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家族に関するsiomarukoのブックマーク (13)

  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
    siomaruko
    siomaruko 2023/03/27
    前に地域包括支援センターの人が来たきっかけは何なんだろう。近所の人があの人危ないと通報したんだろうか。そこの確認も兼ねて、まずは地域包括支援センターに相談するのがいいと思う。
  • 婚姻制度は必ず差別を内包する

    今回の件で明らかになったのは、婚姻制度はどんな形のものであれ内在的に差別を含むということだろうね。 同性婚、近親婚、多夫多、どの制度にしても「婚姻はこういうもの」「家族はこうあるべき」という一つの思想、家族観でしかない。 同性婚の賛成派は、ともすれば「同性婚賛成は倫理的優越した思想であり、自然に考えれば賛成するのが当然」だとか、「好き合っている者同士が結婚するだけなのだから他人が反対する理由がない」だとか主張しがち。 でも同性婚も近親婚も多夫多も、一つの家族制度を社会に強要する行為である以上、上記の主張には妥当性がないと言える。 私は別に同性婚に反対というわけではない。 ただ言いたいのは、同性婚に賛成するのであれば「私は現代日ではこういう家族の形であるべきだ」というような一つの家族観を社会に強要する主張だということを自覚した上で活動すべきだと思う。 それを自覚しない主張や活動は無用な

    婚姻制度は必ず差別を内包する
    siomaruko
    siomaruko 2023/02/04
    今起きているのは婚姻制度設計の議論ではなく、旧統一教会はじめ右派宗教の教義に基づいた国民への異性婚の強要、信仰の自由の侵害の問題だと思っている。カルトに多様性を尊重した論理的な対話できるわけがない。
  • 自業自得の人工透析者が身内にいるのだが

    ※「自業自得」と思える人工透析患者が身内にできてしまったが、社会正義とどのように折り合いをつけるべきか、という話です。前半はなぜ自分が「自業自得」かという家族史とその一例の具体的なエピソードが延々と続くので、興味なければ飛ばしてください。あと、当然のことながらおれの視点による解釈であり、また、意図した上での、あるいは無意識での脚色が含まれています。 父のいた我が家 まだおれも弟も子供だったころ、まだ実家があったころのことだ。父が出張などで家にいないと、空気が軽くなるのを感じた。実に不思議なものだと、当時から思っていた。 べつに父は常に暴力を振るったり、過度に厳格な人間だったりはしなかった。それはなかった。 手を挙げることはなかったし、厳格な躾、教育方針とはかけ離れた人間でもあった。 どちらかというと放任、教育についても自分の思想を披瀝して対話をしたがるタイプだった。子供相手でも。 ただ、満

    自業自得の人工透析者が身内にいるのだが
    siomaruko
    siomaruko 2023/02/01
    [依存症]人格障害適応障害からのアルコール依存症かな。依存症を自己責任だと批判する風潮が逆に本人も家族も不幸にしている気がする。依存症は否認の病だから改善させるのは難しい。
  • 首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:24 (JST) Updated 2023/02/02 17:28 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。 首相が指摘する家族観や価値観は、日社会で圧倒的多数を占める異性愛者の、婚姻に関する固定観念を指すとみられる。結婚の自由を願うLGBTなど性的少数者の求めに応じれば、固定観念を重視する層の反発を招きかねないとの認識が透ける。 質問した立憲民主党の西村智奈美代表代行は「実現を待っている方々の声を過小評価しないでいただきたい」と批判した。

    首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」 | 共同通信
    siomaruko
    siomaruko 2023/02/01
    時代の変化や国際情勢に応じて世の家族観や価値観、社会構造を変えていくのが議員の仕事じゃないのか。本末転倒が過ぎるというかどこまでも鮮明な党というか。
  • 姉が英一郎さんになりそう

    熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという

    姉が英一郎さんになりそう
    siomaruko
    siomaruko 2019/12/19
    姉に内緒で不動産全処分&引っ越し、墓も引っ越し、姉と分籍、住民票に閲覧制限してから仕送りを止めれば、姉が自発的に福祉に頼るか入院するか問題起こして服役すんじゃないかな。時には絶縁するのも家族の愛かと。
  • 親に黙って入籍したら人生最大の修羅場が訪れた話 - まなのてきとー日記

    ※7月23日、親に黙って入籍しました shinnotsuma.hatenablog.com ※7月31日、8月1日、2日に家族旅行が5月くらいから予定されており、その後8月3日、4日、5日に夫が仕事大阪、京都、名古屋に行く予定があり、どちらも行く予定だったので6日から新居に引っ越す予定だった前提でご覧ください 入籍から人生最大の修羅場まで 7月24日、朝から夫とデート。スカイツリーに登り、その後浅草に行った。楽しかった。夢のような時間だった。だがしかし、家に帰った後重大なことが発覚する。保険証のことだ。親に黙って入籍してしまったのだが、保険が親の扶養に入っていたままだったのだ。既に入籍していて名字が変わっているのですぐに抜けなければならないが、それをやると親に結婚がバレてしまう。絶望に陥った。夜ご飯の前に気づいたので夜ご飯が全く喉を通らなかった。また、この日毎年見ている音楽番組の特番がや

    親に黙って入籍したら人生最大の修羅場が訪れた話 - まなのてきとー日記
    siomaruko
    siomaruko 2018/10/02
    入籍前後の話も読んできたが、やはり毒親臭。通院に親が付き添うのを親の愛情と勘違いしているコメがあったが、親の言動が原因で子が病んでるから医師が親とも話す必要があるというケースじゃないかなこれは。
  • 恥ずかしい私の人生

    現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私

    siomaruko
    siomaruko 2017/06/06
    毒親が増田にしてきたことを増田が周囲の人や自分自身にやり始めてる印象。人格否定とか。価値判断の基準が世間一般の人がどんな創作物作るのか興味ある。家族と経済的にも精神的にも縁切ってやりたいことをやれば。
  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
    siomaruko
    siomaruko 2017/05/19
    「専業主婦の嫁」で始まるタイトルつけた時点でフルボッコフラグ成立て印象。うちの母も他人が何言おうと自分のやりたいようにしかやらない。コミュニケーションを成立させない相手との同居て地獄だよね同情する。
  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
    siomaruko
    siomaruko 2017/04/07
    “私はあのとき、彼や私のようないわゆる職人タイプの発達障害者がだんだん居場所を失っていった高度経済成長期の流れを身体で感じていたのだ」と”今ならフリーのプログラマとかweb屋で何とか食えてたかもな。辛い。
  • 「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」 そして24年 - BBCニュース

    ブライアン・ジャクソンさんは当時、赤ちゃんだった。HIV(エイズウイルス)に感染した血液を、実の父親に注射された。父親は息子が成長しないよう望んでいたのだ。そして24年後。堂々たる青年となったジャクソンさんは、父親と法廷で対面する。 ミズーリ州矯正局は、お昼休みだった。ブライアン・ジャクソンさん(BryanではなくBrryanと書く)は緊張していた。刑務所の待合室から、入室案内のブザーや響き渡る金属製のドアをくぐって、簡素な法廷に入った。白い壁に囲まれた法廷は、しんと静かだった。

    「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」 そして24年 - BBCニュース
  • 実家に居るクズ引きこもり(弟)を叩き出したい(追記あり

    問題発生してから3年、もう俺や家族だけではどうしていいのかわからないので誰かアドバイスくれ。まじで万策つきた。 スペック: 俺:40歳。別世帯。結婚して5年で1人の子持ち。 実家:70歳近い親父と65歳の母親、ニート歴3年の弟(30歳後半)とそいつの息子(12歳) 5,6年前に父親が事業に失敗して担保にしてた家を失って借家暮らしになってちょっとして、離婚してシングルファーザーになった弟が親にもっと広いとこに引っ越して一緒に住もうと提案してきた。親にしてみれば経済的にも厳しいから弟から生活費もらえたら助かるし、弟も息子の世話をおじいちゃんおばあちゃんに任せて自分は仕事できるのでウィンウィンって感じで俺と弟が保証人になってちょっと大きめの借家暮らしになった。 2013年末まではうまくまわってた。弟は家事はほぼ親に丸投げにして毎月約束していた生活費もたまにゴネて払わないときもあったが、今にしてみ

    実家に居るクズ引きこもり(弟)を叩き出したい(追記あり
    siomaruko
    siomaruko 2016/10/19
    これ読んだ後に自民の改憲案読んでみると、家族は助けあえと憲法で縛ろうとする保守勢力がどんだけお花畑かお分かり頂けるかと。家の契約更新をしない、恐喝で刑事訴訟、児相にgo、家族が先に精神科受診、などかな。
  • 父彼問題。

    身分違い?婚(長文です) うちは江戸時代から続く医師の家系です。 私も医師の卵です。 私の彼は高卒で小さな会社の事務職です。 彼の家は親戚中を見渡しても大卒がいません。 付き合って3年近くになります。 先日彼のプロポーズを受け入れました。 プロポーズは「一生守っていきます」と言われました。 彼のご両親にご挨拶に行ったところ当に素敵な方でした。 手作りの料理で温かくもてなしていただきました。 彼は自分の温かい家族が自慢で仕方がないようです。 今度は私の両親に・・・と思い、父に彼の話をしました。 「一生守っていきますと言われ、彼と一緒になる決意をしました。一度会ってもらえないでしょうか。」 と父に聞いたところ・・・ 「具体的にお前をどう守るんだ。経済的に、社会的に、精神的に。 私はお前を全ての面において守ってきた。それを引き継げない男のところになどやらない。 それに先祖が連綿と受け継いできた

    父彼問題。
    siomaruko
    siomaruko 2016/05/16
    父親に彼氏が出来てどうしよう問題かと思ったら世間知らずのアスペルガー系っぽいコミュ障父さん問題だった。小町向き。
  • 医師たちは見た!「あんな死に方だけは嫌だな」(週刊現代) @gendai_biz

    苦しまずにぽっくり逝きたい。家族に囲まれながら死にたい。最期は自宅で過ごしたい—そう願っていても「理想の最期」を遂げるのは、そう簡単ではない。医師こそが知る死の現実とは。 切腹より痛い激痛の末に 「こんな凄まじい死に方があるのか、と恐ろしくなりました」 外科医で、特別養護老人ホーム芦花ホーム常勤医師の石飛幸三氏は、目の前でのた打ち回る患者を見て、こう思ったという。 救急車で運ばれてきたのは60代の男性だった。いい大人が涙を流して「ギャーーー」と叫びながら、ベッドの上に寝ていられないほど悶絶している。救急隊員も、いったいこの患者に何が起きているのか、判断がつかなかったという。 病院へ到着すると、今度は嘔吐を繰り返し、血の混じった便もたれ流していた。腹部の検査をしている間、ついに声を上げることもできなくなり、顔面蒼白、手足が冷たくなっていく。呼吸と脈拍が急激に速まって患者はショック状態に陥り、

    医師たちは見た!「あんな死に方だけは嫌だな」(週刊現代) @gendai_biz
    siomaruko
    siomaruko 2014/01/18
    家族がいてもいなくても死ぬ時は同レベルに悲惨な印象。ていうか医療の高度化が諸悪の根源ぽい。
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