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賃貸と人生に関するsippo_desのブックマーク (2)

  • 独身アラフォーwebエンジニアが中古マンションを買ってリノベした(追記)

    思った以上に読まれてびっくりしている。コメントが多かった箇所について、文最後に追記します。(2021/08/26夜) 記憶が鮮明なうちに記録しておくのはいいかもしれない、と思ったので書く。 スペック30代後半都内のIT系企業で働くwebエンジニアリモートワーク仕事関係の人間関係は良好(だと思う)友達少ない。恋人3年超いない。インテリアは特に詳しくない。 賃貸派だった理由色んな街に住むのが楽しい。 出身が地方だったこともあり、都内のことをあまり知らなかった。勤務地(その時は在宅勤務ではなかった)まで片道45分以内くらいでつければ、区や街はほぼこだわりがなかった。せっかくなのでいろんな街に住んでみたいと思った。これまで住んだ街は心からどこも良かったなぁと思っている。引っ越しが楽しい。 大雑把なので普段の掃除はテキトー。引っ越しがあると強制的に荷物を片付けられる。環境を変えると同時に断捨離もで

    独身アラフォーwebエンジニアが中古マンションを買ってリノベした(追記)
    sippo_des
    sippo_des 2021/08/26
    とてもためになるねー。 リノベ!
  • シングルマザーになったとき、職住近接を実現させてくれた港区(寄稿・勝間和代) - SUUMOタウン

    著: 勝間和代 離婚してシングルマザーになった34歳の時、それまで住んでいた実家近くの荒川区から、港区に住み替えました。以来ずっと、港区のどこかに住み続けています。 なぜ港区への住み替えを決意したかというと、3人の娘たちの小学校や保育園と、六木一丁目にある当時の職場との距離を近くしたかったからです。小学校や保育園へも職場へも、自転車で10〜15分くらいで行ける物件を選びました。 通勤時間を短くすることで、なるべく家にいる時間を長くしようという意図もありました。とにかく、シングルマザーになって以前より時間がなくなるのが目に見えていたので、それを職住近接で補おうとしたわけです。 家賃や生活費を抑えるために工夫したこと ただ港区に住む上での問題は、何といっても 「家賃がお高いこと!!」 に尽きます。 そこでまず、収入の何パーセントまでなら家賃に充てられるかを計算し、さまざまな物件の1平米当たり

    シングルマザーになったとき、職住近接を実現させてくれた港区(寄稿・勝間和代) - SUUMOタウン
    sippo_des
    sippo_des 2019/06/13
    引きこもりながら引きこもらないって理想だ
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