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生活と文房具に関するsippo_desのブックマーク (2)

  • ガラスペン、木製カードホルダー、万年筆……。プチ贅沢で心も豊かにしてくれるご褒美文房具4選 - ソレドコ

    ポレポレとうさんと申します。子どものころに実家が文具店だったこともあり、中高年になった今でも文房具が大好きで、文具店めぐりにもいそしんでいる。今回は、文房具好きミドルサラリーマンならではの「自分へのご褒美」を紹介させていただきたい。 ** 「自分へのご褒美」という言葉を聞くようになったのは、今から15年ほど前のことだろうか。自分で自分を元気づけるという意味ではなかなか良い言葉だと思う。自分を一番大事にしなければいけないのは自分だし、そういう意味でも「ささやかなご褒美」は必要だろう。 「ささやか」という言葉はとても幅が広くて、値段や種類に関して一人一人見解が異なるかもしれない。文房具好きのミドルサラリーマンとしては「普段使っている商品よりも数千円ほどランクが高い商品」という感じだろうか。「使わないかもしれないけど持っていると楽しくなるもの」というのも、自分へのご褒美に入るかもしれない。 文房

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  • 教室の中で、貧困が見えない時代。 - スズコ、考える。

    きっかけは、私が役員をしている学童保育の指導員さんとの世間話の中でした。 その指導員さんは小学校の先生をリタイアして指導員をされているおばあちゃん先生で、最近のこどもたちの傾向について話している中で「最近の子はちょっとしたものをあげても喜ばないのよね」とこぼしておられました。 うちの学童保育では誕生会やクリスマス会など月1回くらいのペースでお楽しみ会を催してくれていて、そのときにこどもたちに鉛筆などの文房具や小さなおかしが景品としてもらえるゲームがあったりします。そのときに、最近のこどもたちはその景品としてもらったモノを大事にせずにそのへんに放ったらかして遊んで、下手したら忘れて帰ってしまう。昔の子は大事に大事に持って帰っていたのに、と。 なんでなんでしょうね、と先生がおっしゃるので、そこからいろいろと考えました。 私が思いついたことのひとつは、小さな弟妹がいる子が少ないことです。我が家に

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