シン・ゴジラに関するsigrainのブックマーク (26)

  • 長文日記

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  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル
  • リアルとリアリティ

    「シン・ゴジラ、リアルだなあ」(=リアリティ) 「○○のシーンはリアルじゃないよ」(=リアル) 「厳密に言えば、作品をおもしろくするために『よくできた嘘』を混ぜています。」(=リアリティ) 「ゴジラ、嘘だって。リアルじゃねえじゃんwwww」(=リアル) 「うぜえ。気持ちよく作品見られる程度にリアルが感じられたらそれで問題ねえんだよ。」(=リアリティ) ↑ もういい加減理解してほしい。 「現実そのまま」がリアル。「いかにも現実と感じられるような」がリアリティ。 昔、ロダンが彫刻を作ったとき、その迫真のできばえに「実際の人間から型取りしたんじゃねーのww」とケチをつける評論家がいたので、ロダンが怒って「じゃあ、そうやって作ったらどうなるか見せてやるYO」といってできた作品は、醜くて見るに堪えないひどい出来の作品だった。最初の作品においてロダンは「リアル」に作ったのではなく「いかにもリアルに見え

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  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
  • 尾頭ヒロミがガッツポーズ!「君が落ち着け」は当日決まった! #女性限定鑑賞会議 でシン・ゴジラ裏話披露

    8/24新宿バルト9で開催されたシン・ゴジラの「女性限定鑑賞会議」に尾頭ヒロミ役:市川実日子、泉修一役:松尾諭、間邦夫役:塚晋也、そしてサプライズで片桐はいりが登場! 撮影の裏話などを披露し、会場が熱気に包まれました。

    尾頭ヒロミがガッツポーズ!「君が落ち着け」は当日決まった! #女性限定鑑賞会議 でシン・ゴジラ裏話披露
    sigrain
    sigrain 2016/08/25
    すごい楽しそう!いいなぁ
  • ◯◯先生タッチで描いてみた尾頭ヒロミまとめ

    手塚治虫憑依漫画でおなじみの田中圭一(はぁとふる売国奴)さんがnoteで発表した「尾頭ヒロミを巨匠タッチで描いてみた」がきっかけとなり、いろいろな漫画家の画風で描いた尾頭イラストTwitterに次々と投稿されました。

    ◯◯先生タッチで描いてみた尾頭ヒロミまとめ