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非正規雇用と下流に関するsiomarukoのブックマーク (3)

  • 働く人、過半は女性とシニア 15年国勢調査 - 日本経済新聞

    総務省が29日公表した2015年国勢調査の抽出速報集計で、就業者全体に占める女性と65歳以上の高齢者の割合が初めて5割を超えたことが分かった。少子高齢化のあおりで労働力人口は6075万人と前回の10年調査と比べ295万人減少し、6千万人割れが目前に迫る。増加する介護・福祉分野などの人手不足を補うため女性とシニア層が働き手として存在感を高めている。国勢調査は5年に1度実施し、今回は全世帯の1%に

    働く人、過半は女性とシニア 15年国勢調査 - 日本経済新聞
    siomaruko
    siomaruko 2016/06/30
    過半数が安い労働力。低賃金な職種でこき使われなさい、年金生活者や主婦の小遣い稼ぎなら給料が高すぎてもこまるだろ?てお為ごかしが副音声で聞こえてくるかんじ。ピンチを無理矢理チャンスとみなす荒技報道。
  • 第91回労働政策審議会労働条件分科会資料 |厚生労働省

    平成23年9月14日(水) 労働基準局労働条件政策課 橋、黒川(5353) (代表番号) 03-5253-1111

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/14
    使用者側委員の言い分が詭弁としか思えない。
  • パート・派遣:年収200万円以下74%…厚労省調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省は14日、パートや契約・派遣社員など期間を定めて働く有期契約労働者に関する調査結果をまとめた。年収200万円以下の人は74.0%に上り、前回調査(09年)の57.3%より16.7ポイント増加。正社員と同じ職務内容の人に限っても200万円以下は60.3%(前回40.7%)と大幅に増えており、雇用環境が一段と厳しくなっている実態が浮き彫りになった。 調査は7月に企業(郵送調査、岩手、宮城、福島3県を除く)と有期労働者(インターネット調査)を対象に実施。5777事業所と5415人から回答を得た。厚労相の諮問機関、労働政策審議会の分科会で報告した。 今回調査は、個人の調査対象者に占める短時間のパート労働者の割合を、就業実態に近くなるよう23.6%(前回14.1%)に引き上げた。短時間のパートは賃金が低くなるため、年収200万円以下の人の割合が全体として増えた面もある。 ただ、職務の内容別

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/14
    年金生活者のほうが平均年収が高いかも。「有期労働を選んだ理由(三つまで回答)を尋ねたところ、契約社員と期間工(直接雇用)は「正社員としての働き口がなかったから」が最も多く」聞くまでもない気がするが。
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