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megnakaaa.hatenablog.com
今月初めに行われたヘルシ オ教室の無料ランチイベントで 「スープパスタ」を作ったのだが、おいしくできたので、 プラントベース(植物性由来食品)でも再度作ってみた。 パスタは、ほぼ毎回ホットクックの公式レシピをアレンジ、 もしくは、ほぼ無視する感じのレシピで作る。 パスタほどトライ アンド エラーを繰り返しているメニューもないだろう。 だが、今回は公式レシピに従い、 動物性食品を植物性食品に置き換え 「スープパスタ」を作ってみた。 なるべく忠実に、というのは、ある意味新鮮である。 「ホットクックで作るプラントベース・スープパスタ」 材料(2人分) ◎スパゲッティ(標準ゆで時間7分のもの) 120g ◎オリーブオイル 大さじ1 ◆水 600ml ◆キャベツ 100g(2~3枚)3~4㎝のざく切りにする ◆にんじん 40g(1/3本)細切りにする ◆えのきたけ 70g(1/3パック)汚れている部
焼き色良好、ふんわり、やわらか、アツアツ、存在感大のオープンオムレツ。 直径25cmのお皿にドンとおくと、そのたたずまいに貫録さえ感じる! お鍋の形に焼けるので、丸いドーム型のその愛らしい形もチャームポイント。 ホットクックなら、焼きすぎや生焼けといった加熱ミスは、 ほぼ皆無なので安心できる。 終了音とともにお皿を準備して、 うまく取り出して(えいっとひっくり返して) 盛り付ければ、ご馳走の完成である。 ホットクックをお持ちの方であれば、おそらく一度は挑戦された方が多いのではないかと思われるが、厚焼きのオープンオムレツは成功率が高い。 まるでオーブンで焼いたかのような出来ばえ。 お皿に盛り付けて食卓に出せば、「おぉーっ、すごーい」となる一品。 今回は公式レシピの「オープンオムレツ」をほんの少しだけアレンジして、「ベーコンオープンオムレツ」にしてみた。 「ホットクックで作るベーコンオープンオ
こちらに記事を投稿し始めてから、わずかながらも100記事に達したので、一度これまでの調理の傾向を分析しようと思い、今回はまとめることとした。 ヘルシ オで加熱するのか、そうでないかにかかわらず、調理とは加熱によって食材となった動物や植物の中に存在する、タンパク質、脂質、炭水化物に、物理反応や化学変化を起こさせ、食品の性質を変化させることである。 食材に適した温度で加熱すると、潜 在 的に持つ風味が引き出され、食感、見た目もととのい、おいしく満足を与える料理へと昇華する。 まず今回は、ヘルシ オの「温度設定と時間」に焦点を当て、過去100記事のうち、該当するヘルシ オのまかせて調理以外の手動調理において、いかなる温度と時間を設定して作っていたかをまとめてみた。(もちろん、これ以上ないほどの大成功とまではいわないが、食卓に普通に並べられる程度の料理が対象) では、ご覧ください。 まとめてみると
オンラインで学べる「ヘルシ オ教室」に参加、どきどき。 今回は手軽に作れる「牛丼」を選択して実習した。 薄切り牛肉(赤身部分多い肉)で作ったのだが、 肉やわらか、玉ねぎもトロトロ、味付けバッチリ! ホットクックに食材をポンポン放り込んでスタートすれば、 出かける準備をして我が家から吉 野 家さんの店舗にたどり着くまでの所要時間で、 ホットクックの内鍋にできたてホカホカの牛丼が完成しているだろう、 と思うと楽しい! 「ホットクックで作る牛丼」 材料(1人分) ※レッスン後に「復習」でつくったので、レッスン公式レシピに少し変更を加えている ○玉ねぎ 150g(1個)薄切りにする ○薄切り牛肉 150g (切り落とし使用) ひと口大に切る ◆しょうゆ 大さじ2 ◆酒 大さじ2 ◆ア ガベシロップ 大さじ2(砂糖の代用) ◆水 大さじ1 ご飯 1人分 紅ショウガ 適量 1)材料をホットクックの内鍋
具だくさんな肉焼きそば 豚肉と冷蔵庫にあった野菜をたくさん使って完成させたお手軽な一品 お昼にサッと食べたいときにはちょうど良い お気に入りの市販のソース付き生めんタイプの焼きそばを使ってホットクックで作れば、 味付けもバッチリで、熱いフライパンで炒め操作をすることもなく、簡単に用意できる ホットクックで作る定番の焼きそば。 普通のフライパンで焼きそばを作る工程をそのままホットクックで再現したような加熱方法でできるので、フライパンでの馴染みの味が簡単に完成する。 「ホットクックで作る具だくさん肉焼きそば」 材料(1人分) ◯豚肉 150g(小間切れ肉使用、冷蔵肉使用) ◯野菜 合計で250g(冷蔵庫、冷凍庫の中の野菜を少量ずつ使用) ◯塩 小さじ1/3(豚肉+野菜の重量の約0.4%) ◯市販の生めんタイプの焼きそば 中華麺とソース(1人前) ◯紅ショウガ 適量(お好みで) 1)材料をホット
料理 研究家リュ ウジさんの「至高」シリーズをヘルシ オで再現 オレ ガノの香りをまとったチキン その熱々のチキンの旨味のかたまりから肉汁があふれ出る コクのある肉汁とやわらかな肉質を黒コショウのシャープな味が支える 皮パリパリ食感に加えて、ほどよく利かせた塩味が、お酒ともよりいい関係にさせる 簡単でおいしい鶏肉レシピは必修だ。 「至高のグリルチキン」は、至高シリーズの中でも1、2を争うほど簡単なレシピと言われているほど、調味は実にシンプルである。 肉重量に対して0.8%の塩と、ハーブ、スパイス、油のみの調味で、肉を焼くだけ。 ぱぱっと調味してヘルシ オにまかせるだけで、家庭で焼く「鶏肉の味」の予測をはるかに超える、極上チキンが味わえる。 「ヘルシ オで作る至高のグリルチキン」 材料(1人分) ◯鶏 もも 肉 300グラム ◯塩 小さじ1/2ぐらい(約2.4g)(肉の重量の0.8%目安)
ローストトマト、罪深いほど甘くおいしい、やみつきになる 今回は玄米ご飯の上にかけたが、パスタのソースとしてもおいしいと予測される リゾットの上にのせて、冷やし素麺やうどんの具にも合いそう 本当においしいものとは何か、わかったふりをせず、悩み続けている。 その問いの答えになるかどうかはわからないが、ヘルシ オやホットクックという調理家電の失敗ない加熱方法に出会ってから、一つ分かったことがある。 その具材、素材がその中に持っているモノを生かす加熱だけで十分おいしい。 素材の持つ成分をうまく生かす加熱方法を工夫すれば、シンプルだが飽きのこない味ができるのでは、と思う。 おいしいものに、調味料はいらない。 「ヘルシ オで作る低温ローストトマト」 材料(2人分) ローストトマト ◯トマト 4~5個 縦半分に切る トマトソース ◯トマト缶 1缶 390g カットトマトタイプ・紙パック容器使用 ◯デーツ
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