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水球に関するskythiefのブックマーク (1)

  • 32年ぶり五輪出場の裏に異端の戦術。水球日本代表が捨てた「常識と安定」。(田坂友暁)

    1984年ロサンゼルス五輪に出場して以来、五輪の舞台から遠ざかっていた。あれから32年の時を経て、ようやく日の水球界が大きな一歩を踏み出す日が訪れた。 12月16~20日に中国・佛山で行われた水球アジア選手権。この大会は、リオデジャネイロ五輪の大陸予選を兼ねており、日中国、カザフスタン、サウジアラビア、イランの5カ国総当たりのリーグ戦で、1位になることが五輪出場権獲得の条件であった。 目下のライバルは、長くアジアの王者として君臨していたカザフスタンと、幾度となく互角の争いを繰り返してきた中国。 大会2日目、カザフスタンと対戦した日は、第1ピリオドから試合を優位に進め、王者カザフスタンを1点差で破る。勢いそのままに、最終日の中国戦は日の猛攻で6点差をつける勝利で、見事にアジア王者の座を奪い、32年ぶりとなる五輪出場権を獲得する。 その大きな原動力となった要因は、大洋嗣ヘッドコーチ

    32年ぶり五輪出場の裏に異端の戦術。水球日本代表が捨てた「常識と安定」。(田坂友暁)
    skythief
    skythief 2015/12/30
    水球は全然知らないけど、所謂ポジトラを重視してるということかな。パスラインディフェンスが速い守備なのか遅い守備なのかがわかりませんが。
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