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英語学術論文執筆ミニ講座 Part3 アカデミック ライティング Accurate, Brief, and Clear CAWK アカデミック・リソース CAWK TAが作成した学術論文の執筆や発表の手助けとなる資料です。CAWK室内にて閲覧・配布しています。 ご関心のある方、ご利用されたい方はぜひ気軽にお立ち寄りください。現在の資料タイトル一覧は下記のとおりです。 【読む】先行研究の整理・論文を読むコツ 【集める】文献・資料を探して収集する 【集める】文献を管理する目的・方法 文献管理ツール 【調査する】心理学・言語学系のための量的研究法入門 【調査する】心理学・言語学系における量的研究・質的研究とは 【調査する】心理学・言語学系のための質的研究法入門 質的データの収集・分析 【調査する】政治学・経済学・社会学系における量的研究・質的研究とは 【調査する】コーパスの利用方法の基礎 【整理
東原和成 ┃ 化学 ┃ 2005年1月号 におい分子を感知する嗅覚受容体の遺伝子の発見 五感を全てリストしてくださいという質問をすると、視覚、聴覚、味覚、触覚、そして、う~ん、あとなんだっけ、そう、においだ、臭覚かな?という答えをよくきく。正確には、嗅覚である。それくらい認知度が低い、普段意識していない感覚である。一方で、人間以外の生物では、嗅覚は生きていくうえで絶対に欠かせない感覚であることは言うまでもない。2004年度のノーベル医学生理学賞は、嗅覚の謎の解明において大きなブレークスルーとなった発見、すなわち「匂い受容体遺伝子の発見」が受賞対象となった。コロンビア大学のRichard Axel博士とフレッド・ハッチントンがん研究所のLinda Buck博士である。対象となったオリジナルの発見が記載されているのは、1991年の米国セル誌の論文である(文献1)。 ところで、「におい」ってなん
本領域の概要 1. 本領域の目的 性を二つに分けることの限界 生物の性はこれまで長きにわたって、オスかメス(男性か女性)のいずれかに分類されるものとして捉えられてきました。その一方で、このような二項対立的な性の捉え方では説明がつかない様々な事象が古くから知られていたのも事実です。 例えば、典型的な男性・女性の枠に収まらない人の存在は昔から認識されてきましたし、自然界に目を向ければ、多くの動物種で、メスのような外見や行動を示すオスや、精巣と卵巣を同時にもつ個体などが見つかっています。さらには、生活史の途中で性を変える動物種も多く存在します。 これらはあくまで例外的な性の表現型と見なされてきましたが、ここに来て、種々の実験動物を用いた私たちの研究でも、ややメス寄りの性質を示すオス、逆にオス寄りの性質を示すメスなど、典型的な雌雄の間に位置する様々な性の表現型が見出され始めました。 「性スペクトラ
皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は本当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊本県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、本は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界を本によって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい
【最終公開審査イベントのお知らせ】 <プログラム> 日時:2024年3月17日(日)12時30分から19時まで 名称:COG2023 最終公開審査イベント 場所:東大会場(本郷地区)とオンライン配信のハイブリッド <内容> ①ファイナリスト12チーム発表と審査委員会による以下の賞(※)授与 (東大会場) ※総合賞 ※アイデア賞 ※連携体制賞 ※学生賞 ※ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞 - - - - - - - - - - - ★協賛団体選定賞(LINE, JIPDEC)(東大会場) ○視聴者オンライン投票 ②セミファイナリスト12チーム発表と視聴者オンライン投票 東大会場(希望チーム)で発表、その他はオンライン動画 ③ポスター展22チーム視聴者オンライン投票 東大会場(希望チーム)とウェブ双方でポスター展示 詳細:最終公開審査実施概要プログラムはこちら COG事務局
【シンポジウム】(2024/4/26) 第6回 シンポジウム「生物物理の新展開」を行います。詳しくはこちら 【受賞】(2024/4/9) 本機構の伊藤創祐准教授が令和6年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。詳しくはこちら 【コロキウム】(2024/3/7) 本機構の樋口秀男教授による最終講義が3月7日に行われました。詳しくはこちら 【受賞】(2024/2/19) 本機構の岡田康志教授が第16回 中谷賞 大賞を受賞しました。詳しくはこちら 【著書】(2023/12/1) 東京大学大学院総合文化研究科の畠山哲央、本機構の姫岡優介による「システム生物学入門」(講談社)が出版されました。 詳しくはこちら 【東京大学公開講座】(2023/11/18) 当機構の樋口秀男教授が東京大学公開講座にて講義「振動反応が創り出す生物リズムの美」を行いました。 日時:2023年11月18日(土) 場所:
【最終公開審査イベントのお知らせ】 <プログラム> 日時:2023年3月5日(日)13時から18時30分まで 名称:COG2022 最終公開審査ハイブリッドイベント 場所:ファイナリストの発表と公開審査は東大会場 その視聴はオンラインから 以上を含むイベント全体の視聴と オンライン投票はネット上の仮想空間 当日のFacebook live full version はこちら プログラムに沿った分割動画はこちら <内容> ①ファイナリスト12チーム発表と審査委員会による以下の賞(※)授与 (東大会場:同時にオンライン配信) ※総合賞 ※アイデア賞 ※連携体制賞 ※学生賞 ※ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞 - - - - - - - - - - - ★協賛団体選定賞(LINE, JIPDEC)(東大会場:同時にオンライン配信) ○視聴者オンライン投票 ②セミファイナリスト10チ
研究室風景 居室 実験室 マウスルーム Photos 研究室風景
学術変革領域研究の発足に伴い、1件の公募研究が辞退となり、代わりに1件の公募研究が新たに加わりました。
OPERA「低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」 ※私たちのOPERAは新たな参加者を求めています。 ※東京大学のUTokyo FSIにも取り上げてられています。英語タイトルや概要はこちらへどうぞ。 パリ協定の「2030年度GHG 排出量を2013年度比46%削減」は待ったなしです。そのためCO2削減効果の大きい微細藻バイオマスを原料としたバイオ燃料の実用化に期待がかかってますが、高い製造コストが障壁となっています。一方、微細藻類には酸化防止剤、天然染料、多価不飽和脂肪酸などの有用物質が含まれており、化粧品、栄養補助食品、飼料などとしてすでに利用されています。このことから、3,000株のライブラリーから選抜した微細藻類を原料とした有用物質生産とバイオ燃料生産を実現し、それらを統合したバイオリファイナリー・プロセスを創出することにより、バイオ燃料の製造コストを削減
【最終公開審査イベントのお知らせ】 <プログラム> 日時:2022年3月6日(日)13時から18時30分まで 名称:COG2021 最終公開審査オンラインイベント 場所:ネット上の仮想空間利用 当日のFacebook live full version はこちら プログラムに沿った分割動画はこちら <内容> ①ファイナリスト11チームオンライン発表と審査委員会による以下の賞(※)授与 ※総合賞 ※アイデア賞 ※連携体制賞 ※学生賞 ※ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞 - - - - - - - - - - - ★協賛団体選定賞(LINE, JIPDEC, Tableau) ○視聴者オンライン投票 ②セミファイナリスト10チームオンライン発表と視聴者オンライン投票 ③ポスター対象20チーム視聴者オンライン投票 ④アフターコンテストイベント(協賛団体と事務局主催) *視聴者オンラ
廃炉に向けて「千里の道も一歩から」というお話 「千里の道も一歩から」と申します。 野暮の極みですが、あえて数字を出せば、この格言、約4000 kmの道のりを1歩(約70 cm)からでも踏み出す、ということのようです。4000 kmは東京から台湾までの一往復の距離に相当します。いくら喩えとはいえ、そんなの何年かかるか分かりませんね。それでも最初の一歩が大事です。 福島第一原発で炉外に放出された放射性物質の代表的なものに放射性セシウムがあります。中でも137Csが主たる成分になります。あちこちで登場するやっかいな137Csですが、これってどのくらい放置すると「消えて」くれるのでしょうか。 仮に137Csが多くの検出器で見えにくくなる「1ベクレル」に到達したら「消えた」と、ここでは設定してみます。100ベクレルの137Csは何年後に「消える」でしょうか。 137Csの半減期は約30年ですから、3
「においの科学のウソ・ホント」 第一回:においの正体は? においは五感のひとつである嗅覚で感じる感覚です。においは目に見えませんが、波動として伝わる物理信号である光や音と違って、その正体は化学物質です。数多くある化学物質のなかでも、私たち人間も含めて陸棲の生物にとってのにおいは、空気中を飛んでくる揮発性の低分子の物質です。ただ、低分子でも、例えば砂糖のように揮発してこない物質はにおいませんし、飛んでくるもののなかでも例えば二酸化炭素のようににおわない物質もあります。においは化学物質だよ、というとなんか危険な感じをうけますが、実際に空間に存在する匂い物質はとても少量です。例えば、足の裏のにおいはイソ吉草酸という物質ですが、その物質を一滴東京ドームの真ん中に垂らしただけで、ドーム中が足の裏のにおいで充満するというくらい薄めてもにおいます。これはpptというレベルの濃度で、10の12乗薄めたもの
狂おしいほどの衝動で、未来を創る。“Insanely Great! ”「狂ってるほどにすごい」 1984年にマッキントッシュが 世界に初披露されたとき 立ち上げられた画面には、そう表示された。 狂ったアイデアが、未来を創る。 普通じゃ理解できないような発想や 常識を超えた研究が、イノベーションを生み やがて、それが実装された世界で 私たちは暮らしている。 狂おしいほどの衝動と情熱で語る、 若き研究者たちの声。 それは、未来の息吹かもしれない。 狂え。そして未来を創れ。 狂ATORS研究者は、未来という作品を創るクリエイターなのかもしれない。東大工学部の若き研究者たちにスポットを当て、その衝動と思い描く未来を探る。
東原和成 ┃ 現代化学 ┃ 2004年12月号 匂い受容体遺伝子の発見:香りを感じる嗅覚の全貌解明への手がかり ●はじめに 我々は、目でものを見て、耳で音を聞き、舌で味わい、そして、鼻で香りをかぐ。においの感覚である嗅覚は、古代から、五感のなかで最も神秘的で崇高なものとされてきたにも関わらず、そのメカニズムの解明は遅れていた。2004年度ノーベル医学生理学賞は、その嗅覚感覚の解明にブレークスルーをもたらした発見が対象となった。受賞理由は、「匂い受容体遺伝子の発見と嗅覚メカニズムの解明」。コロンビア大学のRichard Axel博士とフレッド・ハッチントンがん研究所のLinda Buck博士である。対象となったオリジナルの発見が記載されているのは、1991年の米国セル誌の論文である(文献1)。この発見を機に、それまで生理学中心で進んできた嗅覚研究に分子生物学の旋風が吹き込まれ、飛躍的に嗅覚系
1990.03. 福島県立磐城高等学校卒業 1990.04. 東北大学農学部入学 1996.03. 東北大学農学部農学科卒業 1996.04. 東北大学大学院農学研究科資源生物科学専攻進学 1998.03. 東北大学大学院農学研究科資源生物科学専攻博士課程前期修了 1998.04. 福島県庁入庁 福島県農業試験場種芸部配属 2004.04. 東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻(社会人特別選抜)入学 2006.04. 福島県農業総合センター作物園芸部へ異動 2009.03. 東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻修了 2011.06. 福島県庁農業支援総室環境保全農業課へ異動 学位・資格等 2009.03. 博士(農学) 2013.01. 第2種放射線取扱主任者 受賞歴 2007年ナイスステップな研究者(文部科学省科学技術政策研究所)
▶ Japan Style Sheet (Society of Writers, Editors and Translators, 1998) ISO 3602 si shi zi ji ti chi tu tsu hu fu sya sha zya ja tya cha syu shu zyu ju tyu chu syo sho zyo jo tyo cho ta, ti, tu, te, to t ta, chi, tsu, te, to tikatetu t t chikatetsu J-U-U-Y-O-U zyūyō, jūyō juuyou N-N Keihinn ▶ a i u e o ka ki ku ke ko ga gi gu ge go sa shi su se so za ji zu ze zo ta chi tsu te to da ji zu de do na
原発周辺の地下水から福島第一原発由来のトリチウムが検出 本研究に関する論文が公開されました。本文はこちらに掲載されています。プレスリリースはこちらです。 福島第一原子力発電所内の井戸水には、トリチウムがほぼ常時観測されています。そのトリチウムが地下水を通じて敷地の外に継続的に漏れ出ていることを私たちの研究チームが明らかにしました。検出場所は、原発南側、大熊町夫沢地区の一部分です。検出された濃度は平均して20 Bq/kgでした。この濃度は、東京電力が定める排水の基準(1,500 Bq/kg)や国が定める排水基準(60,000 Bq/kg)といった規則と比較しても十分に低く、規制上の問題にはなりません。 しかしながら、地下水を通じてトリチウムが漏れ出していることは、「人間が管理できていない放射性物質」が存在することを意味しています。漏洩しているトリチウムはたまたま規制値以下でしたが、地下水を通
地球は,酸素が主成分(約21%)の大気を持っています(図1).このような惑星はほかに知られていません.地球大気も,最初は酸素を含んでいなかったものの,酸素発生型光合成生物が出現した結果,大気や海水に酸素が含まれる「好気的」な環境がもたらされました.生物は,酸素のない「嫌気的」な環境で誕生し,進化してきました.好気的な環境への変化は,それまでの嫌気的な環境に適応していた生物の大絶滅をもたらすような,地球史上最大の環境変動だったと考えられます. 大気中の酸素濃度は,いまから約24.5~20億年前頃に急上昇したことが,地質学的証拠から知られています.それまで,少なくとも現在の十万分の一以下だった酸素が,現在の百分の一レベルにまで増加したと考えられています.この出来事は「大酸化イベント」(Great Oxidation Event, GOE) と呼ばれています(図2). 南アフリカ共和国には,約2
【最終公開審査イベント結果概要】 <プログラム> 日時:2021年2月28日(日)13時から18時まで 名称:COG2020 最終公開審査オンラインイベント 場所:ネット上の仮想空間 Zoom利用 当日のFacebook live full version はこちら <内容> ①ファイナリスト10チームプレゼンと審査委員との質疑を経て COG審査委員会表彰 ※総合賞 ※アイデア賞 ※連携体制賞 ※学生賞 ※ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞 ------------------------------------------------ ★協賛団体選定賞(LINE, JIPDEC, Tableau) ○視聴者オンライン投票 ②セミファイナリスト13チームミニプレゼンと視聴者オンライン投票 ③ポスター対象22チーム視聴者オンライン投票 ④アフターコンテストイベント(協賛団体と事務
東原和成 ┃ 「香りの研究エッセイ」 ┃ (フラグランスジャーナル社、2005年) 空間を把握する力ー嗅覚ーの総合理解を求めて 昭和が終わる年、私は東京大学農芸化学科有機化学研究室で天然物合成研究に昼夜明け暮れていた。当時の研究室では、植物ホルモンや昆虫フェロモンなど天然生理活性物質の両鏡像体の全合成を目指しており、実験室は様々な有機化合物が発する香りだけでなく、風呂に入る暇も惜しんで昼夜実験に明け暮れていた研究室メンバーの身体からでる臭いであふれていた。そして、様々な微生物が発する発酵臭と活気あふれる議論がかわされる部屋から酒の香りと煙草の薫香がただよっていた。昭和初期に立てられた歴史的建築物でもある農芸化学棟は、無意識のうちに心地よさを感じる空間を形成し、若者の身体のなかをめぐる血を激しく涌き立たせ、それは、いうまでもなく極めて厳密に使いこなされた匂いが創り出す嗅覚空間であった。初めて
進学先を文学部の印度哲学(略称「印哲」。現在は「インド哲学仏教学」)に決めたのは、今から三十七年も前のことです。なぜ印哲を選択したのかについて、皆さんにポジティブなお話などあまりできないような気がします。ただ進学選択に悩んでいる駒場生の皆さんの中には、こんな冴えない話でも、多少の慰みを覚える方がいるかも知れないと思い、ペンをとりました。 そもそも高校三年の夏までは理系志望。特に理系の何が勉強したいというよりも、国語が苦手だったのと、理窟で答えを割り出す勉強の方が好きだったことから、消去法的に何となく理系志望だったにすぎません。しかし高校三年になって数学(数Ⅲ)の勉強に大きな違和感を覚え、文系志望に突如変更。随分と衝動的な進路変更でした。 まがりなりにも大学入学後の勉強について、一定のビジョンを抱くようになったのは一浪時代。たまたま古本屋で見つけた哲学入門の本を読んで、生意気にも、自分が生き
西成活裕プロフィール 1967年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)の学位を取得。その後、山形大、龍谷大、ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター教授。ムダどり学会会長、ムジコロジ―研究所所長などを併任。専門は数理物理学。様々な渋滞を分野横断的に研究する「渋滞学」を提唱し、著書「渋滞学」(新潮選書)は講談社科学出版賞などを受賞。文部科学省「科学技術への顕著な貢献 2013」に選出、2021年イグ・ノーベル賞を受賞。また東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会アドバイザーに就任、国交省、経産省、文科省などの有識者委員も多数務めている。日経新聞「明日への話題」連載、日本テレビ「世界一受けたい授業」に多数回出演するなど、多くのテレビ、ラジオ、新聞などのメディアでも活躍している。趣味はオペラを歌う事、そして合氣道の稽古。
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