すごいと就職に関するsigrainのブックマーク (2)

  • カラオケでコスプレして歌っているヲサーンですが、20年勤めた会社を辞めて転職しました。 -  ヲサーンがコスしてカラオケとかw

    と言う訳で、辞めたのは今年の3月の話だ。 その後すぐ転職して、約8ヶ月を頑張った! ☝ 今ココだ。☝ ようやく落ち着いたこのタイミングで、転職話を記事にする事にした。 では、いってみよう! ワタクシは、いわゆる広告代理店に居た(←大手ではないw) ここでは営業も、内勤も、海外駐在も、それこそなんでもやった。若い頃は仕事が楽しくて仕方なかった。忙しかったけれど、それも人生のこやしと思って、なんでもチャレンジしてたんだ。 また、会社の人もいい人ばかりだった。みんな優しくて助け合ってたよ。ワタクシがマイホームを購入した時は、当時の社長が奥様を連れて、わざわざお祝いを持ってきてくれたっけ。当にいい会社、いい人達だったよ。 けれども、会社って変わるんだよねー・・・。 20年も居ると、その変化がまじまじとわかった。 社長は立派な人だったけど、ワンマンだったから人材を育てられなかった。結果、イエスマン

    カラオケでコスプレして歌っているヲサーンですが、20年勤めた会社を辞めて転職しました。 -  ヲサーンがコスしてカラオケとかw
  • 「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に

    「自分にサラリーマンはつとまらない」 「これでダメならホームレスしかない」 「今後ずっとウケるかもわからない」 Youtubeの動画などで「お金の心配はしていない」くらいの収入を得ている人がいます。さいたま市の「プラレーラー」松岡純正さん(30)。プラレールの作品を次々と投稿し、広告収入などで生計を立てています。転職4回、クビ1回。1日2で納豆ご飯、貯金なしのどん底生活からのV字回復。「好きなことで、生きていく」を実現した一方、「今後ずっとウケるかもわからない。人には勧められない」と現実的な視点も。ユーチューバーのリアルな生活ってどんなものなのでしょう? 松岡さんに聞いてみました。(朝日新聞さいたま総局記者・小笠原一樹) 「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」 今年1月、プラレールで「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」。松岡さんのSNSの投稿は話題沸騰でした。 数百話以上のトー

    「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に
    sigrain
    sigrain 2018/03/04
    こういう人本当に尊敬する。自分ならそんな覚悟も行動力もないし途中で諦めそうだ。成功した話、なのかもしれないがこういう人は何らか成功するまで行動し続けるような気がする
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