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なんだかなと日教組に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):麻生首相「いい加減な教科書変えた」「日教組と戦う」 - 政治

    麻生首相は22日、青森市で講演し、民主党批判を展開するなかで「我々は教育法を変え、いい加減な教科書を変えた。相手の方はご存じ日教組。私どもは断固戦っていく。それが自民党だ」と述べた。麻生政権発足直後の昨年9月に、中山成彬国土交通相(当時)が「日教組が強いところは学力が低い」などと発言して閣僚を辞任。その後、自民党内に日教組批判の議員連盟ができ、中山氏が顧問に就いている。  記述を変更させたという教科書については、首相は「おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の写真、こっちは犬と子どもと一緒の写真。両方家族ですって。おばあちゃんと犬は同じか。こんなふざけた話がどこにあるんだと言って、やり合ったことがある」と説明した。  05年度の教科書検定で「ペットを家族の一員と考える人もいる」との表現が「家族の一員のように親密に思っている人もいる」と変更され、その前年度の検定では「Aさんの家族(母、父、弟、

    siomaruko
    siomaruko 2009/02/23
    共産主義大嫌いな保守層・宗教団体に対して「選挙のときはよろしく」と伝えたいだけの発言のような気が。自分のいい加減な発言や国語力を先に何とかしたほうがいいのでは。子供のお手本にならない総理ってどうよ。
  • 【主張】子供の権利 わがまま許す条例は疑問 - MSN産経ニュース

    家庭のしつけや学校の指導を難しくするような条例づくりが全国に広がっている。広島市でも子供の権利条例の制定作業を進めている。こうした条例は権利をはき違えたり、わがままを許す風潮を助長している。慎重に検討すべきである。 子供の権利条例をつくる自治体が出始めたのは、日が平成6年に国連の「児童の権利条約」を批准してからだ。 条約の目的は18歳未満の子供たちを飢えや病気などから保護することである。だが問題は、こうした来の目的を外れて特定の政治的狙いのために子供の「意見表明権」といった権利ばかりを強調するケースが多いことだ。 例えば、京都の高校生らが国連児童の権利委員会で「制服導入は意見表明権を定めた条約に違反する」と訴え、海外委員から「制服もない国の子供に比べて格段に幸せ」などとたしなめられた。 また「思想・良心の自由」などの規定を盾に卒業・入学式の国旗・国歌の指導を「強制」と反対する例も各地で

    siomaruko
    siomaruko 2009/02/23
    卒業式シーズンだからか、サヨ叩き日教組叩きを活発化させて中川氏の失態から目をそらさせようとする自民擁護さんたちの目くらまし勝共活動なのか。その前に経営陣のわがままを許す雇用情勢を叩いてほしいんだが。
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