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格差とジェンダーに関するsiomarukoのブックマーク (12)

  • 読売社員「政権べったり」前川前次官報道に困惑 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    最大の発行部数を誇る全国紙は、権力の走狗と成り果ててしまったのか。「官邸からのリーク疑惑」は社内でも波紋を広げている。 *  *  *  そのあまりにも奇異な記事が出たのは、5月22日付の読売新聞朝刊だった。 <前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜>  前文部科学事務次官の前川喜平氏が、現役時代に新宿・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたと社会面で大々的に報じた。前川氏が2、3年前から週に1回ほど店に通う常連だった、という関係者の話や「私も誘われたことがある」という女性の証言などが掲載されている。そして<「出会い系バー」や「出会い系喫茶」は売春の温床とも指摘される>と続くが、前川氏が買春した事実があったかどうかには全く触れられていない。 ●記者と名乗らず取材 「複数の女の子によると、19日の金曜日の21時半ごろから22時半くらいに男性2人が店に来て、前川氏のことを聞きま

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    siomaruko 2017/06/06
    自分が印象操作して成果をあげてるから敵も同じ手を使うに違いないと思うのかな。てか菅や安倍の発言聞いて現政権は女性や子の貧困について現状把握できてない上に知る気もないのだとよくわかった一件だった。
  • 小泉進次郎氏らが激論!高齢者優遇は行き過ぎだ

    小泉進次郎氏ら自民党の若手議員が、子育て支援に使う「こども保険」など大胆な社会保障改革を打ち出している。その狙いを、中心メンバーの3人が座談会で激論を交わした。 日経ビジネスでは、「さらば『老害』ニッポン」と題してオンラインで連載を始めます。 連載第1回の小泉進次郎氏ら自民党若手議員による座談会は、日経ビジネス誌特集「さらば『老害』ニッポン 10の提言」(5月1日号)に掲載した内容に加筆したものです。 (構成:庄司容子) 「高齢者優遇」と批判されている社会保障制度の改革を大胆に主張しています。「こども保険」など新たな枠組みを提言するのは、なぜでしょうか。 小泉進次郎氏:2015年末に高齢者に3万円の臨時給付金を配る議論が持ち上がりました。予算総額で4000億円もの規模です。一方で、少子化対策には財源がないと言う。これからどんな国、どんな社会を作るかという議論をしなければならないのに、高齢

    小泉進次郎氏らが激論!高齢者優遇は行き過ぎだ
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    siomaruko 2017/05/11
    格差是正が先だと思うが。扶養控除に配偶者控除に児童手当、自治体によっては子供の医療費無料化、こんなに優遇しても少子化が進んでいるのに上乗せで小金ばら撒けば効果があると考えた根拠示してほしい。
  • ひとり親の教育訓練助成金を拡充 厚労省、補助率6割に - 日本経済新聞

    厚生労働省は2017年度から、失業したひとり親の教育訓練への助成金を拡充する。雇用保険の対象の場合、現在の補助率は2割だが、ひとり親の場合は6割に引き上げ、雇用保険のないひとり親とそろえる。厚労省は失業したひとり親が

    ひとり親の教育訓練助成金を拡充 厚労省、補助率6割に - 日本経済新聞
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    siomaruko 2017/03/08
    会計士は知らんが介護士と保育士は「子供育てられるほど稼げる仕事ではない問題」がその先に待ち受けているような。収入的に家族養えないから男性職員が寿退社してしまう仕事ではなかったかどっちも。
  • 東大、女子学生に月3万円の家賃補助 来春に初めて導入:朝日新聞デジタル

    東京大学は来年4月から、一人暮らしの女子学生向けに月額3万円の家賃を補助する制度を初めて導入する。志願者、在籍者ともに約20%にとどまる女子学生の比率を高める狙いで、「まずは女子の志願者増につなげたい」(同大)という。 対象は、自宅から駒場キャンパス(東京都目黒区)までの通学時間が90分以上の女子学生。主に1、2年生が過ごす駒場キャンパスの周辺に、保護者も宿泊でき、安全性や耐震性が高いマンションなどを約100室用意。家賃を月額3万円、最長で2年間支給する。保護者の所得制限もつけない。東大は現在、女子学生の40%が自宅以外から通っている。 東大は、多様な人材による研究や教育力の向上を目指し、高校訪問や女子高校生向けのイベントを開くなど女子の受験を呼びかけてきたが、ほとんど増えなかったという。地方の入試説明会などで、女子の安全な住まいについて心配する保護者が多かったため、こうした支援に乗り出し

    東大、女子学生に月3万円の家賃補助 来春に初めて導入:朝日新聞デジタル
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    siomaruko 2016/11/15
    男の子はどこにでも進学させるが女の子は自宅から通える範囲の学校限定とか進学させずに就職させて弟は進学、みたいな昭和的差別待遇が、格差貧困学費高騰のせいで今また増えてきてるらしいので良いのでは。
  • 病気離職防ぐ職場を 首相「仕事と治療を両立」 - 日本経済新聞

    政府の働き方改革実現会議は24日、第2回の会合を開いた。がんや難病になっても仕事をやめないで済む環境の整備や、テレワーク(在宅勤務)、兼業・副業といった「柔軟な働き方」の促進を議論した。会議に出席した安倍晋三首相は「一人ひとりのライフステージにあった仕事の仕方を選択できる社会をつくり上げたい」と述べ、具体策の検討を指示した。この日のテーマは(1)テレワークや副業・兼業などの柔軟な働き方(2)多

    病気離職防ぐ職場を 首相「仕事と治療を両立」 - 日本経済新聞
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    siomaruko 2016/10/26
    派遣法の例を思うと、病気も介護も育児も関係なく経団連のコストカットの都合100%で正社員のフリーランス化経由低定入者増、税収減保険料減で社会保障崩壊、という地獄絵図しか思い浮かばない。
  • 素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ

    シルバーウィーク終わるわー。つらいわー。働いてない僕ですらそう思うのだから、いわんや社畜をや。 素朴に考えて、昔は米とか一生懸命作って「米=通貨」的な感じだったわけじゃん? 今はむしろ作り過ぎると価値下がるからわざと作るの控えてるじゃん? かつて数十人がかりでやってた事務作業も、エクセルとか駆使すれば一人でできたりするじゃん? 生産性は向上してるのに、どうしていまだに一日8時間以上労働しないといけないのだろう? なぜ先進国で貧困が存在するのか。子供を作りたいと思ってるカップルが、経済的な理由から子供を作ることを断念する、みたいな悲劇が起こりうるのだろうか。 働かなくても良くなるように先人たちが努力してきて、生産率が向上しているなら、それを突き詰めれば、僕達は少ししか働かなくていいことにならないだろうか。少なくとも、あまり悩まずにもっと気楽に生きたっていいのではないか。 みんなどう思いますか

    素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ
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    siomaruko 2015/09/24
    平均寿命の推移とか人口の増減、平均所得の推移、非正規労働者数の推移など、国内外の色々な統計をあたって自分で考えるようお勧め。宗教的なバイアスかけて語られたり政権の圧力で偏向報道されがちな分野なので。
  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
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    siomaruko 2014/12/09
    「美醜や感情の問題ではなく人権の問題」「家族のファンタジーを守るため、現実に苦しんでいる人たちを見て見ぬ振り」創価や統一や一部議員にとっては人権がファンタジーでシングルマザーは異端なんじゃないかと。
  • http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20070425i506-yol.html

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    siomaruko 2007/04/27
    「派遣社員としての給料が安く、家賃を工面するゆとりがないという27歳の男性や、3年前に夫の家庭内暴力から逃げ出して以来、月収9万円程度のパートなどで働きながら、寝泊まりしている30歳代の女性」
  • http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2007021501830.html

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    siomaruko 2007/02/15
    「安倍首相は、政府の少子化対策について「なかなか効果を上げてこなかったのも事実。政策として欠けていたこともある」と述べ、不十分だったとの認識を示した」不十分なのは政策じゃなくて要因の把握じゃないかね。
  • 第13回出生動向基本調査(独身者調査) 結果の概要

    Ⅰ.調査の概要 出生動向基調査は、わが国における結婚と出産に関する実状、背景ならびに意識を定期的に調査・計量し、関連する諸施策ならびに人口動向の把握等に必要となる基礎データを得ることを目的とする全国標調査である。全体は夫婦調査と独身者調査の二つの調査から構成される。報告は、第13回調査、独身者調査の結果概要についてのものである 調査期日 平成17(2005)年6月1日 調査対象 全国の年齢18歳以上50歳未満の独身者 調査票配布数 - 12,482票 有効票数 - 8,734票(有効回収率70.0%) 調査事項 ① 独身者の社会経済的属性 ② 結婚に関する意欲・意識 ③ 異性交際に関する事項 ④ 生活や女性の健康に関する事項 ⑤ ライフコースや子ども数に関する意識 ⑥ 結婚・家族に関する意識と評価 ※ 概要報告では18歳以上35歳未満の未婚者の調査結果を中心に報告する。 報告中とくに

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    siomaruko 2006/09/23
    「就業の状況別にみると男性では正規雇用者や自営業等で結婚意欲が高く、非正規就業者や無職で低い傾向が顕著」
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000014-mai-soci&kz=soci

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    siomaruko 2006/09/06
    「お子さまの生計費(皇族費)として、国から秋篠宮さまの10分の1に当たる年間305万円が支給される」「政府が検討していた皇室典範改正案の国会提出は、当面先送りされる公算が大きい」
  • 深夜のシマネコBlog: 『バックラッシュ!』を非難する

    ●ということで、今日は双風舎『バックラッシュ!』に対する非難(批判ではなく)。 なぜ「批判」かと言えば、双風舎編集部は自身のブログの中で「同書をつくった意味のひとつは、議論のたたき台になるようなものをつくる、というものなので。」と述べてるが、私は決してこのを議論の叩き台にしてはならないと考える。ゆえる、両者の間に建設的意味を持ちうる「批判」ではなくて、建設的意味をもたない「非難」とする。 まずは簡単にバックラッシュに至る前提を提示する。 1、全体として「男は強者」「女は弱者」という色眼鏡でしかモノを見ていないため、結論がすべて「女性優遇」でしかなく、想像される社会が男女平等とはほど遠い。 2、「社会進出」という名前の会社的な観点でしか強弱を区分していない。「会社での地位=人間の価値」という価値観を推進してしまっている。 1+2、こうした論理がフリーターやニートという「弱者男性」、そして、

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    siomaruko 2006/07/06
    ざっと読みで、なんか労使問題と男女問題をごっちゃにしている印象。気が向いたらまた後で読む。「男女平等の実践として「私を養ってくれるお嫁さん」を募集」結婚って男女平等の実践のためにするものなのかw
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