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詐欺的国政に関するsiomarukoのブックマーク (4)

  • “口頭決裁は正式なものと位置づけられていない” 高市総務相 | NHKニュース

    省内での決裁の在り方をめぐって、高市総務大臣は、総務省では、原則、専用の電子システム上で決裁することになっていて、口頭による決裁は正式なものと位置づけられていないという認識を示しました。 これに関連して、高市総務大臣は、記者団から、「総務省では、口頭による決裁は正式なものと位置づけているのか」と問われ「総務省では、原則、電子決裁することが規則で定められていて、私も電子決裁をしている」と述べました。 そして、「会議への出席などは口頭で了解を得る場合もあるがこれは決裁ではなく、口頭了解と呼んでいる」と述べ総務省では、口頭による決裁は、正式なものと位置づけられていないという認識を示しました。

    “口頭決裁は正式なものと位置づけられていない” 高市総務相 | NHKニュース
    siomaruko
    siomaruko 2020/02/28
    コロナのどさくさに紛れて「口頭決済は正式なもの」と閣議決定して無理矢理幕引きするだろう。有給の使い方も国が決定できると閣議決定されるだろう。自民に票入れた奴そろそろ土下座して社会に詫びたらどうかな。
  • 検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース

    東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。 これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。 そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。

    検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース
    siomaruko
    siomaruko 2020/02/25
    法解釈の変更ってだけでなく定年延長で人件費が増えたり退職金の支出が減ったりと予算にもそれなりに影響する話じゃないかと思ってたんだが口頭で決済していい程度の金額なのか。検事長の給与ってお安いの?
  • 人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長:時事ドットコム

    人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長 2020年02月20日19時44分 衆院予算委員会で答弁する人事院の松尾恵美子給与局長=20日午後、国会内 人事院の松尾恵美子給与局長は20日の衆院予算委員会で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長をめぐり、国家公務員法の定年延長規定を検察官にも適用可能とした法務省の法解釈の変更を認める際、部内で決裁を取らずに了承したと述べた。関連する法務省と人事院の協議文書には作成した日付が記載されていないことも明らかになった。 人事院局長、異例の答弁修正 検事長定年延長で審議紛糾―衆院予算委 法務省と人事院は20日の予算委理事会に、定年延長規定の検察官への適用をめぐり協議したことを記した文書を提出。この中で法務省は、定年延長制度について検察官にも「適用があると解される」との見解を示し、人事院は「特に異論は申し上げない」と応じている。 ただ、ど

    人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長:時事ドットコム
    siomaruko
    siomaruko 2020/02/21
    「部内で決裁を取らずに了承」「関連する法務省と人事院の協議文書には作成した日付が記載されていない」安倍がやりたい放題しても法務省と人事院が尻拭いします声明。こんな政権に改憲なんて論じられたくもない。
  • 安倍政権内部で新型肺炎は“神風邪” 憲法改正に利用の動きも

    感染拡大が続く新型肺炎をめぐっては、医師、検疫官、チャーター便のクルーたちが官民挙げて献身的な水際作戦を展開している。その一方で、現場から離れた“安全地帯”である永田町の惨状は、目を覆いたくなるばかりだ。 安倍政権は中国湖北省に滞在経験のある外国人の入国を禁止する一方、政府チャーター便を派遣して武漢から邦人を帰国させるなど、素早い対応を取ったように見える。 だが、政権内部では新型肺炎をひそかに「神風邪」(カミカゼ)と呼んでいるのだという。自民党ベテラン議員が語る。 「安倍総理にはまだ悪運がある。来なら、今国会はIR汚職や桜を見る会問題などの不祥事追及で窮地に陥ってもおかしくなかった。そこに新型肺炎の流行で国民の関心が外に向いた。官邸は上陸を水際でい止めることができれば支持率も上がると張り切っていて、武漢からの政府チャーター便を国会審議の時間帯に合わせて帰国させるなど、巧妙に利用している

    安倍政権内部で新型肺炎は“神風邪” 憲法改正に利用の動きも
    siomaruko
    siomaruko 2020/02/19
    自民党は憲法を変えなければコロナ対策も男女平等も何ひとつできないバカ揃いです宣言を、よくも恥ずかしげもなく繰り返しできたもんだな。
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