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ブックマーク / blog.torut.tokyo (4)

  • プロダクトマネージャーになって1ヶ月。 - Secret Ninja Blog

    何もリリースしていないので、\(^o^)/オワタ もう少し真面目に書くと、社内のロールチェンジでPMになった人向けに、1つのサンプルとして書いていきます。 TDでは4月に昨年度年間評価のフィードバックを行う必要があり、昨年度までグローバルサポートの部門を管轄していた兼ね合いで、年間評価のフィードバックをかいたり、自分のロールを引き継いでくれるメンバーと一緒に評価面談を実施していた。 そのため、(もともとその想定だったが)30%くらいはそうした引き継ぎとやるべき業務に時間を割いていた。 PMとしては、最初の1週間はとりあえずプロダクトリリースのプロセスをキャッチアップしていた。TDに10年もいるので、ある程度把握しているつもりではいたが、あまりドキュメント化されていない部分も多くあり、細かいプロセス部分などはあらためてキャッチアップする必要があり、 なんとなくわかったつもりでやってみないとな

    プロダクトマネージャーになって1ヶ月。 - Secret Ninja Blog
    sonots
    sonots 2024/05/01
    :eyes:
  • サポートエンジニアからプロダクトマネージャーにクラスチェンジした - Secret Ninja Blog

    トレジャーデータで一人目のグローバルサポートエンジニアからはじまり、 US/UK/日と3拠点でサポートチームが組織するようになり、またカスタマーオペレーションのメンバー率いて最大約20名前後のグローバルチームの責任者などなど約10年間働いてました。 (引用: https://images.app.goo.gl/72orU2EQmeuGyEkA6) そして、4月からプロダクトマネージャーにクラスチェンジして、ICとして引き続きやっていきますー。 しかし、Senior DirectorからICになる関係で、初心者PMなのにSenior Principalという大層なグレードがついてます。 社内でも数人しかSenior Principalのタイトルがいないので、「Senior PrincipalなのにそんなことできないのーWWW」って煽られないように必死にやっていきます・・・ 何をやるかについ

    サポートエンジニアからプロダクトマネージャーにクラスチェンジした - Secret Ninja Blog
    sonots
    sonots 2024/04/02
    すごい
  • 1レコードの価値 - Secret Ninja Blog

    ビッグデータというバズワードが囁かれ早幾数年がたち、どの企業でも当たり前に数十億数百億数千億というデータを扱える時代になりました。 その一方で、Garbage in, Garbage outのように使えないデータを集めても意味がないみたいな話もあります。 プラットフォームのサポートをしていると、様々な顧客がいて、当たり前のように巨大なログデータや顧客データを扱い、そうした顧客の複雑な問題やクエリの書き方のような初歩的な質問だったりを解決してきました。 問題を日々解決していると、たまにマンネリになるときもあり、回答が雑になってしまいそうなときもあります。 しかし、そんなときはいつもとある顧客のプレゼンを思い出し、顧客が問題を解決しデータをちゃんと使えるようになることで生まれるデータの価値を考え、気を引き締めてサポートしています。 その顧客のプレゼンとは、2018年のPlazmaのイベントで登

    1レコードの価値 - Secret Ninja Blog
    sonots
    sonots 2020/05/23
    良い話
  • Digdagでpython / ruby operator から Secret parameterを参照する - Secret Ninja Blog

    Digdagではsecretsパラメータを使って認証情報をdigファイル内に記載しないようにすることができる。 例えばローカルで動かすときには、 $ digdag secrets --local --set s3.access_key=xxxx で実現できる。ちなみにローカルの場合には、~/.config/digdag/secrets/s3.access_keyに保持される。 一方でこの情報をpythonrubyから呼び出したいときには、直接参照するメソッドは現状なさそう。 ちなみにdigdag内の変数を参照する場合は、下記のサンプルがある。 https://github.com/treasure-data/digdag/blob/master/examples/python_args.dig # test.dig timezone: "Asia/Tokyo" +a: py>: pyth

    Digdagでpython / ruby operator から Secret parameterを参照する - Secret Ninja Blog
    sonots
    sonots 2019/01/21
    python api から secret を参照して機械的に環境変数に設定できないか?と目論んだがダメそう
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