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詐欺的国政と自民党に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • “口頭決裁は正式なものと位置づけられていない” 高市総務相 | NHKニュース

    省内での決裁の在り方をめぐって、高市総務大臣は、総務省では、原則、専用の電子システム上で決裁することになっていて、口頭による決裁は正式なものと位置づけられていないという認識を示しました。 これに関連して、高市総務大臣は、記者団から、「総務省では、口頭による決裁は正式なものと位置づけているのか」と問われ「総務省では、原則、電子決裁することが規則で定められていて、私も電子決裁をしている」と述べました。 そして、「会議への出席などは口頭で了解を得る場合もあるがこれは決裁ではなく、口頭了解と呼んでいる」と述べ総務省では、口頭による決裁は、正式なものと位置づけられていないという認識を示しました。

    “口頭決裁は正式なものと位置づけられていない” 高市総務相 | NHKニュース
    siomaruko
    siomaruko 2020/02/28
    コロナのどさくさに紛れて「口頭決済は正式なもの」と閣議決定して無理矢理幕引きするだろう。有給の使い方も国が決定できると閣議決定されるだろう。自民に票入れた奴そろそろ土下座して社会に詫びたらどうかな。
  • 人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長:時事ドットコム

    人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長 2020年02月20日19時44分 衆院予算委員会で答弁する人事院の松尾恵美子給与局長=20日午後、国会内 人事院の松尾恵美子給与局長は20日の衆院予算委員会で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長をめぐり、国家公務員法の定年延長規定を検察官にも適用可能とした法務省の法解釈の変更を認める際、部内で決裁を取らずに了承したと述べた。関連する法務省と人事院の協議文書には作成した日付が記載されていないことも明らかになった。 人事院局長、異例の答弁修正 検事長定年延長で審議紛糾―衆院予算委 法務省と人事院は20日の予算委理事会に、定年延長規定の検察官への適用をめぐり協議したことを記した文書を提出。この中で法務省は、定年延長制度について検察官にも「適用があると解される」との見解を示し、人事院は「特に異論は申し上げない」と応じている。 ただ、ど

    人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載―検事長定年延長:時事ドットコム
    siomaruko
    siomaruko 2020/02/21
    「部内で決裁を取らずに了承」「関連する法務省と人事院の協議文書には作成した日付が記載されていない」安倍がやりたい放題しても法務省と人事院が尻拭いします声明。こんな政権に改憲なんて論じられたくもない。
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