まずはどんな風につくったか、説明していこう! いきなり自宅待機 年末、仕事納めをした日から集中してつくるぞ!と意気込んでいたのだが、その日に自宅待機が決定
安田大サーカスの団長がyoutubeでゲーム配信してるけど、まさかの画面直撮り+ワイプの代わりに鏡。じわじわ来てます笑 https://t.co/jabkl4vpwY
こんにちは。ヨッピーです(写真右)。 「沼メディア」こと「ソレドコ」のお時間です。 「ソレドコ」では自転車沼に筋肉沼に旅行沼など、沼、つまりは趣味にハマった人々をご紹介して来ましたが、本日ご紹介したいのがこちらの方です! じゃん! 元アナウンサーの鈴木史朗さんやー! 鈴木史朗……1938年京都府出身の現82歳。早稲田大学に在学中は放送研究部に所属。その後TBSに入社、アナウンス室に。土曜日夜のニュースや「JNNニュースの森」「さんまのスーパーからくりTV」などで活躍。定年退職後はフリーのアナウンサーに。「バイオハザード4」に収録されている「THE MERCENARIES(ザ・マーセナリーズ)」のスコアアタックで驚異的な記録を持つなどゲーマーとしても知られる。 今回は鈴木さんの趣味の1つ「バイオハザード」についてインタビューしたわけですが、バイオ沼の先にはさらに深過ぎる鈴木さんの人生沼が待っ
江頭2:50のユーチューブチャンネルが登録100万人突破! 開設9日「嵐」に次ぐ日本人2位の超高速達成 「お尻で書道」だけじゃない新たなエガちゃんも お笑い芸人の江頭2:50(54)が開設したユーチューブチャンネル「エガちゃんねる」が9日、スタートから9日目で登録者100万人を突破した。所属事務所によると、日本人の歴代100万人到達は嵐の1日目が第1位だが、江頭は第2位の女優本田翼(27)の18日目を上回る超高速達成だった。 沢尻エリカ被告の自筆コメント 100万人達成に江頭は喜びを爆発させた。 「いいか、おまえら! 人間すべてを失ってからが面白いんだよ!! 俺はどん底からはい上がっていくぜ! そしてこれからもどんどん伝説作るぜえー! 応援ありがとな!…」 これまでに5本の動画も配信されている。江頭らしい「お尻で書道」「股間でペットボトルロケットを受け止める」などもある一方で、「江頭の名言
テレビや雑誌などで時々紹介される「○○年待ち」グルメ。 注文してから届くまでに○○年かかるという、大人気なんだか、やる気がないんだかよくわからない商品ですが、ああいうのって、○○年待てば本当に届くんですかね? ……と思ったボクは、当時「7年待ち」だったコロッケを注文。あれから7年経ち……ホントに届いた! 7年待ちに待った(忘れてたけど)コロッケはムチャクチャおいしかったのですが、このおいしさ「7年待った」という補正が入ってるんじゃないでしょうか? そこで、まったく事情をしらない人たちに「7年待ちコロッケ」を食べてもらって感想を聞いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……とい
筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。2008年に“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった長女と、今年6月に生まれた次女の父親でもある。今のところ、僕は長女に自分の本当の職業を教えてはいない。理由は一発屋である。別に恥じているわけではないが、「負け」や「失敗」といった苦み成分を含んだこの言葉に、まだ人生が始まったばかりの娘を触れさせたくないのだ。今回、3人の子を持つテツ(テツandトモ)を訪ね、他の一発屋パパがどんな子育てをしているのか聞いた。「一発屋は育休」「”一発”はプライド」など、筆者とは違う子育て論がそこにあった。(取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部)
1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に本格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年
【最古の学生自治寮】 ※本日の企画は株式会社メルカリの提供でお送りします こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがこちらの画像群をご覧ください。 はい。 「なにこれ?どこの廃墟?」っ思う人がいらっしゃるかもしれませんが、ここは廃墟ではありません。バリバリ現役の学生寮、京都大学の吉田寮です。 京都大学の吉田寮は築105年の歴史を持つ、日本最古の学生自治寮。 自治寮とはつまり学生の自治によって運営されている寮で、大学当局と寮自治会の間で話し合いをしながら、学生の手によって管理・運営がなされております。入寮選考なんかも全て学生によって行われているらしい。 中庭なんてほぼジャングル! 「これ、いつの時代だよ」っていう張り紙も残る。 そんな吉田寮ですが、現在でも100名ほどの学生が暮らしており、留学生も含めて日本各地、世界各国から集まった学生たちが共同生活を送っております。 寮費は水道光熱費込みで月あ
平均年齢67歳のプロゲーマーチームの挑戦。スウェーデン発のシニアeスポーツ選手たちが反射神経必須のFPSで世界の頂点を目指す じいちゃん、ばあちゃんたちが真剣な顔でマウスを握りしめているこの画像を見ていただきたい。 (画像はLenovo|Meet The Silver Snipersより) 調べてみると、この方々の名前は「Silver Snipers」。スウェーデンで活動する『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)【※】のeスポーツチームで、構成メンバーの平均年齢は67歳だという。FPSという反射神経がシビアなゲームジャンルで、プロチームって……え、マジ? ※Counter-Strike: Global Offensive……アメリカのゲーム企業Valveが2012年にリリースしたマルチプレイヤー対戦FPSで、eスポーツにおいては代表的な
こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 本日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、本日は「平成の
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタルにしてやろうか(デジタルリマスター版)
愛のため誇りのため、一対一(サシ)で戦う女たち 以前の記事「世界で有名な人物の「決闘(デュエル)」では、主に国同士の戦いの雌雄を決した決闘を見ていきました。 昔は決闘というのは神聖な意味を持っており、一対一で戦って勝った者は神の加護があると考えられました。法が曖昧で拘束力がなかったため、正しさの判断を神に委ねた結果、決闘をすることにより公正な正しさが分かると考えられたのだと思います。 決闘を行ったのは男だけでなく、日本ではあまり考えられませんが、女性もかなり決闘を戦っていました。 今回はヨーロッパの有名な女性のデュエリストを紹介します。 1. アルメリア・ブラッドック嬢 vs エルフィンストーン夫人 (イギリス) 年齢のサバ読みが殺し合いに発展 1792年のロンドン。 友人同士のアルメリア・ブラッドック嬢とエルフィンストーン夫人は、ささいなきっかけで大喧嘩をすることになります。その理由は、
その5カ月前のとある金曜日、僕は小田急線の各駅停車に揺られていた。手元にはDSがあり、Sとの「深夜のゲーム屋巡り」で入手したGBAソフト「MOTHER3」をプレイしていた。僕は14時すぎにチャンピオン製造所の事務局を後にして、渋谷区スポーツセンターへ向かっていた。毎週金曜日、そこで子供たちに空手を教えていた。 「MOTHER1+2」をクリアして、どせいさんの大ファンになった僕は「MOTHER3」の序盤で描かれる悲惨な出来事にさっそく驚かされていた。ブロンソンによるあのセリフはたぶん永遠に忘れられない。 いいしらせと それからわるいしらせがある。どっちをさきに・・・いや・・・。まず いいしらせからに させてくれ。どでかい「ドラゴのきば」をてにいれた。こいつは さいこうのぶきになる。おまえに つかってもらおうとおもってな。・・・。わるいしらせは・・・。・・・・・・わるいしらせは・・・・・・・・
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