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WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所
以前書いた「CSSだけで作る動きのあるドロップダウンメニュー|Webpark」という記事が検索エンジン経由でそこそこアクセスがあり、よく質問をいただきます。そのなかで多階層にできないのかという質問があったので作ってみました。 IE7の場合擬似要素が使えませんので、次の階層があることを示す矢印が表示されません。ドロップダウンの機能はIE7でも問題ありませんので、IE7に対応させる場合は矢印を画像にするなどすればよいと思います。 それではHTMLからいきます。 HTML かなり長くなるのでメニュー1の部分だけ載せています。 <ul id="dropmenu"> <li><a href="#">メニュー1</a> <ul> <li><a href="#">子メニュー</a> <ul> <li><a href="#">孫メニュー</a></li> <li><a href="#">孫メニュー</a>
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