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派遣法と美しい国に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 動き出した、公務員定年「65歳」への延長論

    政権維持が目的化し「魂を売った」との声 「もう誰も『公務員制度改革』なんて言わなくなった。長期政権のためには誰を敵に回さないことが大事かを第一に考えるようになった。霞が関は敵に回さないということだ」 安倍晋三首相に近い構造改革派の重鎮は安倍内閣の「変質」を嘆く。「古い自民党には戻らない」「規制改革こそアベノミクスの一丁目一番地」と繰り返し述べて、国民には改革への期待感を煽る一方で、首相官邸は長期政権の維持が目的化し、そのためには「魂も売っている」と批判する。その典型が公務員への「優遇」だという。 そんな官僚優遇の方針がまたしても打ち出された。公務員の定年を65歳に引き上げる方針を固めた、というのである。すでに、内閣人事局や人事院、総務省の局長級計10人ほどからなる関係省庁会議を設置して、具体策の検討を始めており、年度内に具体案をまとめるという。現在は原則60歳になっている国家公務員法の規定

    動き出した、公務員定年「65歳」への延長論
    siomaruko
    siomaruko 2017/09/15
    「公務員の定年引上げが民間の取組を先導し」半数弱が非正規雇用の状態で何がどう牽引されるというのか。民間の雇用を不安定にさせ続け非正規公務員も増やしてきたのに正規公務員の安定だけ強化するとか頭おかしい
  • 首相 「1億総活躍社会」担当大臣新設へ NHKニュース

    安倍総理大臣は、自民党の役員人事と合わせて来月4日からの週に断行する内閣改造で、24日に表明した誰もが活躍できる『1億総活躍社会』の実現に向けて、担当大臣を新たに設置する意向を固めました。 また、内閣改造では、菅官房長官、麻生副総理兼財務大臣、岸田外務大臣、塩崎厚生労働大臣、それに甘利経済再生担当大臣を続投させるなど、来年の参議院選挙や政策の継続性を考慮して、党と内閣の骨格は維持する意向です。 こうしたなか安倍総理大臣は24日、自民党総裁への再選が正式に決まったことを受け、今後の政権運営について「目指すは『1億総活躍社会』だ」と述べ、希望を生み出す強い経済、夢を紡ぐ子育て支援、それに安心につながる社会保障の新たな「三の矢」で、誰もが活躍できる『1億総活躍社会』の実現を目指す考えを表明しました。 安倍総理大臣としては、アベノミクスの成果を国民全体が感じられるよう、子育て支援や社会保障に集中

    siomaruko
    siomaruko 2015/09/25
    会見の中継見たが、言ってる内容が今までやってきたことの真逆、二枚舌って印象だった。1億総ブラック労働うち8割は3年使い捨ての非正規労働者って状況を目指しているようにしか見えない。
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