科学と動画に関するsigrainのブックマーク (11)

  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
    sigrain
    sigrain 2024/03/01
    かわいいすぎるw見つけた人もちょっと笑っとるしwナイスとかキュートって言ってないか?おもしろいなー
  • タコが他のタコに物を投げる様子が初めて捉えられる、コミュニケーションの一環と研究者

    子どものころ、家族や友だちとキャッチボールをして遊んだ記憶がある人は多いはず。最近の研究により、遊んでいるかどうかは不明ながら、タコが社会的なコミュニケーションとして貝殻や泥の塊などを他のタコに投げている様子が初めて映像に収められました。 In the line of fire: Debris throwing by wild octopuses | PLOS ONE https://doi.org/10.1371/journal.pone.0276482 Octopuses caught on video throwing silt and shells around themselves and at each other https://phys.org/news/2022-11-octopuses-caught-video-silt-shells.html Duck! Octopu

    タコが他のタコに物を投げる様子が初めて捉えられる、コミュニケーションの一環と研究者
    sigrain
    sigrain 2022/11/11
    BGMが変すぎて笑ってしまったw
  • すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK

    NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し

    すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK
    sigrain
    sigrain 2022/05/12
    すごい。乾かないのかな…飛んでるし
  • 気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース

    ...そんな思いつきから、いろんなプロと一緒にゲームをやってみる実況動画シリーズ。今回は、気象予報士の石原良純さんと一緒に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイ! 『ブレス オブ ザ ワイルド』は、アメリカでの「The Game Awards 2017」で「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀作品賞)」ほかを受賞するなど、世界中で数々の賞に輝いた傑作。ゲーム内では、刻一刻と変化するリアルな気象描写や、多様な地形が織りなす美しい景観が楽しめる。 プレイ中、良純さんからは「“ゼルダ”の空は日よりも北欧に似てる」「雨粒が大きいので、いま降ってるのは局地的なにわか雨」「火山や崖でなぜ上昇気流が生まれるか」など、気象学の専門知識に基づくいろんなさまざまな話を聞くことができた。 また、良純さんはとにかく「空が好き」ということで、動画の後半では、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン

    気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース
    sigrain
    sigrain 2019/05/28
    おもしろかった
  • 【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」

    湊 和海 @minato_13 たまにアイマス絵描いてます。ミリシタ、シャニマスFGOなどプレイ中。 pixivアイドルマスターグループ管理者。成人済み。 https://t.co/Htj8HWPfsA

    【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」
    sigrain
    sigrain 2019/05/13
    見応えがあるw
  • 相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース

    深海魚のリュウグウノツカイが相次いで見つかっている富山湾で、定置網に生きているリュウグウノツカイがかかっているのが見つかりました。 26日午前4時ごろ、魚津市の沖合500メートルの定置網にリュウグウノツカイがかかっているのを地元の漁業関係者が見つけました。 見つかったリュウグウノツカイは体長2メートル24センチで、網にかかった際に尾の一部が切れて無くなったとみられ、連絡を受けた魚津水族館の職員が漁港に来た時は弱った様子でしたが、背びれを揺らしながらゆっくり泳ぐ姿が確認できたということです。 リュウグウノツカイは、去年10月以降、富山湾で相次いで見つかっていて今回が9匹目となり、水族館に運ばれておよそ6時間後に死んだということです。 魚津水族館の稲村修館長は「目を動かしながらものを見ている様子や、背びれの前の部分をアンテナのように傾けながら泳いでいる様子をはっきり確認できました」と話していま

    相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース
    sigrain
    sigrain 2019/02/26
    神秘的な見た目だ…しかし6時間後死亡。深海魚は深海の水圧下で生きるように体ができてるので、浅い場所では内臓が破裂?膨らむ?(みたいに平坂さんの本に書いてあった)から、まともに生きられないはず
  • 子ヤギがシマウマの背中に… 最近は毎日 静岡 東伊豆町 | NHKニュース

    静岡県東伊豆町の動物園で、子ヤギが一緒に飼育されているシマウマの背中に飛び乗るようになり、観光客を楽しませています。 「マーコール」は中近東の山岳地帯に生息し、ジャンプ力が優れているのが特徴で、「きなこ」は体重が17キロほどですが、高さ1メートルほどのシマウマの背中に軽々と飛び乗ります。 シマウマも、子ヤギを背中に乗せても平気な様子で、「きなこ」はシマウマの狭い背中で足を滑らせながらもバランスをとって立っていました。 訪れた観光客は「かわいいですね」とか、「なかなか見られない光景だね、子ヤギとシマウマのふれあい方がいいですね」などと話しながら写真を撮っていました。

    子ヤギがシマウマの背中に… 最近は毎日 静岡 東伊豆町 | NHKニュース
    sigrain
    sigrain 2019/01/28
    かわいいwwwヤギって崖登り降りとかするんだよね、さすがのジャンプ力
  • ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真 : カラパイア

    大空を舞い、恐ろしいまでの狩猟スキルで捕のトップに立つ魅惑の猛禽類、ハクトウワシ。前回、ハクトウワシとカモメたちの空中戦の様子をお伝えしたが、今回もまたすごかった。 先日、アメリカのワシントン州で野ウサギをくわえた幼いキツネを上空からハクトウワシが急襲する姿が目撃された。 ハクトウワシはキツネごと空中に持ち上げ、最終的にキツネだけを落とし、お目当ての野ウサギを奪い取り去って行った。 これこそが自然界における弱肉強なのだ。

    ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真 : カラパイア
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    sigrain
    sigrain 2018/02/15
    なんて良い映像…音も良い
  • タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア

    タコの知能って相当すごい。道具を使い、問題解決能力にも優れ、もし寿命が長かったら海の覇者になれるかもしれないし、なんなら人類のライバルとなったかもしれないほどだけど、べるとおいしくてごめんねタコ焼き。 でもって、知能と感情に関連性があるのかどうかはわからないが、ひょっとしたらタコって感情があるんじゃないかと思われる、っていうか思いたい動画が公開されていた。 ある日、シンガポールの浜辺で干からび始めていた一匹のタコを発見したという女性は、そのタコをすぐさま海に戻してやった。 すると思いがけないことが起きたのだ。

    タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア
    sigrain
    sigrain 2017/08/06
    蘇生していくところノーカットで見たかったなあ
  • 探偵ナイトスクープ 難解物理学問題‐ニコニコ動画(9)

    感動を抑えられずにうpしてみたびっくりしましたmylist/12610908

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