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文献管理にはこれまでMendelayを使用していましたが,Googleの論文検索と相性のよいPaperpileというWebベースの文献管理サービスがあることを知ったので,使い勝手を試してみました.この記事ではPaperpileの特長の紹介を交えつつ、簡単な利用方法についてまとめます. Googleアカウントがあればすぐ使える Paperpileのサイトに行き,「Start Paperpile」のボタンを押すとGoogleのログインボタンが現れます.ここでGoogleアカウントでログインすれば自分用の文献管理画面に遷移するので,ブックマーク登録しておきましょう.無料体験期間は30日間で,それ以後はアカデミック用途であれば月額2.99ドル必要です. 画面がシンプルで見やすい 文献管理画面は,上部に横たわるメニューバーと,画面左側の選択エリア,真ん中の論文一覧表示エリア,右側の情報エリアに分かれ
ある地点から、一定の時間で辿りつける範囲を描いた地図をアイソクローンマップというそうですが、それをグーグルマップを使って世界中の任意の地点から求められるというサービスが公開されています。Isochronous Appli […] ある地点から、一定の時間で辿りつける範囲を描いた地図をアイソクローンマップというそうですが、それをグーグルマップを使って世界中の任意の地点から求められるというサービスが公開されています。Isochronous Application 上の地図は、「東京タワー」から「車で5時間」と入力して出てきた地図。高速道路沿いは速く移動できるでしょうから、それなりには正確そうです。ただ、山中など何時間使っても行けないところもあるはずなのに出ていないので、内部的にはあまり細かく求めているのではないように思います。描画にもかなり時間がかかるので、GoogleのAPIを呼び出しておお
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