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人生とバスに関するsonzincのブックマーク (3)

  • バス停を施設に寄贈 認知症の人に“優しいうそ”で活用 愛知 | NHK

    愛知県豊橋市のバス会社が15日、地元のグループホームに「使われなくなったバス停」を寄贈しました。施設では入所している認知症の人が外に出て行方がわからなくなるのを防ぐため、「いったんバス停で待ってみましょう」と促すのに役立てたいとしています。 15日は豊橋市の「豊鉄バス」の担当者が地元のグループホームを訪れ、かつて実際に使われていた、コンクリートの土台がついたバス停を敷地の門の付近に運び入れました。 「バスの来ないバス停」と名づけられ、入所している認知症の人が「自宅に帰りたい」と外に出て、行方がわからなくなるのを防ぐためのものです。 寄贈を受けた施設では「いったんこのバス停で待ってみましょう」と促すのに役立てたいとしていて、気持ちを落ち着かせる効果も期待できるとしています。 寄贈されたバス停は停留所の名称が消されていて、今後、施設の名前を書き入れて利用するということです。 グループホームの内

    バス停を施設に寄贈 認知症の人に“優しいうそ”で活用 愛知 | NHK
  • 若い頃は夜行バスでの移動が好きだった。

    東京駅の八重洲南口と、地元の西日某県庁所在地との間を往復しているやつ。前日の夕方に地元を出発して、一晩かけて東京駅に到着する頃には、ちょうど東京駅は朝の通勤ラッシュの時間帯。都会の人波に圧倒されながら、立ちいそばで朝を済ませる。 東京での用事を済ませたら、東京駅の地下街で晩御飯として、普段暮らしている地元では見たことが無いようなお洒落っぽいサンドイッチとかを買い込み、夕方の八重洲南口でバスに乗り込む。発車したら、窓の外をゆっくりと流れ去る夕暮れのビル街を眺めながら、晩御飯をべ始める。都心を離れたバスが高速道路上で格的に高速走行をし始める頃には、他の乗客たちは三々五々、毛布に包まって眠りにつき始める。車内も照明を落として暗くする。そんな中で、俺はインスタントコーヒーを飲みながら、前方の席で夜ふかしして、何をするでもなく、ただオレンジ色の照明に染まった高速道路が、前から後ろに流れてい

    若い頃は夜行バスでの移動が好きだった。
    sonzinc
    sonzinc 2022/08/23
    最近は遮光カーテンで閉め切るので、こういう楽しみはできなくなった。
  • 100円のバスに乗って

    街をぐるっと回っている。 隣のエリアなのに全然知らない景色が広がっている。大きめの駅前を通ると人出が戻ってきてると感じる。 そもそもペーパードライバーだから、車の視点が新鮮なのかもしれない。 40分ぐらい乗り続けて、少し散歩して、昭和な感じの喫茶店でナポリタンをべた。

    100円のバスに乗って
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