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mediaに関するsippo_desのブックマーク (8)

  • View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA

    今年3月に公開されたChrome 111とEdge 111にView Transitions APIが搭載されました。View Transitions APIを使うと、シンプルでスムーズな連続性のあるアニメーションを実装できます。 ウェブ技術でのアニメーションはさまざまな手段が存在します。CSStransitionanimationJavaScriptでのWeb Animations APIなど利用されている方も多いでしょう。View Transitions APIは、これらのアニメーション手段だけでは実現が困難だった新しい遷移アニメーションを実現できます。 記事では「どのようなことができるか」「使い方」「使用上の注意点」を紹介します。 記事で紹介すること View Transitions APIで実現できるのは新しい遷移アニメーション JavaScriptCSSの指定で容易に

    View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA
    sippo_des
    sippo_des 2023/05/11
    これいいねーかわいい
  • 「我々が選んだわけではない」  ウクライナ戦争の理解に苦しむロシア国民

    モスクワ(CNN) タシャさん(19)は寒い朝、ロシアのサンクトペテルブルクで友人たちと一緒に、ロシアウクライナ侵攻に反対するデモ隊に参加して「戦争反対!」と声を上げた。 「常に他の人と一緒に立ち、肩越しに見ている方が安全だ。何かあった時すぐ逃げられるように」。身の安全を理由に名字は出さないでほしいと頼んだタシャさんはこう語った。だがいつしか、友人たちは家や他の場所で暖を取るためにデモを離れ、自分1人が通りに立っていた。 「それから警官の一団が横を通り過ぎた。突然、そのうちの1人が私を見ると彼らは方向転換して近寄り、私を拘束した」とタシャさんは2月24日の抗議行動について語った。 ロシア全土で抗議活動が続いている。若い人、中年の人、そして定年退職した人までもが街頭に立ち、自国の大統領が命じた軍事衝突に反対の声を上げる。戦争の決断に際し、自分たちには発言権がなかったというのが彼らの主張だ。

    「我々が選んだわけではない」  ウクライナ戦争の理解に苦しむロシア国民
    sippo_des
    sippo_des 2022/03/05
    テレビの威力を感じる。5年続いたらどんな国になるんだろ
  • media query のスクリーン幅と jQuery(window).width() の関係 - Qiita

    のような行が CSS ファイルにあってこのスタイルの切り替えと共に JavaScript コードの動作も切り替えたいとします。そこでそのまま以下のようなコードを書いたとします。 しかし、これでは CSS のスタイルの切り替えと JavaScript の動作の切り替えのタイミングが一致しません。何故かというと $(window).width() はスクロールバーの幅を減じた値になっているからです。更にいうとスクロールバーの幅はブラウザによって異なるのでどれぐらいの差がでるかはブラウザによって異なってしまいます。さてどうしたものでしょうか? 解決策 解決策として 2つ見つけました。一つ目は以下のように matchMedia を使う方法です。

    media query のスクリーン幅と jQuery(window).width() の関係 - Qiita
  • レスポンシブ化する時に知っておきたいCSSテクニック | くろひつじのメモ帳

    今年の夏もCSSでうにょーんとなっていました。 (毎年いただくお仕事なんですが、毎回頭をひねる…。お陰で勉強になっていますが) 今回は普通に組まれたHTML(元々レスポンシブする予定じゃなかったやつ)をレスポンシブ対応する作業がおおくて、ああこうすればいいのか…!というのが多かったので、まとめておきます。 レスポンシブデザインとは? 1つのHTMLで、画面サイズによってレイアウトなどが変わってしまうデザイン。 PC画面サイズやタブレットサイズ、スマホサイズなどで切り替える事が多いです。 切り替え方法としてはCSS Media Queries を使って切り替えます。 この方法も2つあって、link要素のmedia属性で読み込むCSSファイルを分ける方法と、CSSソース内に書き込む方法とあります。 link要素のmedia属性でCSSファイルを分ける方法 CSSを読み込む際に、media属性を

    レスポンシブ化する時に知っておきたいCSSテクニック | くろひつじのメモ帳
  • レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40

    ちょうど今レスポンシブWebデザインのサイトを制作しているのですが、Media Queriesで画面サイズ別にCSSを記述していくときにどのような順番で記述すればよいのか、改めて調べてみたらいろいろ迷ってしまいました。 今までいろいろなやり方を試してきたのですが、一度整理してみたいと思います。 記述方法の種類 一般的なMedia Queriesの記述の方法としては、以下のようなやり方があります。(ブレイクポイントを480px、768px、980pxとした場合の例です) 1. PCのスタイルから記述していく方法 デフォルトでPC用のスタイルを定義し、タブレット/スマートフォン用のスタイルはMedia Queriesを使って上書きしていくPCファースト的な方法です。 /* デフォルト:980px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 979px

    レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

    sippo_des
    sippo_des 2014/01/31
     親近感持ってもらおうと必死になった結果なんだろうけど、当事者からしたら違和感しか持たれないしそもそもメディアの役割とは親近感もってもらうためでもなんでもなかったんだねえ。できるひとがんばれ。
  • ようこそ、HTML5裏APIの世界へ - HTML5 Conference 2013

    Canvas、WebGL、WebRTC、WebSocketなど、HTML5の花形スターとも言えるモテ系APIは、常に世間の注目を集めている。これらAPIを使いこなせるウェブディベロッパーはどこからも引っ張りだこだろう。しかし、注目度が低いながらも、今後のウェブを支える(かもしれない)最新のAPIが数多く存在する。このようなAPIは派手さが足りないゆえに話題になることもない。しかし、これら非モテ系のAPIも含めてHTML5だ。 セッションでは、ありきたりのモテ系APIに飽きたマニアな貴方のために、普段は陽の当たらないAPIを一挙紹介する。もちろん、どれかのブラウザーに実装されているAPIのみだ。今から使おうと思えば使えないことはない。そして、W3Cにて仕様策定が始まって日が浅いため、明日にはどうなるか分からない。無くなるかもしれないし、大幅に変更されてしまうかもしれない。今覚えても役に立た

    ようこそ、HTML5裏APIの世界へ - HTML5 Conference 2013
  • ソーシャルメディアにおけるベネトン広告「UNHATE」の広まり方 - 絶倫ファクトリー

    「枠」を揺さぶるベネトンの手法 ベネトンの新しいキャンペーン「UNHATE」が話題になっている。 http://unhate.benetton.com/campaign/china_usa/ 敵対する国家首脳(一部宗教トップ)同士がキスしている写真が並ぶ。もちろんコラージュだが、かなり「物」っぽくできている。 ベネトンは、オリビエロ・トスカーニの手によるショッキングな広告を多く発表してきた。 http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/benettonad.htm 今回の広告が彼の手によるものなのか分からないのだけど、これまでの路線を踏襲したものには違いない。 比較文化学者の今橋映子は著書『フォト・リテラシー』の中で、トスカーニのベネトン広告についてこう書いている。 トスカーニは、報道写真の媒体そのものを転移することで、すさまじい拒否反応を確信犯的に引き

    ソーシャルメディアにおけるベネトン広告「UNHATE」の広まり方 - 絶倫ファクトリー
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