2010.07.18 お勧め書籍!売れるシリーズ (1) カテゴリ:お勧め!カラー書籍 今回はちょっと一息ついて色彩検定の話題をお休みします。 色彩・カラーが好きな人や、それに関わる人には興味深いと思う本が出ています。 今回は私の本棚からピックアップした、「売れるシリーズ」2冊をご紹介しましょう! ■まずは「売れる色の法則」 図解!売れる色の法則 価格:1,050円(税込、送料別) 食品・化粧品・文房具などの日常生活用品を中心に、私達が普段から目にする品物のデザインに使われているカラーにどんな効果があるか、売る側の意図を解説するとともに、買う側がどう言う影響を受けるかを克明に説明しています。 売る側にも買う側にも興味のある1冊です! ■そして二冊目は「売れる色の理由」 売れる色の理由 価格:1,680円(税込、送料別) こちらはもっと掘り下げて、販売戦略から商品コンセプトまでひもとき、売れ
2014.01.29 色彩検定で問題の中に色を見たら…。 カテゴリ:目指せ!色彩検定! 今まで、3級の範囲として「色相による6種類の配色」を確認してきました。 まだまだ配色のパターンはあるのですが、この6種類は結構理解が薄いと言う人が多い部分。 覚えた理論さえ間違っていなければ完璧に正解する、と言う事になります。 そして、もう一つ大切な事。 色を見て、配色カードによる色相番号とトーンが正確に分かるか?と言う事。 これができなければいくら理論が分っていても正解できません。 日本色研 新配色カード 199a 価格:756円(税込、送料別) ↑まず、買わなきゃ合格したって意味がない! そして、試験中はもちろん配色カードはありませんし、見る事はできません。 全ての色を頭に入れておく必要があります。 配色の問題に限らず、色をみつけたら問題用紙に「dp18」みたいに色相番号とトーンを鉛筆で書く事です。
これは、慣用色名を覚えるために使ったツールです大きな声では言えませんが、わたくし慣用色名は相当うろ覚えでした(´・ω・`) 覚えなきゃいけないことが多すぎて、まぁ、大体。だいたい覚えたぐらいでしょうか。 PCCSの色相やトーンはある程度覚えましたけど、慣用色は色名がありすぎて結構厳しかったんですよ。あとは、記憶で覚えている色と教科書的解釈をした場合の色名の差が結構大きいのが気になってしまって、素直に暗記できなかったんです。 そんな中、作った数少ないツールがあるんですよ。
教育コンサルタントが効率的な勉強法で狙った資格を独学で取得し、受験体験記、学習に役立つ情報を順次発信します。 スカイプによる指導をご希望の方、その他問い合わせは、当サイトリンク先「スカイプ家庭教師」よりお問合せください。 日本にはカラー系資格がいくつか存在します。 その中でも「色彩検定」「カラーコーディネータ試験」「色彩士検定」は3大資格と呼ばれるようです。それぞれの違いを簡単にまとめると以下のようになります。 「色彩検定」 ・・・ アパレル系 「カラーコーディネータ」・・・ プロダクト系、環境系 「色彩士検定」 ・・・ 美術系 今回は色彩検定を受検しましたが、アパレル系に興味があったこともありますが、最近は色の資格の違いもあまり見られなくなってきているようですので、最も知名度の高い色彩検定を選びました。 それでは合格体験記を書いていきます。 6月23日に色彩検定2級の試
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