本と自己に関するsigrainのブックマーク (6)

  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    sigrain
    sigrain 2018/11/18
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  • 帰ってから勉強なんてできるの?

    仕事から帰ったら疲れちゃって御飯べるかぼーっとするしかできてない 帰宅時間が遅いのはあると思うが、早く帰ったところで勉強する気になれるのだろうか そもそも平日に仕事のこと忘れて別なことできるのかどうか 結局そういうところで凡人からは抜け出せない (7/27 20:45 追記) いつものようにRSS眺めてたら見覚えのあるエントリが上がってて驚いた。 沢山意見あってなるほどなぁーと読ませてもらいました。 後学のために、多かった/印象に残ったコメントをまとめておきます。 ・家以外の場所でやる 家ではできないと割り切ってカフェや図書館でやるべきといった意見が一番多かったように思えました。 その中でも、仕事が終わって帰り道に寄り道して勉強する、というのが多い印象でした。 19時とか20時とかならいいんだろうけど、23時とかに帰るとしんどいんだよなぁ、、、 とはいえ仕事帰りにカフェでやる、ってのが自

    帰ってから勉強なんてできるの?
    sigrain
    sigrain 2018/07/27
    ほんとだよ、できる人尊敬するわ。それ以前に本もろくに読めない。集中力がない…コメントを参考に積み本消化したい
  • 【ロースおじさんのとんかつ教室】自己啓発書を選ぶたった1つの基準 | オモコロブロス!

    Q. ロースおじさんオススメの自己啓発を教えてください。 お名前:とくめいさん A. 自己啓発ね。 書店に行っても、自己啓発っていっぱい並びすぎててどれが良いかわけわからんよね。 そこで「自己啓発を選ぶたった1つの基準」をおじさんが伝授するわ。 「表紙の女」や。 たとえば『まんがでわかる 7つの習慣』の表紙の女性とか、芯の強そうな表情がすごく魅力的~! 一緒に相互依存のパラダイムを作りたい~! ちなみに作画の小山鹿梨子さんはeヤンマガでサイコスリラー漫画『校舎の天では悪魔が嗤っている』を連載中やで。 あと、まんがでわかるニーチェの表紙の女の子も優しそうでいいよね。ていねいな相槌うってくれそうやない? 一緒に水族館とか行きたい~! 深海魚のコーナーをめぐりながら永劫回帰説の話に花を咲かせた~い!

    【ロースおじさんのとんかつ教室】自己啓発書を選ぶたった1つの基準 | オモコロブロス!
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  • いまさら人に言えない速読の秘訣 並びに上達の秘訣 : ぼくはヒトより遅れてる

    「他人とくらべて遅れてる」というのは一見ネガティブな言葉ですが、遅れているから学べること気付ける事があるし、人はそもそも生まれた瞬間から誰かの後発でしかないから、どうせ遅れてるのだから遅れてるなりに日々楽しい発見をしていこう、という趣旨のブログです。

    いまさら人に言えない速読の秘訣 並びに上達の秘訣 : ぼくはヒトより遅れてる
  • 解説『まんが哲学入門』偶然見つけた素晴らしい本

    ある曇った休日のことです。 天気が悪い休みの日は、思いつきで高速に乗って、 遠くの土地のショッピングモールでプラプラ過ごすのが 最近のトレンドになっているのですが、 そんなショッピングモールの屋に立ち寄った時のこと。 新書のコーナーで『まんが哲学入門』というが目に留まりました。 哲学には東大生の時から酷い目にあっていたので、 「ああん?どうせ脳ミソを肥大化させる内容しか書いてないんだろう」 「哲学なんていつもそうだ!言葉遊びばかりで実生活で役に立った例がない」 と、普段ならスルーするところなのですが、 なぜか手にとって中身をざっと眺めてみると、 予想以上に面白く、その場で固まってしまいました。 内容は「時間」「存在」「私」「生命」の4つについてで、 東大文学部卒業して大阪の方で教授をやっている著者の森岡正博氏が、 直々に絵(まんが)を描いて持論を展開されています。 某「哲学入門」みた

    sigrain
    sigrain 2015/01/25
    まんが 哲学入門
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