脱いでも全裸
新卒でJTCに入り、新人時代の一発芸や、やりたくもないゴルフコンペや飲み会の幹事、参加しないと後ろ指をさされる社宅の草むしりなどのキツい下積みを経てついに今年度から課長に昇進した。 出世のトップランナーの同期達に比べると遅い方だが、役職にも就けずに出向になる人も多い中で、学歴の割にはまずまずだ。 しかし、課長になってからというもの、Web会議に全裸で出るのがやめられなくなってしまった。 きっかけは体調の悪かった日にベッドの中でパジャマのまま仕事をしていた時だ。 「会議で真面目な意見を言っているが、いまパジャマなんだよな」と思うと、妙な背徳感があって興奮した。 それに、例え室長から詰められても、「こいつパジャマの奴相手に真面目に怒ってバカじゃねえの?」という優越感にも浸れた。 初めはパジャマで背徳感も優越感も感じられたが、だんだん物足りなくなって、最終的に全裸になるまで時間はかからなかった。
俺は貧民なので貧民スーパーでよく買い物をするんだけど、そこの店内BGMが、「最近流行りの邦楽」みたいな感じなんですよ 流行りっつうか、時々15年前くらいの曲が流れてたりもするんで、もしかすると「かつての流行り」なのかもしれないんだけどね そうすっと、結構な頻度で、歌がうめえおネエちゃんが、「若い2人の、自堕落でキラキラしてはいない、しかし美しい恋の思い出」みたいなテーマの、失恋ソングを歌っていらっしゃる そんで、なんかよ、「夜中にコンビニに出かけて、安いアイスを買って2人で食べる」的な、安いエピソードが歌われるわけ なんていうんですかね、エピソードがね、露骨っつうのかな、そのまますぎるんですよね 分かりますよ、そういうね、等身大の、共感できるような、あー……っていうね、気持ちを呼び起こそうっていうことでしょう でもよ、そうするとさ、被るんだよ他の歌とかマンガとかそういうのと 「あー、そうい
・ビジホに入ったら全裸 ・車で運転中に歯磨き あと一つは? 追記 ビジホ全裸派意外と多いな。友達と飲んでる時にその話したら明らかにドン引きムードだったし俺以外に全裸派はいなかった 歯磨き粉は車に置いてるゴミ袋に出す。すすがない。朝歯磨きしないで出かけてるけどいつ磨いてるの?って聞かれて通勤中って言ったらドン引きされた 追記その2 みなさんありがとう 数々のドン引き行為で自分がやったことあるのは「シャワー中におしっこ」だったな おかげさまで三大にすることができました ドン引きされた(過去形)では無いけど確実にドン引きされそうなのでリアルでは言わないでおこうと思います
パンイチ全裸男が海外で評価されている。 嘆かわしいことだ。 下品であることの価値が人類規模で高すぎる。 子供向け漫画雑誌は相変わらずウンコの話をしていて、少女雑誌はイジメの話をずっとしている。 老若男女が誰かの悪口を言い合い、それを健康的な雑談だと思いこんでいる。 下品さそのものを楽しむのをいい加減やめて欲しい。 何が楽しいのだろうか。 モラルに縛られることを拒否することにより自己効力感を回復しようとしている? 下品であることを楽しむのは危険な行為だ。 下品さそのものを求めればそれはヒートアップしてより過激で非常識なことを求めるようになる。 最後には醤油をペロペロしたり逮捕されたりで人生が崩壊する。 下品さの追求は最初から最後までチキンレースでしかない。 どこまで社会規範を破れるかというゲームだ。 全裸で人前に出るのは犯罪だが、ピアノで股間を隠してチンコで鍵盤を叩くのならば許されることをビ
英ロンドン北部の公園で集団ヌード写真の撮影会が行われ、約220人のボランティアが白いマスクだけを着けた全裸姿で集合した。 今回の撮影会は、集団ヌード撮影で知られるニューヨークの写真家スペンサー・チュニック氏が、芸術イベントとして企画した。12日にロンドン北部のアレクサンドラ宮殿前に集まったボランティアは、他人との距離を置くソーシャル・ディスタンシング規定に従って互いに1メートル以上の間隔を空け、集団でポーズを取っていた。 主催者によると、参加者については事前に検温などの検査を行った。英国内で芸術作品のために大勢の人が集まる本格的なイベントの開催は、3月のロックダウン(都市封鎖)以来初めてだという。 「大勢の人が密集して肩と肩、肌と肌が触れ合う現実は、今のところは過去のものになったのかもしれない。だが、その自然なつながりを求める欲求は今もそこにあり、恐らくこれまで以上に高まっている」。チュニ
(CNN) 東欧チェコで先月末、裸で日光浴を楽しんでいたヌーディストに対し、警察がマスク着用を指示する出来事があった。指定の場所で裸になるのは問題ないとはいえ、そこは新型コロナウイルスの流行のさなか、やはり口は覆う必要があった。 現場は首都プラハ東郊にある小さな町、ラーズニェ・ボフダネチュ。マスクを付けていないナチュリスト(裸体主義者)が日光浴しているとの苦情を受け、先月27日、警官が出動した。 警察は声明で「残念なことに、日光浴中の市民の多くは大人数で集まり、一部はマスク着用を怠っていた」と説明。「警察が到着すると、全員すぐに(屋外での顔面保護具の着用を義務づける)政府の規則を尊重してくれた」と明らかにした。 さらに「市民は指定の場所で服を着ずにいることが許されるが、それでも口は覆って、集まる場合は適切な人数にとどめる必要がある」としている。 このメッセージは市民に届いたようで、後に警察
鹿児島県警は9日、鹿児島市西別府町の空き地付近で8日午前10時半ごろ、女子高校生が1人で登校中、白色マスクだけ着用した全裸の男を目撃したとして、メールで注意を喚起した。県警によると、男は20~30歳くらいで身長約170センチのやせ形。黒色の長髪だった。付近では今年1月にも同じような目撃情報があった。
もちろん、合法的にだ。なので、海外で実行したく思っている。 たとえば、今年の6月13日にはロンドンでワールド・ネイキッド・バイク・ライドなるイベントがあり、環境問題を考えるという名目で、全裸で自転車に乗って疾走できる。このイベントはロンドンのみならず世界中で開催されているのだが、自分の語学力とアクセスの便利さを考えると、ロンドンが適切だろう。 あるいは、全裸でジョギングをしてみたい。しかし、その場所がわからない。一応、ミュンヘンのエングリッシャーガルテン(英国庭園)やアムステルダムの公園に、全裸で日光浴できる場所はあるのだが、おちんちんぶらぶらさせながらジョギングできるコースがあるかまでは確認ができなかった。 以前調べた時には、ベルリンのアルテミスかウィーンのゴールデンタイムか、どっちかのFKK(合法風俗)にはスポーツジムが併設されていた気もするが、そこでは全裸で走れるかもしれない。とはい
かなりレアな体験でしたし、ネタっぽくもありましたから、そこそこ反応はあると思いましたが、こんなに反応いただけるとは思っていませんでした。質問がかなりありましたので支障のない範囲で答えます。 ・性別は? 残念ながら、50代男性です。これが20代の女性ならセンセーショナルでしたよね。 ・ご褒美だったんじゃないの 図星です。人前で裸を晒しても羞恥心は感じないようになってしまっていて、むしろ、どこまで裸のままなんだろうと興味津々だった自分がいました。連行のときは「何かかけてやった方が良いんじゃないですか?」って言ってくれた警官がいたのですが、リーダー的な警官が「自分で脱いで歩き回るような奴は裸のままで良い」って言ってそのまま連行されました ・釈放されたときは裸? 逮捕時脱いだ服は公園の入り口に置いていたのですが、犯罪の証拠品として押収された形だったので、連行のときに着ることは出来なかったのです。釈
公園で全裸で散歩していたら、通報で急行した警官に逮捕されました。やった事は紛れもない公然わいせつなので現行犯逮捕されたのは仕方ないことだけど、ありえない経験はその後起こりました。 ・全裸で確保、手錠をかけられる→まぁ仕方ない。 ・全裸のまま連行(え?) ・全裸のまま公道上に駐車していたパトカーまで連行。周りに通行人 ・全裸のままパトカーに乗せられ警察署に連行 ・全裸のまま取調室に入れられ、取り調べ開始 ・取り調べ終了まで4時間全裸のままで服も毛布も与えられないので体を隠す手段なし ・警官5〜6人入れ替わりで取り調べ ・取り調べ内容が半分ぐらい興味本位 ・最後は全裸のままで写真撮影 全裸露出の現行犯逮捕自体そんなに多くはないと思いますが、こんな経験をした方は他にいるのでしょうか?普通は毛布をかけたりして体を隠して連行すると聞いていたのでちょっとびっくりしました。
岡山県北部の湯原温泉郷(同県真庭市)の一つで川沿いにある混浴露天風呂「砂湯」が男性用湯あみ着を導入する検討を始めた。というのも、砂湯はタオルなどで体を隠して入浴するのがルールだが、従わない入浴客が後を絶たないためだ。目に余る全裸入浴を防ぐため、関係者の間では監視スタッフの配置案も浮上している。 「隠そう下半身」 湯原ダムの直下に位置する砂湯。川底から砂を吹き上げて湯がわき出るため、その名がついた。市や地元の一般社団法人「湯原観光協会」などが定期的に清掃している公営露天風呂で、眼前に迫るダムの迫力を楽しみながら、入場無料で24時間入浴できる。泉質の良さもあり、以前に旅行作家がまとめた「全国露天風呂番付」の「西の横綱」としても知られる。 昔から混浴として親しまれてきたが、近年は一部の入浴客による下半身を隠さないマナー違反が目につくようになったとの指摘が増加。平成24年、タオルや水着などで下半身
東京都豊島区の大正大で1月、同大の男性非常勤講師(55)が全裸になった問題。大学側の調査で、同大の女子学生(21)が男性講師と口論の末に「信じてほしいなら脱いで」などと要求し、男性講師が律義にも応じていたことが明らかになった。警視庁は男性講師の行為が公然わいせつ容疑に当たる可能性もあるとみて調べていたが、立件は見送られる見通しだ。その判断の根拠は-。 「不審者か」 ツイッター上は“炎上”1月8日夕方、短文投稿サイト「ツイッター」で一枚の写真がユーザーをにぎわした。写っていたのは、白昼の大学キャンパスで一糸まとわぬ姿で立ち尽くす男性。背中を少し丸め、申し訳なさそうに下半身を両手で隠している。近くでは、スーツ姿の男性2人が慌てた様子で全裸の男性に何事かを話しかけている。 この写真はネット上にあっという間に拡散され、ツイッター上は炎上騒ぎになった。「大学キャンパスに犯罪者か」「怖すぎて大学行けな
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