すごいと科学と動画に関するsigrainのブックマーク (4)

  • すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK

    NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し

    すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK
    sigrain
    sigrain 2022/05/12
    すごい。乾かないのかな…飛んでるし
  • 【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」

    湊 和海 @minato_13 たまにアイマス絵描いてます。ミリシタ、シャニマスFGOなどプレイ中。 pixivアイドルマスターグループ管理者。成人済み。 https://t.co/Htj8HWPfsA

    【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」
    sigrain
    sigrain 2019/05/13
    見応えがあるw
  • 相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース

    深海魚のリュウグウノツカイが相次いで見つかっている富山湾で、定置網に生きているリュウグウノツカイがかかっているのが見つかりました。 26日午前4時ごろ、魚津市の沖合500メートルの定置網にリュウグウノツカイがかかっているのを地元の漁業関係者が見つけました。 見つかったリュウグウノツカイは体長2メートル24センチで、網にかかった際に尾の一部が切れて無くなったとみられ、連絡を受けた魚津水族館の職員が漁港に来た時は弱った様子でしたが、背びれを揺らしながらゆっくり泳ぐ姿が確認できたということです。 リュウグウノツカイは、去年10月以降、富山湾で相次いで見つかっていて今回が9匹目となり、水族館に運ばれておよそ6時間後に死んだということです。 魚津水族館の稲村修館長は「目を動かしながらものを見ている様子や、背びれの前の部分をアンテナのように傾けながら泳いでいる様子をはっきり確認できました」と話していま

    相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース
    sigrain
    sigrain 2019/02/26
    神秘的な見た目だ…しかし6時間後死亡。深海魚は深海の水圧下で生きるように体ができてるので、浅い場所では内臓が破裂?膨らむ?(みたいに平坂さんの本に書いてあった)から、まともに生きられないはず
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    sigrain
    sigrain 2018/02/15
    なんて良い映像…音も良い
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