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音楽に関するsinika6661030のブックマーク (4)

  • 「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日まで届くことはないという状況。タワレ

    「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    sinika6661030
    sinika6661030 2021/03/02
    CDってメディアがもうオワコンなんだと思う。たぶん。
  • nm records

    物憂げに佇む、美しいアンビエンス Takahiro Yorifujiによるhakobuneの、 自身のレーベルTobira Recordsからリリースされた 通算46作目となるフルアルバム。 2012年、UKのDark Era Tapesからリリースされていたカセット作品に、未収録の音源を2曲追加してCDで再リリース。 エレキギターと無数のエフェクターから紡ぎだされる 心地好いアンビエント/ドローン・サウンド。 ディープな浮遊感と物憂げな雰囲気は、 北欧の荒野にひっそりと佇む一輪の花のように可憐で美しい。 アンビエント/ドローンファンから、 シガー・ロスやスタフラエン・ハウコン等の 北欧系アンビエント・ポスト・ロックファン、 またL'AltraやThe Six Parts Sevenなんかの スローコアが好きな方にもオススメできる雰囲気です。

    nm records
  • nm records

  • 2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY

    初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロックの雄、バトルスの新作もリリースされる予定だ。 そう、なんだか2015年の夏は、ポストロックが熱いみたいなのだ。 しかし、1990年代後半の誕生から20年近い時を経て、なぜいま”ポストロック”なのか? ということで記事は『ポストロック・ディスク・ガイド』をひとつの起点として、上記の今夏のシーンを賑わす新作たちを含めてOTOTOYでも配信中のポストロック・タイトルを紹介しようという企画です。 水先案内人には『ディスク・ガイド』の監修者でOTOTOYでも数多くの原稿も手がけるライターの金子厚武、そして編集を務めた小熊俊哉(現Mikiki編集)

    2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY
    sinika6661030
    sinika6661030 2015/08/25
    ポストロックって言葉はもはやジャンルというよりもキーワードという感じがする。
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