タグ

教育と昭和脳に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 昔の小学校に「赤色や緑色のチョークで文字を書くな、使うのは白か黄色」というルールがあった理由

    ぽんた @Pontamama12345 昔は入学時に色覚検査を行っていた。今はやらない。でも、クラスには一人二人居ると思って指導する。 「緑色の黒板では、赤色や緑色で文字を書くな」と初任者の頃厳しく指導された。「使うのは白色か黄色のチョーク。赤色は枠で囲む時だけ使う」などは常識だった。 今その常識すら失われつつある… 2017-09-14 17:06:42 ぽんた @Pontamama12345 検査をしないから見つかっていないだけで、居ない訳ではないのだ。クラスの中に黙って困っている子がいるかもしれない。 描く図画の色使いを見ていく。色使いがユニークだと、心理状態云々を考える前に、色の区別がつかないのかもしれないと考える。 保健室で簡易検査をしてもらい、保護者へ連絡する 2017-09-14 17:08:52 ぽんた @Pontamama12345 校内の全体研修で「学習中のきまりの中に

    昔の小学校に「赤色や緑色のチョークで文字を書くな、使うのは白か黄色」というルールがあった理由
    siomaruko
    siomaruko 2017/09/15
    いつまで黒板とチョーク使うんだろうな。教職員の世界のIT鎖国ぶりが恐ろしいレベル。電子化したら個々人の見やすい配色やフォントサイズにできるのに。
  • 小中学校で「先生が足りない」理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    高瀬 「今、全国の公立の小中学校で『先生が足りない』という異常事態が起きています。」 和久田 「NHKが、都道府県と政令指定都市、合わせて67の教育委員会に取材したところ、今年(2017年)4月の始業式時点で、半数近い32の教育委員会で、定数に対して、少なくとも717人もの教員が不足していたことが明らかになりました。」 高瀬 「こうした学校では、教頭などが担任や授業を受け持つなどして、影響を最小限にしていますが、中には、授業ができなくなるところも出ています。」 関西地方の、ある中学校が保護者に配った書類です。 美術の教員が病気で休職して授業が出来ず、およそ3週間、別の教科に振り替えざるを得なくなったのです。 代わりの教員を求めたものの、教育委員会からの回答は…。 “とにかく見つかりません。” 中学校の校長 「きちっと学べないという状況は、非常に申し訳ないことをしている。 (義務教育の)責任

    小中学校で「先生が足りない」理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    siomaruko
    siomaruko 2017/07/05
    部活や修学旅行等のイベントは民間に委託、いじめ対応は警察に、授業はオンデマンドで、という方向も検討してほしい。通知表を電子化と称してエクセル化するIT縄文人達が教育現場でドヤってるのは子供に悪影響な気が
  • 1