多子世帯への大学無償化が話題だけどさ これって典型的な金持ち優遇策だろ そもそも子供3人持てる家庭って高年収世帯だぞ お前ら貧乏人が金持ち優遇策ばかりの自民党を支持するのは肉屋を支持する豚とまで罵ってたじゃん 結局、自分たちが得する可能性あったら貧乏人の自民党支持者を罵りつつ金持ち優遇策支持するのか? どんなねじ曲がってるんだよ 恥を知れよ
中間報告です。 驚いたことに「何かの冗談」ではありませんでした。 文科省が認めました。しかも埼玉県のこの学校だけではないとのこと。安倍内閣の閣僚ですら着用していないアベノマスクを何故、強制されなければならないのか?更に調査いたしま… https://t.co/S3ogLENpah
安倍晋三首相(発言録) 技術革新が加速し、(企業の)外部での人材育成が必要になっている。そこで、明治以来とも言える大学改革に着手する。地方大学を強化し、実践的な教育を充実させていく。 第一に、実務経験のある教員を思いきって増やす。産業界のニーズに合う実務教育を行う。ここ(パーティー会場)にも、70歳を超えても80歳を超えてもバリバリ働く方がたくさんいる。リカレント教育(学び直し教育)の態勢を整えていく。 第二に、大学の経営層に地元経済界の人材を登用し、ガバナンス改革を試みる。民間(企業の)出身者が大学経営に参画することで、大学教育が就職に結びつく。 企業の外で人を育てる仕組みをつくるには、経団連の協力が必要だ。新卒一括採用だけではなく、大学でリカレント教育を受けた人材を積極的に中途採用していく方針を打ち出していただきたい。(都内で開かれた経団連創立70周年記念パーティーのあいさつで)
大阪府の橋下徹知事は17日、教育問題に関する府内の市長との意見交換会を開いた。全国学力テストの市町村別データ公表を訴えると同時に、「知事が教育にものを言えないのはおかしい」と教育委員会の中立性に疑問を投げかけている橋下知事。参加した市長からは「知事の発言は頼もしい」などと知事の主張に呼応する発言が相次いだ。 意見交換会は、橋下知事が府内33市の市長に参加を呼びかけ、日程調整のついた16人が参加した。 「きょうは泣きませんので厳しいご指摘を」と切り出した橋下知事は「教育委員会に任せきりにするのではなく、住民の負託を受けたわれわれが教育課題の解決に取り組んでいかなくてはならない」と従来の主張を改めて述べた。 これに対し池田市の倉田薫市長は「市民に選ばれた市長であっても教育には口を出しにくい」と訴え、「知事の発言は頼もしい。今後もどんどん教育に“介入”してほしい。私はついていく」と期待を示した。
教育関連三法が今日参院を通過する予定だそうである。 安倍首相は昨日の参院文教科学委員会の総括質疑でこう答えた。 「地域を愛する心、国を愛する心を子どもたちに教えていかなければ、日本はいつか滅びてしまうのではないか。今こそ教育の再生が必須だ。」 私は子どもが郷土や国家にたいして愛着を持つことは国民国家にとって死活的に重要であるということについて首相に異存はない。 しかし、「愛国心」というのはできるだけ公的な場面で口にすべきことではない言葉のように思う。 法律文言に記すというようなことはもっともしてはならぬことである。 それは左派の諸氏がいうように、愛国教育が軍国主義の再来を呼び寄せるからではない。 愛国心教育は構造的に人々の愛国心を毀損するからである。 私は愛国者であり、たぶん安倍首相と同じくらいに(あるいはそれ以上に)この国の未来とこの国の人々について憂慮している。 日本人はもっと日本の国
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『週刊ダイヤモンド』の今週号(09/02号)に次のようなコラムが載っている。安倍晋三氏が出版した『美しい国へ』(文春新書)のデタラメさを批判するものだ。 不勉強か曲解か 次期首相にほぼ確定した安倍晋三官房長官は、政権公約の柱に教育改革を掲げた。近著『美しい国へ』(文春新書)でも一章を割き、英国サッチャー政権のラディカルな改革をモデルとして讃えている。彼は、「サッチャーは、植民地政策が生んだ自虐史観の偏向教育を是正し、また、現場の自主性尊重を転換、国定カリキュラムを作り、全国共通学力テストを実施、さらに女王直結の学校査察機関を設立、学校別の評価を公表した。この改革をブレアが引き継ぎ、自らの成果とまで自負している」と書く。 愛国教育に加え、中央集権と競争原理の改革を志向する安倍氏らしい。だが、間違っている。サッチャー改革では基礎学力は向上せず、教育機会格差は拡大し、放校、退学処分者が続出、彼ら
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