タグ

本とヒントに関するsippo_desのブックマーク (2)

  • アプリのアップデート500本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃

    「ザ・マイクロコピー」というの中で次のような一説がでてきます。 何も考えずにこれしかないだろうと3回クリックするのと、これかなぁと迷いながら1回クリックするのとは同じ重みを持つ 。ちょっとした「?」がどれだけユーザーの集中力を邪魔しているか。 アプリの使い方に意識がさかれて、メインコンテンツへの集中がおざなりになっていたら勿体ない。アプリの運用者としては避けたい状況です。 そこで今回は「ユーザーに考えさせない工夫」を集めてみました。 それでは、いってみましょう! ①補足はとにかくシンプルに 長い説明は読み飛ばされるもの。最低限の言葉におさえることでユーザーの心理的負荷を下げていきたい。■無印良品:初回起動画面のUI変更 繰り返しや補足は全て削除。「はじめてor復元」のシンプルな画面に進化。 ■アパホテル:クーポン画面のUI変更 挨拶/会員情報/長い注意書き…etcを全て削除。1番重要な「

    アプリのアップデート500本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃
  • アプリのアップデート300本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃

    こんにちは、HR業界でアプリマーケティングをしている宮﨑です。 ・アプリのアップデート前後のUI変化 ・Push通知など気になったGrowth施策 こうしたものを「#アプリノック」としてTwitterで投稿すること3ヶ月。300以上のネタが溜まってきました。 今回のnoteでは「フォッグの消費者行動モデル」というフレームワークを使ってまとめていきます。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ ザックリいうとユーザーに何か行動を促す際に「動機/実行能力/きっかけ」の3要素をどう揃えるか?というモノ。 詳しくは深津さんの記事がとってもわかりやすいのでおススメです。 アプリノックがUI改善の勘所だけでなく、Growthの知識も一緒に学べるコンテンツになっていくと嬉しいです。 それではいってみましょう! 【動機】がないと、やる気にならない①慣れない体験にはイメージ作りを よくわからない体験は

    アプリのアップデート300本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃
  • 1