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なんだかなと高齢化に関するsiomarukoのブックマーク (3)

  • 「スポーツ産業、3倍に」 文科省、1億総活躍へ計画案:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向け、今後10年間でスポーツや文化に関連した産業の規模を3倍以上にすることなどを柱にした計画案をまとめた。9日に開く同省の「1億総活躍推進部」で正式決定し、今月中にまとめる政府全体の緊急対策への反映をめざす。 計画案では、政府目標の「GDP(国内総生産)600兆円」の達成に向け、「スポーツGDP拡大構想」と銘打ち、スポーツ関連のベンチャー企業の創業支援を強化。スポーツ産業の市場規模を現在の約5兆円から2025年までに約15兆円にすることをめざすとした。国内の文化資産をいかした観光産業の育成にも力を入れ、関連産業の規模を現在の約5兆円から約18兆円に拡大させる目標も掲げた。 スポーツや文化活動を通じて高齢者の健康づくりを進め、政府目標の「介護離職ゼロ」の達成に役立てる。「希望出生率1・8」の実現に向け、幼児教育の無償化や高校・大学生の奨学

    「スポーツ産業、3倍に」 文科省、1億総活躍へ計画案:朝日新聞デジタル
    siomaruko
    siomaruko 2015/11/08
    なんかの冗談か、公務員の感覚が浮世離れしすぎているのか。昔より非正規雇用や正規でも低所得者が多い現中高年がスポーツに金払う余裕あるかね。新卒の4割は非正規雇用て状況では奨学金の返済もままならんだろうに
  • 時事ドットコム:高齢者「65歳以上」見直しを=政府有識者検討会が報告書

    siomaruko
    siomaruko 2012/02/24
    高齢でも社会の第一線とやらでふんぞり返っていられるのは政治家と企業の創業者と有識者業くらいじゃないかね。世間の実情は無関係、ただひたすらに年金支給開始年齢引上げの根拠とするための方便作りって印象。
  • 働く高齢者に配慮、年金減額幅を圧縮 厚労省案 - 日本経済新聞

    厚生労働省は11日、働きながら年金をもらう「在職老齢年金制度」の見直しに着手した。60~64歳で働く会社員は給与と年金の合計が月28万円を超えると年金が減額される仕組みがあるが、減額幅を圧縮して受給額を増やす改革案を示した。高齢者の就労意欲に配慮する。年金財政の悪化を防ぐため、年金の支給開始年齢を68~70歳に引き上げる改革案も示した。いずれも労使の反対が強く、実現するかは不透明だ。政府が6月

    働く高齢者に配慮、年金減額幅を圧縮 厚労省案 - 日本経済新聞
    siomaruko
    siomaruko 2011/10/12
    「給与と年金の合計が月28万円を超えると年金が減額」事務系派遣だとフルタイムで働いても月28万いかない。正規雇用でも月28万は恵まれたほうでは。減額幅はむしろ増やして若者の負担を軽くするべきじゃないのかね。
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