フォントサイズをレスポンシブ対応で変化させるには通常、スクリーンのサイズごとに数種類のフォントサイズを用意していると思います。 CSSだけで、ルートのフォントサイズを元に最小値と最大値を指定し、その間のサイズはビューポート幅(vw)に対して自動で変化させるテクニックを紹介します。
2016年4月12日にリリースされたFont Awesomeの最新バージョン4.6。アクセシビリティ的に難があると言われていたアイコンフォントの弱点を補うため、アクセシビリティを重要視したバージョンとなっているようです。 具体的には15個のアクセシビリティ関連のアイコンが追加され、ドキュメントにアクセシビリティの項目が追加。さらに、aria-hidden="true"がデフォルトになりました。 追加されたアクセシビリティ関連のアイコン アメリカン手話通訳(american-sign-language-interpreting / asl-interpreting) 補聴器(assistive-listening-systems) 音声解説(audio-description) 視覚障害者(blind) 点字(braille) 字幕(cc) 耳が聞こえない(deaf / deafness /
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