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厚生労働省と健康に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 健康増進で成果出した自治体に交付金配分へ | NHKニュース

    厚生労働省は伸び続ける医療費の抑制につなげようと、メタボリックシンドロームの該当者を減らすなど健康増進などで成果を出した自治体に交付金を配分する制度を、今年度から新たに始める方針です。 こうした状況を踏まえ、厚生労働省は医療費の抑制につなげようと、健康増進などで成果を出した自治体を支援する制度を今年度から新たに始める方針です。 具体的には、病気になるおそれが高まるメタボリックシンドロームの該当者の減少率や、糖尿病などの病気の重症化を予防する取り組みの実施状況、それに価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックの使用割合などの指標を定め、達成状況に応じて交付金を配分します。 厚生労働省は、ことし秋にも制度の詳細を自治体に示したうえで、年度内にスタートさせる方針で、再来年度・平成30年度には合わせて700億円から800億円を配分し、制度を格化させる考えです。

    siomaruko
    siomaruko 2016/05/07
    予防医学の観点で対策を講じたいなら、先に労働環境の改善と雇用の安定化と賃金上昇策にカネ使うべきじゃないかと。低所得層ほど安いジャンクで飢えをしのぐから不健康て調査結果出てなかったっけ。
  • 所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース

    所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい事が取れていないことが、厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、コメやパンなど穀類の1日の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は535グラム、女性は372グラムと、所得が600万円以上の世帯より20グラムから40グラム多くなっていました。 一方、野菜の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は253グラム、女性は271グラムと、所得が600万円以上の世帯より40グラムから70グラム少なくなっていました。 所得の低い人は肉の摂取量も少なく、所得が低い人ほど栄養バランスのよい事が取れていないことが分かりました。 また、健康診断を受けていない人の割合は所得が600万円以上の男性では16.1%だったのに対し、所得が200万円未満の男性は42.9%と、所得が低くなる

    所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース
    siomaruko
    siomaruko 2015/12/13
    前にも同様の調査結果を見て安い賃貸物件のミニキッチンでは自炊が大変てコメントした気がする。今まで何してたんだろう厚生労働省。
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