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Dripに関するsonota88のブックマーク (6)

  • minrubyにDripをつける - @m_seki の

    minrubyにDripのSTMぽいやつをつける実験 1 Dripという自分しか使ってないライブラリがあります。追記しかできないストリーム型のストレージで、某所のRWikiの全文検索や画像アップローダーのバックエンドで使われています。 全てのデータには時刻から計算されるユニークな識別子がつき、さらに重複可能なタグ(名前)も設定できます。 タグをキーに見立てると、バージョンつきのキーバリューストアのようにも使えます。 DripはgithubにあるしThe dRuby Bookにもあるので見てね。 GitHub - seki/Drip: simple rd-stream Chapter 9: Drip: A Stream-Based Storage System アプリケーションがあるキーの値を参照し、計算し、格納するケースを想像してください。計算のために参照した値が、格納するまでに変更されて

    minrubyにDripをつける - @m_seki の
  • Chapter 9: Drip: A Stream-Based Storage System

  • 4th Drip Developers Conference - @m_seki の

    世界中のDrip開発者のだいたい80%が一堂に会す、DDCが行われました。世界最大のDrip開発者のイベントです。 今回のテーマは時間とともに変化するデータ(電力消費量)を集めてきて可視化(今回は時系列のグラフ表示)するまでの具体的なコードのコードレビューでした。このシステムでは主に3個の処理が動きます。 MyDrip - Dripのサーバ。ホームディレクトリにストレージを用意し、UNIXドメインのソケット経由でサービスします。 Fetcher - 定期的(三分間隔)にWebページをスクレイピングしてMyDripにデータを書き込む係。 Reporter - 直近の20個のデータ(一時間分)をMyDripからreadし、グラフを返す係。グラフはGoogle Chart APIを使って実装していて、Reporterが返すのはGoogle Chart APIのURLです。 CGI - グラフの画

    4th Drip Developers Conference - @m_seki の
  • GitHub - seki/Drip: simple rd-stream

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    GitHub - seki/Drip: simple rd-stream
  • ストリーム指向のストレージDrip - @m_seki の

    この章では筆者が最近夢中になっているストリーム指向のストレージ、Dripについて紹介します。Dripはストレージであると同時に、プロセス間を協調のメカニズムでもあります。このくだりを聴いてもRindaとの共通部分が多くあると感じるでしょう。実際にRindaのアプリケーションを書いた経験を元にして書かれました。DripはRindaを置き換えるものではありません。どちらかというとオブジェクトの貯蔵庫であって、オブジェクト指向データベース、Key Value Storeやマルチディメンジョンのリストなど一連のストレージの習作を出発点としました。 Dripとはなにか Dripは追記型のストレージの一種で、Rubyオブジェクトを時系列にログします。Dripにはオブジェクトの追記のみ可能で、削除や更新はできません。dRubyのRMIを考慮した、局所的で安価なブラウズ用APIを用意してあります。オブジェ

    ストリーム指向のストレージDrip - @m_seki の
    sonota88
    sonota88 2019/07/18
    2011 / Kafka っぽい
  • ストリーム指向のストレージDrip - @m_seki の

    Ruby会議2011の下書き] PTupleSpace 問題点 KV(与太話) Drip TupleSpaceの永続化とその制約 この節ではRinda::TupleSpaceをおさらいしながら、TupleSpaceに永続化したPTupleSpaceの概要を紹介し、その制約について考えます。 PTupleSpaceはTupleSpaceのサブクラスです。タプルの状態の変化を逐次二次記憶にログして、次回の起動に備えます。PTupleSpaceを再起動すると最後の(最新の)タプルの状態のままに復元されます。 タプルは実世界の「伝票」によく似ています。タプルをプロセス間でリレーしながら仕事を進めていく様子は、「伝票」を持ち回って仕事を行うのにそっくりです。Rindaの世界では「伝票」はTupleSpaceを介してプロセスからプロセスへ渡り歩きます。 PTupleSpaceの提供する永続化は、Tup

    ストリーム指向のストレージDrip - @m_seki の
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