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派遣法とミソジニーに関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 【派遣法】繰り返される「『正社員化』を促進する」という安倍総理の無理な説明(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    派遣法案の格的な審議が7月30日から始まりましたね。 ニュースにもなっていました。 派遣法改正案 きょうから参院で実質審議 派遣法改正案、参院厚労委で審議入り 是非、時間をかけてしっかり討議してもらいたいものです。 ところで、この派遣法案について、安倍総理が繰り返し強調していることがあります。 それは、 正社員を希望する派遣労働者について、その道が開けるようにするというものです。 以下、安倍総理の発言を、一部ですが、並べてみましょう。 安倍総理の発言内容一般に、派遣という働き方は、賃金水準が正社員に比べ低い傾向にあり、雇用の安定やキャリア形成が図られにくい面があります。 このため、今回の改正案では、正社員を希望する派遣労働者について、その道が開けるようにするため、派遣元の責任を強化し、派遣期間が満了した場合、正社員になったり、別の会社等で働き続けることができるようにする措置や、派遣期間を

    【派遣法】繰り返される「『正社員化』を促進する」という安倍総理の無理な説明(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    siomaruko
    siomaruko 2017/08/04
    自民は低所得しか得られない不良国民層の少子化を進めたいのかな。派遣法を活用した選民と女性の経済的自立阻止が目的か。派遣法の対象職種を昔に戻せば大半の派遣社員が正社員化するだろうに。
  • 「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる

    もはや通用しない労働万能説 若者は働けば自立できる、働きさえすればまともな生活ができるという神話(労働万能説)が根強く存在している。働けばそれに見合った賃金を得られ、その賃金によってまっとうな生活を営めるというものだ。 賃金を得るために、若者はどのような職場に入るか、どのようなキャリアを積むかで悩まなくてはならない。また、安定した仕事に就くように要請する社会的な圧力にも悩まされる。そのため、就職活動で人気があるのは、やはり一部上場企業であり、公務員志望の学生も増えている。 しかし当然ながら、上場企業へ入社できたり、公務員になれる人数はもともと決まっている。すべての人がまともな賃金を得られる職業を確保することも、現実では不可能である。 事実、働いてもまともな賃金が得られる保証がない職種も増えている。そして、その仕事はたいてい非正規雇用で、終身雇用ではないため、不安定な就労形態をとっている。賞

    「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる
    siomaruko
    siomaruko 2016/10/17
    ミソジニーなウヨ議員が雇用機会均等法で女性が経済的に自立するのを阻止するために女性が多い一般事務職を非正規雇用で雇えるよう派遣法を変えたら、経団連がちゃっかり男女平等に非正規雇用し始めたのが原因でな。
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